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どうしようかしらん。


サイトの管理画面に入り、久しぶりにアクセス解析や拍手解析を見てました。
こんな放置プレイなサイトにも足を運んでくださる方、更にはコメントまでくださる方までいらっしゃる!

ほんと申し訳ないです。

サイト管理をされた方はご承知かと思いますが、各コンテンツの編集画面がありまして、そこも久々に見てみたんですよ。

短編小説の管理画面開いたら、結構書きかけの小説が転がってて、自分でもワオ☆となりました。

全部確認したんですけどね、地道に。
中には、これもうアップできるんじゃない!?という棚ボタ的なものもあるし、いやー…何が書きたかったんだろか…と自分でもサッパわかんないものもあるし、地味に楽しみました(笑)

さて、どうしましょうかねー。。。
サイト更新したい!
でも、少し書き溜めてから!
ああ、でもサイト更新したい!

踏ん切りがなかなかつかない如月でした。

ひょっこりリハビリ。

ひょっこりブログに現れる如月です。
このキマグレ具合、自分でも驚いてます。

寝ても覚めても育児に励んでます。
第二子とは言え、約8年ぶりの赤子の世話は心身ともにくたびれますね。

文章に起こさないとはいえ、つかの間のお一人様の時間にちょい妄想してますよ。
えー…例えば…友達以上恋人未満の間柄で暗黒武術会に行く話とか、女取っ替え引っ替えしてる蔵馬さんにシレッとしてるヒロインとか。

非常に断片的な妄想なので、文字に起こせるかな?

===暗黒武術会 決勝戦間近 砂浜にて===

私は闘わないから、正直蔵馬の今の心境を言葉にしてもらわないと理解することは不可能だと思う。
それが歯がゆくて、悔しくて、寂しくて。
サラサラとした砂をぎゅっと握りしめた。

隣りに腰を下ろしている蔵馬は一体どんな顔をして、どんよりした曇り空の下の水平線を見つめているんだろう。

掛ける言葉も見当たらないから、私の視線はどんどん落ちてしまう。

「…何か喋ったらどうです?キミが黙ってるときはきっとろくでもないことを考えてることが多いんで嫌なんですよ」

こんなときでも憎まれ口を叩かれる私って。
こんなときだから憎まれ口を叩かれた方がいいのか。

「…戦うの…怖くないの…?」

なんてありきたりな言葉なんだろう。
でも、これが精いっぱい。

握りしめていた砂を静かに解放してあげた。
それでも視線は上げられない。
私の問いかけに蔵馬が即答しないから。

しばらくの沈黙。
聞こえるのは寄せて返す波の音だけ。

何回か砂を握ったり、離したりを繰り返していたら、沈黙の糸が蔵馬によって切られた。

「…わからない。けど、生きている証は欲しくなりますよ、たまにね」

「証?それってどうやって…」

疑問を投げかける途中で、私の言葉は遮られた。
突然の抱擁で。

「こうやるんですよ…」

耳元に蔵馬の吐息。
くすぐったがることもさせてくれず、2回目の突然が訪れた。
それは、目の前を影が覆ったと思ったら、蔵馬との距離がゼロになっていた。
突然のキス。

◆◆◆

はい、こんな感じです。
うーん、まとまらない!
でも、やっぱり楽しかったです。

自己満足の夜でした(笑)

では、またひょっこり。

この名前を語るのは…。

如月夜子です…と語るのは何年ぶりなんでしょうか。

とても懐かしい響きです。
無責任にも程がありますが、如月夜子の名前を語りたくなり、ブログにログインしてしまいました。

サイトを立ち上げたきっかけが娘の出産に伴う仕事の休暇。
再びいただいてます、長期休暇。
第二子を出産し、今は育児に励んでいます。

蔵馬さんへの愛はなくなりませんが、まだ書けるのかなぁ。
書きたいなぁ。

近いうちに書いてみようか。

とりあえず如月の常套句、「生きてます」。

生きてます、辛うじて。


如月夜子の名前を語るのは久しぶりです。

家庭に仕事、大きな変化がありまして、体調を崩し、仕事を休んでます。
療養休暇扱いとなっており、少しゆっくりさせてもらってます。

サイトの更新諸々出来ずに申し訳ありません。

おめでとうございました。


新年あけましておめでとうございました。
生きてます、もちろん。

娘がインフルになり、自分もずーっと怪しい咳をしてます。

相変わらず忙しいけど、忙しいネタはやめておきます。

最近、時間がない中、唯一の楽しみが音楽を聞くことです。
悩みはないけども、仕事のことを寝る前にもいろいろと考えてしまい、ブルーな気持ちになってしまうので、イヤホンを耳に差して眠りにつく毎夜です。

年明けくらいかからはまってるのが、アメリカのバンドでマイケミカルロマンス。
昔から耳馴染みのあるバンド名でしたが、なんかうるさくて気持ち悪いなぁ(笑)、と食わず嫌いをしてました。

ひょんなきっかけで、彼らの動画を見たら、ボーカルがチョーでっかい口開けて全身で歌ってる姿が心に響いて、それからですね、音楽を聞くようになったのは。

メイクとか濃いし、ガーッと叫んでる人たちが、とてまメロディアスなバラードを歌ってるのもツボです。

あまり「オススメです!」と紹介するのは好きではないので、(好みがあるじゃないですか)オススメはしませんが、最近如月の心を癒してくれる彼らを紹介させてもらいました。

知ってる!という方がいらしたら嬉しい限りです。

そんなこんなで、一息入れたところで、今から仕事をします。
といっても読み物ですが。

皆様も風邪にはご注意を。
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