布団がいっこうに暖まらない冷え性プリムです。
こんばんわo(*^▽^*)o
今日はバイトの相方、よっぴーのお姉ちゃんの誕生日!
だから、近くのデパートに仕事帰りケーキを買いに寄りました(^o^)v
ふざけて、『今日、私も誕生日なの〜ケーキ買って〜な〜』なんて言って笑ってたら、よっぴー本当に買ってくれちゃいました!!
しかもママの分まで(*ToT)しかもしかも、試食した生チョコがあまりにうまくてそれまで買ってくれました!!
優しさMAXなよっぴーが大好きです\(#⌒0⌒#)/
そんなこんなで、お腹の中は甘いもので占領されてるわけですが(((^^;)
火曜日は彼のうちにお泊まりしてました。
寝るぞと電気を消してからどっちからともなく話し始め、なんだかいっぱい話しました。
会話が大事やと私一人思って、努力しようとしてたら彼からたくさん話してくれたからなんか不思議!
私の心読んでんじゃないの?ってくらいです(笑)
女の子はやたらスキの確認がしたくなるもの(笑)
すると彼は、決まって確認の必要はない!!と言って終わります((T_T))
今回は引かない私!!
好きなとこ10個言うまで寝かさん!!!と言うと…
『全部!!』
絶対これですまそうとするよな(-o-;)
苦しんだあげく、
『プリムはもう空気みたいな存在で、いてあたりまえなんだよ!だからもし俺の前から消えたら俺は生きていけないってことだな!命がなくなる。』
だって
ベタだけど、めちゃくちゃうれしかっO(≧▽≦)O
彼の生活の中に私がしっかり入ってるって本当になんとも言えない安心感。
もちろん私もそうなんですけどね(^_-)
そんな彼は、朝からパチンコに行かれました。
新台を打ちに(^o^)v
(キン肉マンが大好きなんです)
一万持っていったのですが、負けちゃったらしく…
でも可愛いのはちゃっかり千円残して帰ったとこです(^▽^*)
二人で暮らすためにせっせと貯金を頑張ってた彼が、申し訳なさそうにパチンコいきたいと相談してきて、普段行かない人だから好きな台が出たときくらいパーっといけばいいやと許した私。
しかし……
勝ってほしかったなぁ〜(笑)と、空気のプリムは彼の回りを漂うのでした。