やべー今日も見てみましたおorz
やっぱり少しずつだけど影が伸びてるのが分かる
分かるからこそリアルで怖い
にしても夢の私って何で平然と石積みしてるわけ
意味わかんないんだけど
小さな女の子はまた私の手を掴んで川の辺に連れて行きまた石を探すの
小さな女の子は「今日はたくさんたくさん積もうね」って言って積んである場所に行き「ひとーつ、ふたーつ、みっつ、よっつ、いつつ………」って石を数えて「今日はむっつ、ななつ、やっつ…………………にじゅうはち、と…」私は「もう2つ積んだら30だね」って笑いながら石を2つ積もうとする私
何余計事をやってるんだ、私は
積もうとした瞬間誰かに手を掴まれ「其れに石を乗せてはいけない」って言いながら私を引っ張っる女の人
小さな女の子が「****ちゃーん!****ちゃんを返して」って叫ぶから私は振り返ろうとしたんだけど女の人が「振り返ってはダメ」って
私は「うん、分かった」って言って振り返らなかった
女の子が「****ちゃーん…………」って呼ぶから振り返りたいけど女の人が「振り返ってはダメ」って言うから振り返られない
そんな葛藤しているうちにアラーム音が鳴り私は起きた
うん、摩訶不思議
※****の部分は砂嵐のような音が混じり聞き取れなかった部分です
最近てより4日前から同じ夢を飽きずに見ています
着物姿の小さな女の子に手を引かれて川の辺に来た着物姿の小さな私
どういうわけか小さな女の子の顔が良く見えない
小さな女の子が「積む石を集めようよ、****ちゃん」って言って握っていた私の手を離して石を集める小さな女の子
****の部分は多分私の名前じゃなかったと思うけど、よく聞き取れない
「早く…早く…****ちゃんも探して」と私を手招きをしながら言う小さな女の子
私は「うん」と返事をし小さな女の子と一緒に石を集めている
その時ふと影を見てみると少しだけど影が動いているの
私は小さな女の子に「今何時かな?」って、そしたら小さな女の子が「コレが終わるともう時間を気にする必要がなくなるよ」って
私は「そうなんだ」って答えながら石を集める
ある程度集まると決まって石を置く場所に行き石を置き始めるの
「ひとーつ、ふたーつ、みっつ、よっつ………………」女の子は楽しそうに積んである石を数えて「今日でいつつ目だね」って笑いながら石を積むの
私が「後どの位積んだら終わるの」って聞くと「後ね……………*積んだら****ちゃんと私は一緒になれるんだよ」と言って私はここで目が覚めるの
本当に不思議な夢
完全ノックアウトした佐々木です
え?下がったんじゃなかったのかって
本当に下がったのですが、インフルエンザに掛かってた(笑
38度以上じゃないと出て来ない(らしい)インフルエンザB型が36度位で出してしまったワロス
え?あーはいはい
平熱は35度位しか無い私
平熱が低いとこうなるらしいです
ここ数日は喉の痛みとの闘いでした
痛いし腫れてるし寝られないし
何度も起こされ睡眠不足です
明日病院行っていつ頃学校行けるか聞いてきます
ちくしょー、テスト受けたかった
テスト、受けられないかも
補習でも良い
テスト受けさせろ
36度…ダルい感じ
37度…*んでます
38度…昇天中
39度…生死の境目
40度…息絶え中
布団と親友に慣れそう
カルピスとコアラのマーチ(苺)良いよな
熱が下がりました!ヤッタネ
通常平熱になりましたよ
いやぁー普通の風邪でしたねチクショー
ともあれテストは受けられるようで良かった良かった
テスト受けなかったら0点って軽く酷くないですか?
うー………
今日は大人しく過ごそう
明後日の方向を見てるかもしれませんが、気にしたら負けですよ
はい!!風邪をひいてしまいました\(^_^)/
現在進行系でキツい
37・7℃……アハハ!!キツいorz
死ぬ死ぬ死ぬぅう
寒気と節々がめしめしいってる
あれが、てめぇーは留年しろてか
いやいやヾ( ´ー`)
そう言えば火曜日からテストがあったような…( ̄□ ̄;)!!
ヤバいヤバいやば過ぎる
赤点はとりたくない(`;ω;´)
今私の家はみんなインフルエンザB型にかかったワロス
明日病院に行ってこようかな…
インフルエンザなら学校が強制的にお休みさせられるお;´`
もう寝ようかな、うしし
ps
コメ御返事は後にさせていただきますです