This is me

ほらね、書くの忘れた(*｀ω´)
えばることじゃないよね、おはこんばんよう藤花です。


久しぶりな時って何書いていいか分かりませんねw
とりあえずあったことを箇条書きで書いときます。


☆バイトを始めた。
☆旦那にお弁当を作ることになり早起き生活の始まり
☆新婚旅行行った、結婚式した
☆飲み会があった
☆週３でカラオケw
☆母が発達障害の子どもの支援センターで働き始めた
☆新しい友達ができたウキウキ


な最近です。ちょっといろいろありましたよ！


特に母親が支援センターで働きだしたことです。
うちの母親、60にして職を転々としてまして、これが最後の職場にする、と決めたのがこの支援センターでした。

おかーん！他の子の前に、私の自称発達障害なポンコツ頭をどうにかしてー！！と思いました。
職場じゃなくて、もっと身近にいるんだよ？気づいてよ！！

とちょっと拗ねたもんです(笑）


ただ、研修をうけるうちに発達障害の特徴を理解したようで。
私や姉の小学生のときのクラスにいた問題児(暴れ回る、すぐにキレるなど)を挙げて

「あの子は発達障害やったんやろうか？」
なんて言うようになりました。
(ちょっと発達障害と人格障害？がゴッチャになってましたが)

私、私！！心の中で叫んでました。

母親の挙げる子は何人も何人もいました。
私から見ると普通、というか私よりできる子たちもあがってました。

挙げすぎやろオカン と呆れてしまいましたがその流れで言ってしまいました

「◎◎ちゃんより、私の方が当てはまってるよ」

ずっと言いたかった、私の頭のポンコツさ。

「うん、そんな気がする」
母は答えました。




母が分かってくれたような気がして嬉しかったです。

対策的なことは何もなかったんだけど、自分的には大きな進歩です。

母、支援センターがんばれ

こんばんは藤花です、微妙にお久しぶり。
最近家庭内ストレスメーターがじわじわ上がってきております。おのれ旦那め。


そんな中、今日本を買ってきました！定期的に某つたやに行って本を買い漁りたくなります。(漁ると言っても2、3冊ほど。活字は少なめw集中もちませんから！)


『発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由』
タレントの栗原類さん著です。


特に好きとか嫌いとかはなかったんですが、発達障害を告白されてから注目し始め、徐々に好き寄りになってきました(″ﾉдﾉ)よく見たらイケメン(″ﾉдﾉ)

栗原さんといえばネガティブ発言で有名で、前にゴキジェットかなんかのCMに出てて、暗いな！！と思ったのを覚えています。

そんな彼が最近、Eテレの英語番組(えいごであそぼ ではないです)に出てて(わたし、この年でEテレ大好きっ子w)信じられないくらいイキイキしてるんです。

うわ、踊ってる！笑ってる！英語喋ってる！オーバーリアクション！アクティブ類さん！あか類さん！

こんな一面もあるんだなー、と思いました。やっぱりアメリカの方が自由だったのかな、英語だとイキイキするのかなー、と。


本の話から脱線しちゃいましたが、わたしも輝ける場所見つけたいなぁー。
今のとこ、ここだ！って場所がイマイチないんですよねー。どうやって見つけたのか、教えてもらいたいと思います！


今日からちょっとずつ読みます♪

ちょっとずつ読んだらまた途中で止めちゃうかな？一気にガーッと読んだ方がいいかな？自分の集中力キャパがまだ分かっていません。


おやすみなさいー





話題:今日買った本

本日2回目の投稿です。なんか、眠かったのに寝つけなくなってきました。パッタリと寝落ちしたい。

誰得ですが趣味の話でもしようかしら、と。
誰得ですね。

集中力皆無(ものによって過集中)、気が散りやすい、興味がコロコロ変わる、飽きやすいせいで、いろいろと中途半端に終わってしまいます。

小学生のころ
→勉強そっちのけでゲームをしてました。ハマったゲームはクリアしても周回プレイしてやりこんだりしました。めっちゃ集中しました。頭の中はそのゲームでいっぱいでした。

この頃は遊ぶものもそんなに無かったのでコロコロ変わったりはなかったですが、そのぶん夢中になりすぎてました。

で、そのゲームをベースにしたお話を考えて文章にする、というのにハマりました。小説、というにはおこがましいくらいセリフ多すぎですw

キャラ名「〜〜〜」
キャラ名「ーーー！」
みたいなw台本ですねw
(マンガ的なこともしようとしましたが絵が下手すぎて断念w)

そのうち、オリジナルのキャラでオリジナルのお話を作ったりして、こっそりノートに書き溜めてたりしました。ワープロやパソコンもないので全部手書きですwよく続いたなwと我ながら思います。

この趣味はけっこう長く続きました。国語が好きだったので、言葉を並べて文にするのは楽しかったです。

中学の時、祖母が持て余していた古いワープロを手に入れたんですが、これがわたしの絶好のおもちゃになりました。
消すのが面倒だったのも簡単になり、台本が小説らしくなっていきました。

