OL部の日々知りたいことダイアリー

「近頃の若い人たちは求めれば何でも入手できる」としょっちゅう言われる。
しかしながら、ほしいものは何でも手に入れる事ができる」というのは大きな思い誤りだ。
本当に素晴らしい彼氏あるいは夫、彼女あるいは妻といった恋人などはまれにしか射止められない。

不思議な事に近頃では、ＤＮＡが優秀な若い男性は減少している。
そのうえ若い男性の精子量が減っているらしい。
このせいでＤＮＡが優秀な年の離れた男性を女性は追い求める。
これが年齢差婚の理由。

ていうか、お盆休みに予定がないわたしはなんだかむなしい気持ち。
遅くても3年後には間違いなく結婚して幸運になってやるわよー。

「日ごろから他の人を寄せ付けず単独行動しているというと認識されている女性」は『人りでいられる世界を決して邪魔しないで』というしずかな炎のような重い気配があり、決して近づく事が許されないと思われがちである。

恋愛には意外なもめごとがつきもの。
そういうときには必要以上にリアクションしないことがお勧めだね。
先輩の誘いにも負けず今度のお盆休みには・・・(^^)。

「俺が守ってやるから大丈夫」等のいかにも男らしい映画の騎士が吐くようなとろけるような言葉に口説かれる事になる女性は相当いる。
しかし残念ながら口先だけの男性とはずっと交際する事ではない事も考えられる気を付ける必要がある。

いまいち好評の装いには疎いけどワタシなりには他で意気込みを意識しているつもり。
どんなにベタ惚れでも破局は突然にやってくるもの割り切ることも重要だね。

人間関係は慎重に厳選かあ・・・。
そんなもんだね。
だけど幸運なのが最もですね。

「好感をもって笑っている＝肯定している様だよ」と言う事。
パートナーの自分の事をを認めてほしいという欲求を尊重して満たしてあげる事ができる高度なテクニックである。
あなたのくだらない冗談や話をしっかりきいて笑顔になってもらえたら喜ばしい。
今わたしは見掛けがお洒落な女の人になれるように頑張りの継続なのよ。
芯の強いメンズは色々なリアクションをみたらそこそこ分かるよね。
ああ、♪。
そこそこめぐり合いに関しては大胆な男性だと親近感が持てるものだよね。