14/01/27 19:47:(0):
▼シリーズ物:
フラプラネタ

フラプラがフラプラになるまでの妄想をシリーズでやっていきたいなあ、と思う今日この頃。

前記事からも結構時間経ってますが、お久しぶりです!そこそこ元気にやっております渓莱です。
黒バスの本誌展開についていけなくて支部に埋もれていた時、うっかりポケモソのYにハマってあれやそれ……プラターヌ博士が可愛すぎてどうすればいいの……!!
そしてフラダリさんが好きすぎて辛いです。子供って残酷だなあと、ポケモソやってて思ったの初めてですよ……悪役は自分こそ正義!と思っててなんぼですが、それを下すのが自分たち正義の人間だ!って子供は思うんでしょうねえ……ティエルノの台詞が一番グサッときましたorz

というわけで、フラプラを書きたい……!!

まずは二人の出会いから。
ナナカマド博士の弟子ということは、シンオウからこっちに研究所を構えたことになりますよね?最初から順風満帆だったとは思わないけど、ナナカマド博士の名前くらいはカロスでも知れ渡っていると思うので、その弟子がどんな人間か……気になった人間が大勢押し寄せると思います。
対応に追われ、へろへろになったプラターヌ博士はポケモン達のお世話をすることで疲れを癒やしたり。
そこへ現れたフラダリさん。博士という、研究者にとってポケモンは研究対象でしかないのでは、と思っていたフラダリさんは、プラターヌ博士が本当にポケモン達を大事にしている様子が見れて、プラターヌ博士に興味を抱く。
まるで親が子を見守るような、そんな愛おしさを滲ませた瞳に、フラダリさんはその場に立ち尽くす。
僕にとっては、当たり前のことでしかないんだけどね、と苦笑するプラターヌ博士。改めて自己紹介をしあい、研究についての話とか、日常に関する他愛もない話とか……それたげ話してその日は別れる。
この時既に最終兵器について研究していたフラダリさん。

そんな感じ。

あとはどんどんプラターヌ博士に惹かれていくフラダリさんとか、フラダリさんの深層を知りたくてたまらないプラターヌ博士とか、ポケモン魔法とか急にシリアルになったりとか……ポケモンの命の価値観とかまたシリアスになったりとか……です。

ちなみにタイトルは『命を愛した男』です。
支部に投稿した心を育てる男と似た感じに進めていけたらなーと思います。
というか心を育てる男も中々続きが書けない……(;´Д`)

 

  
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