スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

トーク術は負ける気がしない。

やることはかっちりしたことやけど、結構自由なところでバイトをしております。
辞める辞めるいい続けてとうとう2年。
なんだかんだ楽しいし楽やし自由なので居心地は良い。



今日は接客接客接客の1日。
とりあえず説明で弾丸の如く喋りまくります。これほどまでに自分の滑舌と声に感謝する瞬間はありません。

喋り尽くして喉がからからで水分補給していたときのこと。







私「(ペットボトルラッパ飲み)

……ぁあ〜…うまい」


社員A「てめぇどこが女子力だよおっさんじゃねえか」
バイト達「苦笑」




ごもっともです。

先日女子力あげる宣言をこの人達の前でしたのを思い出した。


こんな感じで素のおっさん状態を出せるほど楽なんだぜってことが痛いくらいに伝わったのではないでしょうか。





おやすみなさい

でも、もう、いらない

話題:眠れない夜

今日は本来なら記念日で、今頃朝から出かける予定だったなぁ、と、カレンダーをみて思い出した。

復縁したい、という気持ちはかなり薄くなったし、現れる頻度も減ったことに、自分自身が一番びっくりしている。
自分勝手でアホでフラフラしてて軽くて、もうごめんだって思うけど、大っ嫌いになれないのはなんでなんだろうね。
きっとこうして、物事は思い出になっていくんでしょう。


自分磨きなんてセリフ使いたくないけども、綺麗になるぞー

今日も何事もない。

純粋なブラックコーヒーのように暗い暗い夜が僕を覆う。畳んだ布団を枕に寝転がると、豆電球のオレンジが唯一この黒の中で控えめにその存在を主張していた。

蛍光灯を消して、布団に転がって、目を閉じて、簡単に眠ることが出来なくなったのは、一体いつからだっただろうか。気づくと時計は、最後にその姿を確認してからすでに短針が2つも進んだ数字を指していた。時間とは不思議なもので、実感こそないが、確かに過ぎていくものである、そのことを、決して止まらない秒針が僕に意識させる。カチカチカチカチカチカチ、止まらない、一定の感覚で刻まれるその音に思考を奪われると、とうとう眠気まで盗まれた。こうなってしまうと、しばらく思考の波に飲まれることになる。
夜の睡眠時間は、その日脳が記憶したことを整理するための時間だ、と、聞いたことがある。僕らが見る夢も、整理の際のちょっとしたノイズに過ぎない。眠らない夜は、その真逆で、思考とか雑念とか感情とか、自分を構成する要因全てがまるで絵の具のようにぐっちゃぐちゃに混ざり合う時間だと、思う。個々は其れなりに綺麗に取り繕っていても、それらを見境なく混ぜてしまうと、それはドブに溜まった汚物のようにドロドロとした灰色の濃い、なんとも言えないものになることに気づいてしまったのは随分と前のことだった。



−−
昼夜逆転したいくらい夜眠れないのに朝も眠れないっていう話。
おなかすいた。


追記でコメ返させていただいてます
続きを読む

貴方の相槌だけ望んで居る

口では吹っ切った、なんて言ってるけど、やっぱり意識は、希望しない方向へ。

電話口から聞こえる声に名乗る前に気づく耳も、目を伏せて居ても後ろを通ると独特のプールの塩素の匂いに反応する鼻も、いっそのこと機能しなくなればいい。思考は抑えられても、五感が忘れてくれない。


連絡がくると、腹が立つけど、安心すること、気づいていた。ああ、まだの中から私は消えていないんだって。
私は、いつだって、消したくて堪らないのに。

このままではいけないことは、わかっている。

ワイン初めて飲んだ。

今日のこと。高校時代の友達数人と、久しぶりに会ってきました。私の人生を語る上で切り離すことのできない子たち。とてつもなく濃いです。全員ヲタ、ジャンルも性格も見た目も全く違うけど。だから面白い。
例え自分達には関係なくても誰かが嫌な気分になるような話題で楽しむことが絶対にないことが、彼女達と居て純粋な気持ちで楽しめる理由の一つだと思う。女の世界だったのにこれはすごいと思う。大事な友達。


別れたって言ったらすごいびっくりされた、と同時に、とある先輩とお似合いだから頑張れと言われてしまい、ガチで照れてしまいました。たしかに、何でも話せる存在だし外見もかなりタイプだが、、、意識しちゃうじゃないか、明日顔合わせるんだぜ畜生(^q^)
前の記事へ 次の記事へ