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いろいろと



今はどうやっても上がれません。
最後のとどめは予想外の、でも予感はちょっぴりあった場所から。
痛いとどめをありがとう(笑)
これで心置きなく落ちられるわ(←半ばやけくそ)



上がれそうになったら、また来ます。



更新も身体的にも精神的にも厳しいです。
リンクも剥がしちゃって構いません。


少し、這い上がる時間をください。







震災はきっかけ。



ただいま、人生の転換期です。




めいる





なんだって地震が多いですね。

今日も余震がありましたね。


やっと1ヶ月経つ、ていうところの大きな余震だったので、流石に滅入りました。気づかないうちにやっぱり気を張っていたんですかね。どっと疲れた気がします。


以前、某東京都知事が今回の地震を「天罰」だとか知ったかぶった発言をしてくれちゃってました。




じゃあ、お前の上に落ちるべきだね、と本気で思いましたよ。


だって、皆あんなに頑張って生きてんのに。
必死に笑ってんのに。




早く普通の暮らしがしたいなぁ…



そっちじゃないんだ(゜∇゜)





さっぱり分からーん!




叫びたいー!


帰りたいー!




じゃあ、誰に言えば良かったんだーーー!!!!!!






ぐるぐる






ぐるぐる回り過ぎてひどいことになってます。
なので、以下はただのグチです←

































基本装備で齋藤はお口が悪いです。ついでに態度もでかい←


不思議の不思議は、社会人になったら素直が売りにはならないということ。遠回しにオブラートに包んでいうようにしなきゃいけないこと。

職種によりけりなのかもですが、齋藤の職場ではそれが良いらしいです。



そりゃあ、浮くよね←



上司に媚びたりすんのは本気で嫌いだし、変だと思うことは変だと言いたい。
困ったさんがいて、噛みつかれても慈愛の眼で宥めるなんて齋藤には到底できる芸当じゃない。


若いという言葉がイラつく。確実に蔑みが籠っているから。

大人の対応をするのが確かに立派な社会人としての姿だ。
けれど、“大人な対応”をして助長させていたのは真実ではないのだろうか。



笑って流せばいいのか?
全てを受け入れてやればいいのか?
そして、後から影で言うの?


それは、本当に優しさなのか?
“大人な対応”?






そんなのクソ食らえだ。


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