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最初若干の違和感から・・・



こんばんは


今日帰宅したら、ポストに不在票がありまして。

荷物とかくる予定なかったのに、と思いつつ

再配達してもらって・・・絶句。











郵便局のキャンペーン

当たった*゚□゚)


Afternoon Tea Living プレミアセット


もはや

応募したことすら忘れてたのに・・・

戴いていいのかしら??
;゚ω゚)ドキドキ


ほっこり幸せ
ありがたく戴きます*≧∀≦)ノ





そいや、この前の話。

実に数年ぶりに

漫画を売却しました(;_;)


いやーほんとにリアルに

5、6年以上ぶりかな??

漫画売った後の後悔が嫌で、

買っても売らなくなったのです*´`)


したらば

売るときに

「ここに署名してください。」

とか

「身分証明見せてください。」

とか・・・


いつからこんなややこくなったん*゚Д゚)

プチ浦島太郎気分でした(-_-;)




ほふん。




そしたらば〜

タイトル考えてたら眠くなってきた。。




ハリー・ポッターの原作者さんにより、新プロジェクトが発表されました。

ぶっちゃけ英語全く読めないんで、日本語訳してくれてる方々の呟きを見まくって内容把握。

んでも間違ってたら困るので、ここには載せませぬ*´ω`)ノ←

楽しみだぁな




さてさて。

こんばんは、あきらです。


最近ね。

つかライブ後からなんですが。


喉か

肺か

胃か・・・


何かがおかしい*゚ω゚)

つかむしろ全部なのか??ww笑


マジ鍛えたいなー・・・

近所のジム行きたいなー・・・

うぬぬ。




さてさて。


本日も車に乗ってます

運転出来ないお兄のお迎えなのさ*≧∀≦)ノ☆


行く途中。

前の車の後部座席に

常にこっち(後ろ)を向いたままの子供が。


自分「(^^)ノシ(手振り)」

子供「ヽ(≧∀≦)ノキャッキャ」


*゚ω゚)

何だあの可愛い生物*゚ω゚)

10分間、子供の車を運転してたママに見つからないように手を振ってましたが・・・

気付かないわけはなくて。

むしろ

ミラー越しに頭をぺこりとしてくれました*´∀`)


ありがたいww

つかかーわいかったなぁ*´ω`)


ほっこり幸せ><





ほふん。


今日はLIFE 6 SENCEが染みるなぁ。



んでは




近況という名の個人的な話。




こんばんは


最近の話ですが。


お兄が負傷しました。
*´`)

中学の時、うちもやってしまった怪我・・・靭帯損傷。

辛さはわかります。。

ガンバレ兄貴*´□`)



はてさて。

この前のライブのお話。


早朝に会場に行ったうちらは初の一番乗りww(笑)

その30分後くらいにきた3人組と意気投合

つか3人とも年下でしたが><w


グッズ販売まであと1時間を切った時。

自動ドア越しにスタッフが持っていたものをガン見


・・・袋に入ってないバッグ・・・約30枚・・・??


・・・サイン入りだッッ

*゚□゚)


今回のツアーで師匠がサインを書いてるて噂を聞いてたため、ほぼ確信ww

もうそっから6人で

そわそわ そわそわ


そしてグッズ販売となり・・・

6人とも無事ゲット

テンション上がりまくって、みんなで師匠のサインにウキウキしました*≧∀≦)ノ



・・・そしてライブ後。

出待ちしてる時、

うちらが待ってた場所はうちら以外に人はおらず。

UVERメンが乗ってるらしいバスが目の前に来た時。

うちら側に座ってた太郎ちゃんと克っちゃんが

にこっ

として、手を振ってくれました。


太郎ちゃん克っちゃん

*゚∀゚)


もう最高なことばっかりで幸せでした><

次の日にはまさかの事実。

サインは

師匠でなく太郎ちゃんのサインでした*゚ω゚)

間違えてごめんなさい

2人とも大好きですぜ










ほふww

カラオケも楽しかったなぁ


そして何気に

「性別間違えて生まれてきたやろ

と言われて嬉しかったww←


ぬはww末期やww

ではでは





UVERworld in 大分T.O.P.S Bitts Hall【ネタバレ有】






一生涯 共に過ごしたって

別れは一瞬だから


笑って その瞬間まで

熱くなれりゃいいじゃん





GOLD/UVERworld









2011年6月18日(土)


