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スモーキン・ビリー

拍手やらなんやらありがとうございます
購読者様もありがとうございます夜中にすみません…(^q^)



しなくてはいけないことから全力で逃げている時間は却って清々しいです。
為せば成る精神がギリギリにならないと私の扉をノックしにきません。
最近はそのギリギリを極めてきたのかギリギリのギリギリのそのまたギリギリのもう風でも吹いたら落ちるくらいの崖っぷちに局面して、扉をぶち破る。
悪い癖です。でも別にそんな自分が嫌いじゃない。ダメ人間ですこんばんは。


最近読書が熱い。
小学生ぶりくらいに銀河鉄道の夜を読みました。あれほのぼのファンタジーかと思えばそうじゃないのね。この歳になってわかる現実。
ジョバンニを見てると苦しくなります。彼はまるで人間そのもの象徴のようです。

高杉晋作の小説は半分ほど読んだところでようやく高杉晋作が出てきました。なんでや。。
三千世界の鴉を殺し、主と朝寝がしてみたい
まさかあんなに序盤にこれがでてくるとは…

まともに日本史なんぞ学んでこなかった私ですが、自分の好きな歴史上の人物を中心に歴史をなぞるのはおもしろい。日本中の歴史嫌いな子ども達は、とにかく一人好きな歴史上の人物を作ってみたらいいと思う。その人について調べてると嫌でもその人が生きた時代背景を理解するから。
それか大河やな。えぬえいちけーの。
あれも基本的に長いスパンでやってるから、色々でてきておもしろい。今までまともに見なかったことを後悔しました。

でも最終手段は銀魂かな…(遠い目)


話題:ひとりごと

一日の比率

空腹感と睡魔と、どっちを優先するかといえば例え三食食べていなくても睡魔です。それほど眠るが大好きな私が、ここ数ヶ月は睡眠時間を削ってまで夜更かしに徹している。夜更かしというより最早1人オールなのかもしれないところまで来ている。

夜は、特別。1人また1人と人々が眠りにおちて、いつも過ごす生活感に溢れた町が空の藍に飲み込まれるように、夜が耽るに連れてひっそりとした空気を含んで行く様子が好き。
そうなってしまえば、もう自分だけの世界のようだった。何かに追われるような罪悪感をおぼえることもなく、好き勝手
に自分の時間に没頭できる。

それともう一つ、眠らない理由。今日を終わらせるのが嫌だから。
一度目を閉じてしまえば、次に目を開いくことは新しい1日の始まりを表すことで、明るくなった部屋を視界いっぱいに感じて、思う。また、何もなかった、と。
何も期待してないフリをして、本当は一番自分が何かが起きることを横目で確認しながら過ごしている。
もう、何を期待していたのか、何を期待することがあるのか、思い出せないところまで時間が、経っていることに驚いた。
台風が過ぎて、私はそこそこ忙しい日々を送るようになって、そうしたらもうすぐ、冬がくる。
誰かと一緒じゃない冬を迎えるのは久しぶりで、果たして、何も思い出すことをせずに、耐えきることができるのだろうか。


話題:眠れない夜

砂漠の荒野に倒れても

秋だわっしょい
ブーツを解禁しました。マーチンもどきの赤の編み上げ。くっそかわいい。長いこと履きすぎて禿げてるが気にしない。スキニーのブーツインは鉄板です。バンドマンみたいな服装が好きです。

少なからず動揺してるようで、弱い故滅多に飲まないアルコールに逃げています。ビールがこんなに美味いとは…。

私は、幸せになれる、絶対。
恨むことでモチベーションを保つなんて、何ともやり切れないですね。



お返事

ちゃーこさん>
おしゃれ大好きです(^q^)服が今一番たのしいことかもしれません…(笑)乗りきります!ありがとうございます!


話題:今日の服装

何か誓い合った試しもなかった。

久しぶりに元彼のお話し。
元はといえば失恋した時に、どうしようもない気持ちの掃き溜めとしてこのブログを作りました。綺麗な頃の思い出は一切なく、どろどろとしたものがここには、詰まっています。それらしいお話しを今日はしてみようと思います。






久しぶりに彼から連絡があった。
いつもは、しょうもない用事をこじつけて誘われてたのに、今度は違った。ただ、今から出てこれる?それだけの言葉で、私は少しだけ、そこに含まれた何かを察し、部屋着にパーカーだけを羽織って、迎えに来た彼の車に乗り込んだ。

別れ話をしたあの駐車場に車を停めて、ただ取り留めもない会話から始まって。懐かしいななんて思って、でも、なんとなく、纏う雰囲気が示すこと、解ってしまうから、上手く会話ができたかどうか、定かではない。ずっとそばで見てきた人だから。あぁ、何かあるんだろうなって。隠すのが下手な彼と、見抜くのが上手い私と。相性は、別れてしばらく経った今も悲しいくらいに抜群だった。


「新しい人がいる。」

本当に話したかったことをなかなか話出せない彼を、私が上手く聞き出すところも、何一つ変わってなんかいやしなかった。長々と続いた世間話が一度途切れて、観念したように吐き出した、これが今日の目的。特に驚くことはなく、そう、とだけ返事をした。自分でも驚くくらい、穏やかな声色だった。
それからぽつぽつと、零れるように発せられる彼の言葉を一つ一つ丁寧に拾った。
『貴方にこの世で一番合っているのは、間違いなく私』
4ヶ月前、
私が放ったこの言葉は呪いのように今も彼に絡みついている。その事実が、少し嬉しくもあり、なんで今更と、少しだけ息がしにくくなった。好きかどうかわからない、私を忘れるために付き合った、そんなことを聞いて勝ったような気分になったことに気が付いて、死にたくなった。
彼はきっとこれからもこの言葉に、しばらく悩んで過ごすのだろう。後悔すればいいと、いつか願っていたことが、忘れかけていた今、現実になってしまった。

私は、もう彼に縛られるのも、掘り起こされるのもごめんだった。今更もうどうにもならない、どうにもしたくない。いっそ別れ話の時に交わした約束なんか守ってくれなくてもよかったのだ。思い出話に笑って相槌を打ちながら、心の中で思いっきり唾を吐いた。懐かしい助手席に座りながら、彼とはきっと、もう会わないだろうと感じた。



話題:別れ

禁断のカルマ

昨日のん

ユニクロ なんかのコラボブラウスとユニクロ コーデュロイショーパンの完全ユニクラー。
靴はオニツカタイガー。日曜日に買った靴下万能選手。



学校が始まってしまいます、いや、しまいました。
なんで四回生やのに毎週授業あんねん…教職過程ェ…。
卒制は、ようやく方向性が見えてきました。
とりあえず明日ゼミなのである程度形にせねば…。

昨日学校の友達と飲みに行ったんやけど、就活、みんな同じような状況でワロタ。
なんとかなる、でしょうよ!!!(根拠のない自信)


話題:コーディネート

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