今はパソコンに長時間向かうのが苦痛で書かなくなってしまいましたが、頭の中でお話しを考えることはたまにしてます。

一番長く続いた趣味、執筆。
ただし！
物語を完結させたことはないんです。わたしの書くのはけっこう長編で、頭の中ではどんどんストーリーが進んでいっていて、追いつかせるのが面倒になっていったり。
書いてる途中に他の話を思いついてしまって、そっちに意識が向いてしまったり。

短い話を書いたこともありますが、物足りない。
長編だと、疲れる、飽きるw
書くことは好き。どうしようもない(笑)



終わらせられなかったものが、他にもいろいろあります。

〇壊れたビーズのアクセサリーを直そうとして、途中で止まってるもの

〇クロスワードパズル本
飽きて放置されてます

〇始めてちょっと進めて飽きたゲーム数種類

などw


大人になってくるにつれて集中力がなくなった気がします。いろんなものに気が散ってしまって。
子供のときにできた過集中、したいな。

ドラえもんの、集合できるスプレー？欲しいなー。


今度こそ寝ます！おやすみなさい

こんばんは、こんな時間にまだ起きてます。
旦那ぴょんがいないので、ヒトカラに行ってきました(笑)夜遊び久々で疲れましたー。

さすがに眠いですが、書きたい衝動がきたので書きます。


タイトル通り、触覚のことです。頭からぴょーんと出てるやつじゃないですよ。

発達障害のことを調べて自分のことに当てはめて納得して安心を得るのが趣味になりつつあるんですが(暗いw)、最近また新しく当てはまることがありました。

それが触覚のことです。
触覚が過敏だったり鈍感だったり、痛みを感じなかったりするそうですが、わたしは過敏かも？と思うとこがあります。


嫌なものたち↓↓

〇服についてるタグのチクチク
小さいころはホントに嫌で嫌でたまりませんでした。今はだいぶ平気ですが、嫌すぎてわざわざ切っちゃうくらい。そこに名前とか書いてたので、母に怒られるw

〇湯気で湿ったお箸
ご飯とかお味噌汁のお椀の上に乗せられて微妙に湿ったお箸。なんか嫌いでした。なんで？！とよく言われます。わかりません。

〇砂や粉が手について、払ったあとの手触り
砂や小麦粉などは直接触るのは大丈夫でした。けど払うとき手をパンパンするときのあの感じは嫌いです。
チョーク、石灰？(運動場に書く線の白いヤツ)は触るのも大嫌いです。滑り止めに持ってる人もいたけど、無理でした。

〇発泡スチロール
これはちょっと例外かも。
キュッキュッって音が嫌いなので、鳴るのが怖いから嫌いなのかもです。



って感じで、友達や家族や旦那には理解されない、触りたくないものたちの話でした。
(最後が適当すぎるww眠いんですすいません)

おやすみなさーい



ところでちょいちょい英語でのコメントが来るんですけど何ですかね？？英語は分からんでもないですが面倒くさくて読んでないんですよねー。

まぁいいかw

布団の中からこんばんは藤花です
新学期が始まりましたねー
頭ぽんこつなくせに教育関係の仕事をしてるので、忙しくなります。ミス連発の予感がぷんぷんです。


今日も家族の話を。
前回は母のことを書きましたがもうちょっと。
病気や障害って家族の理解や協力が必要不可欠で、それは発達障害にも言えますね。

わたしはまだ確定してるわけじゃないけど、うちの家族はと言うと、まったくの無理解☆
一人暮らしをし始めてから発達障害かもと思い始めたので、協力を求めようがなかったんですけどね。

まず、またまた母
とにかくわたしのことを出来損ないで、ぐうたらで約立たずだと思っています。
洗濯物取り込んだりお皿を洗ったり、頼まれていたことをうっかり忘れることが多々ありました。

｢ほんとに役に立たんね｣とよく言われました
忘れっぽくて申し訳ないとは思ったので、役立たずと言われて悲しかったけど特に反論とかはしませんでした。

それから、よく他の子(姉や、母の友達の子など)と比べられました。
｢あの子は、(男の子)(年下)なのにあんたよりずっとしっかりしてるし手伝いもよくしてて偉い｣

とか。

そして姉。
姉はわたしと違って努力家で料理手芸なんでもしちゃう人で、よく母との比較の対象でした。

姉自身もわたしのことをよく貶しました。
｢〇〇(人間、女、社会人、など)のくせに、そんなこともできんの？｣

女のくせに家事ができん、手伝いをしない。
社会人のくせに〇〇しないなんて
(わたしは社会人の仕組みに疎いです)

そんなことをよく言われました。


前回にも書きましたが、ちょっとでもおかしいと気づいてくれたら、と今更ながら思います。

発達障害かもと思う前も後も、母も姉もわたしの劣等感をより強くする存在で、家はストレスまみれでした。

たぶん、今発達障害のことを打ち明けても、甘えや言い訳としか思わないと思います。


家族が嫌いってわけじゃないけど、あんまり好きじゃない藤花でした。おやすみなさい