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落書き32


でもそんな強くないところには
「ラフプレーしてなくてもウチがきっと勝ってると思うよ」ってしれっと言っちゃいそうだよね(笑)

両方のヒロインちゃん設定練り中。
赤司君の方は少しづつ何となーくな感じで練り練りしてます(笑)
霧崎の方はちょっと違う感じにしたいなー。
どーしよっかなー。

落書き31


黒バスヒロ霧崎バージョン
霧崎の評判悪いからなー、マネージャーなんかやったら色々言われそうだよね←
よくあんな奴らサポートしてられるな、とか嫌味で言われそう(´・_・`)

落書き30


パート2
目覚めました的な一コマ(笑)
つーかこれどういう成り行きでこーなったって感じ(ー ー;)
お家デートって事にしとこーか。で、間違って寝ちゃったって事で←どーいう事よ
赤司君さ、絶対起こさないと思うんだよね。心情悟ってそう&それすらも楽しんでそう(笑)だから表情穏やかにしてみた←
いや勝手な妄想ですが(ー ー;)

この後ヒロインちゃん凄い勢いで謝りそうだな(笑)
でも普通慣れてないと寝れないか?
しょっちゅう赤司君の肩借りて寝てる設定とかちょっと萌えるな←
で、赤司君も慣れてて「おはよう」って言ってヒロインちゃんも少し寝ぼけながら「・・・おはよう」とか言って挨拶し合ってたら何か良いな(笑)
しかし会って寝るってどうなのよ、ヒロインちゃん(笑)
もはや同棲設定の方がしっくりくるか?←
まぁ、深く考えないで、あぁ寝てしまったんだなこの子って軽く考えよう、うん←

落書き29




仕事中疲れ過ぎてあーあなってる時に思い付いた構図。本当は膝枕の予定だったけど無理だな思って断念←
しかしこれもまた微妙な出来になってしまった(´・_・`)難しいなー。

きっと好きなキャラに甘えたかったんでしょうねあの時の私(笑)
しかし私は赤司君の肩に頭を預けて眠る事は出来ないな。逆に目が覚めてしまいますね。ってか赤司君の肩に頭を乗せるなんてそんな(ノ_<)ってなる。この子が羨ましい←
ってかよく寝られるな、おい。と我が娘に突っ込みを入れたくなる始末(笑)
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