雨が降りしきる中。

参戦してきました。


UVERworld 47/47 TOUR 2011
〜LIFE 6 SENCE〜

in 大分T.O.P.S Bitts Hall


ずっとずっと

ずーっと行きたかった、

『ライブハウス』のライブ。

まさか地元で、初参戦出来るとは思いませんでした。



初体験して初めて感じた、

熱や

息苦しさや

一体感や

空間。


ホールとも

ドームとも違う、

メンバー達のはしゃぎ具合。


UVERworldは、

"此処"で生まれたバンド。

そう、強く感じました。



「熱いっ」

と、上半身を脱ぎだすTAKUYA∞さん。

人前で脱いで歌ったの初めてらしいです。

嬉しい*´`)笑

後に服を着て現れ。

「着ろって言われた。脱いでいいやんな?」

と言うと

うんうん頷く師匠。

*´ω`)笑


初めてUVERworldのライブに参戦してるみたいな、不思議な感覚。

とにかくとにかく

熱かった。




はしゃぎまわったTAKUYA∞さんは、

ラスト2曲になった時。


涙を流した。


目も鼻も真っ赤にして

涙がどんどん溢れてきてて、

嬉しいんだよ、と叫んでて。


俺たちの夢が、叶った気がした。


全部、此処にあった。


そう伝えてくれました。






人前で、しかも歌ってる時に号泣するのも初めてだというTAKUYA∞さんを見て。


正直、嬉しかった。



いつもいつも、

UVERworldにいろんなものをもらって

UVERworldに感謝し続けてきたから。


このライブでは

crewから、UVERworldに。

何かを渡せたのかもしれない。


もしそうなら、

めちゃくちゃ嬉しい。



涙顔のまま歌うTAKUYA∞さんを見て

愛しくてたまらなかった。

なんかもう、上手く言葉に出来ないけど、


あの熱も

あの息苦しさも

あの一体感も

あの空間も


すごく愛しかった。


あの日、あの場所に居れて

本当に良かったです。

改めて、

UVERworldが大好きだって自覚も出来ました。


あの日を生み出したすべてに、

心からの感謝を。

本当に、

ありがとうございました。








まだ書いてない、嬉しかったことがあるので

それはまた今度。


来月もライブハウスのライブ。

しばらくUVERworldづくしです。


やっぱり

UVERworldは自分の中で別格だな。


また会えるのを

楽しみにしてます!





では



14回目の6月15日。






別れ惜しんで泣くだけじゃなく

いつか自分だって

変わらず死んでいくことも

忘れんじゃないよと


人が

生きる為に与えられた時間は

きっと

必要な時間の半分も

渡されちゃいないんだ










今日ノ日記ハ 長ク書キマス。

チョット真面目デス。

気ヲツケテ クダサイ。










今、ひとりで晩酌中。

明日も仕事なので、チューハイ1本だけ。



今日の日記を書くのに

実は数日間、

どう書こうかずっと考えてました。


本当は、ストレートにいっぱい書いたんですが

なんだか迷った結果、書き直すことにしました。

書きたいこといっぱい綴ったから

一応保存はしてるけどもね。



結局どこまで話すかわかりませんが、

今、書こうと思うことを書くことにします。



今日、6月15日は、姉の命日です。


もう、あれから13年が経って、

あの日から14回目の今日を迎えてる。

6歳離れてたうちらの年齢は、

あや姉の年齢を越すことで

7歳離れになった。



我が家は不幸ごとが多かったけど、

何故か

あや姉が去った6月は、特に印象深い。


梅雨だから当然だけど

毎年、15日は大抵雨が降ってる。


13年前、

黒い服でお墓へむかってる途中で

「あやが泣いてるみたいだ。」

と、家族の誰かが言った。


13年後の今日、

同じようにお墓へむかいながら、

ふとそんなことを思い出した。



去年も、その前も、

6月はひとりでお墓に行った。

もちろん、今年も。


雨が降る中で

いつも以上にたくさん話した。


帰るのが、名残惜しかった。

幽霊でも

幻覚でもいいから

とにかく一目会いたかった。


だけど、うちに霊感なんてないから。

2度、3度振り返って

自分の行動にちょっと笑って、背を向けた。














志半ばで

死んで逝った者達を横目に

死んだふり出来んのか?

甘えてんじゃねぇぞ


生きてられる時点で俺達は

意味を失っても

自分で終わらせても良い理由

なんてあるわけないだろう
















なんか

書き直してるくせに、結局いろいろ書いてる気がするなぁ。


んー・・・でも、

あや姉の話、ここであんまり話してない(ような気がする)から、

ちょいとだけ思い出話、させてください。



あや姉は、4人兄弟の中でも一番上の長女でした。


背が低く、目が大きくて、可愛くて、おしゃれで。

いわゆる「イマドキ」が好きな女の子でした。

ファッションにもお化粧にも興味あったから、

うちにもいろいろしてくれてました。

たぶん、うちにもそうなって欲しかったんだろな、と思います。

・・・真逆に育ったけどもw



うちの名付け親はあや姉でした。

『碧』という名前で決まりそうだったのに、

勝手に友達に『あき』と言いふらし、

結局そこに漢字を当て、今の名前になったそうな。


あや姉、

なんかそういう肝っ玉が座ってるようなとこがあったんよな*´ω`)笑



9歳までの記憶やと、やっぱり覚えてないことが多くて悔しい。

んでも、あや姉からは

とにかく可愛がられた記憶ばっかしかないな。





少ない記憶でも、繋ぎ止めておきたいから。

語らずに忘れていくのなんか嫌だ。

黙って目をそらして避けて過ごして、

居なかったことになんか絶対してやんない。


ガキだったうちの中の、

宝物みたいなあや姉の記憶、

いつかこの世界を去るその日まで、

忘れないように語っていきたい。



あや姉より7歳も年上の今の自分は、

そう思ってるよ。
















また逢える事を信じて

生きる事をつらぬいて

終わったその先に

何があるかなんて分からんが


志半ばで去って逝った仲間達が

今も

心の中で生き続けてんだ










いつか必ず死ぬことを忘れるな/UVERworld












最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


ちょうど1本飲み終わったけど、

あや姉の思い出を辿りながら

もう1本だけ、あけよ。



おやすみなさい。

姉ちゃん。





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