紫苑の園

またまたハリーポッターを書きに来ました＾＾

と言うのも、これの前に書いた記事に嬉しくもコメントを頂きまして舞い戻って来ました！

しかもしかも！皆様沢山コメントをして頂いて！

もう、もう、ムフフフですよ！←キモい

なので、コメレスはもう少々お待ち下さい。
必ず長文が返って来ますので(笑)
だってあんなに沢山もらって語らずにはいられないですよ！
ガッツリ書きたいなぁと思います＾＾


まさかコメントを頂くとは思っていなかったので、またちょっと語りに来ました＾＾

何をって親世代を(笑)

まだ全部読んでいる訳じゃないけど、騎士団を読み返して改めて思ったんですが、あのジェームズに一体何が起きて大人しくなったんだろうって事です。
騎士団を読んでいてまた気に成りだしました。

うーん、私が思い付くのはスネイプを巻き込んだ暴れ柳事件位しか思い付かない。

シリウスやルーピンは変わってないんじゃないかな。
シリウスはアズカバンのせいで大人に成りきれてない大人な感じ。ルーピンはそのまま大人になった感じ。

私はシリウスが一番ですが、結構スネイプ好きさんいますよね。いや、私もスネイプ好きですよ。うん。
って言うか皆好きです＾＾

只、アズカバンでのシリウスやルーピンのキャラがあまりにも強烈過ぎて、全部持っていかれただけです(笑)


それでですね、読んでいて思ったんですけど、このハリポタシリーズ、文庫サイズにして出ないかなぁと。

だって、ちょっと読みにくくないですか、あのサイズ。
確かにあのサイズもいいんですけどね、元は児童文学な訳ですし。
ワンサイズ小さいのもありますけどね。

でもさ、やっぱりさ、小説なんだし、文庫サイズがあってもよくね？

まぁ一番の理由はこの文庫サイズの小説に慣れてしまったって事なんですけでね。


とまぁ、今回一番言いたかったのはこのハリーポッターの文庫サイズ出してって事です。