こんにちは、彼方です(*´∇`)
私はなかなか自分の抱く「嫌だなぁ」の気持ちに素直になれない性格をしているようです。
それは“嫌われるのが怖い”とか自己保身から生じる事もあるようですが、私は何故か“嫌ったらこの方は悲しむだろうなぁ…”と相手を思ってしまいます(^-^;)
それで、自分の「嫌だ」とか「不快だ」を自分で否定していたようですが、そうするとどんどんそちらの方向に行くので、嫌なものは嫌だと思う事にしました。
私の側が変わる事で、周りも変わるのか楽しみです(///∇///)
ブログ記事にもなりますので(*-ω人)
今日は塗り絵。
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江種鹿乃子さんの『心ときめく四季のワルツ』より、ハロウィンの塗り絵を塗りました〜゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜
このネズミみたいなものはなにネズミなのだろうと思いながら塗りました。
ペロペロキャンディーはハロウィンカラーというか、ハロウィンに売られていてもおかしくないカラーというか(ノ´∀`*)
周りのふんわりした光は、ピンク系と水色系、後は黒色で作っています。
グラデーションの加減は手の加減です〜(ノ∀`)
ここ何日かで、人は自分を直視出来ない方が多いなぁと感じました。
自分の悪い所を言われて、それを慌てて否定する方が多いですが、それは自分でも無意識に認識しているからだと思いました(^-^;)
心のどこかで、思っていても認めたくない…そんなところが人にはありますね(≧ω≦;)
私もあります。
「どうして家事を私にばかり押し付けるのよ!」
「こっちにも事情があるんだよ!」
とかになると、主張と主張のぶつかり合いです。
(手伝ってあげていない自分が悪いんだ…)
(事情があると解っていても手伝って欲しいんだ…)
なんて、内心思っていても人は何故かそこまで言いません。
素直な内心の側を口に出したら、相手はどう思うでしょうね(ノ´∀`*)
何だかそんな事を考えました。
いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ♪
ではまた(≧▽≦)ノ
話題:ぬりえ
こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
コメントありがとうございます(_ _)
ネズミさん、ハムスターのような色で塗ったものの、塗った後から「あら?ハムスターってこんな尻尾だっけ?」となってしまいました(///∇///)
自分を直視出来ない方、自分を振り返られない方が多いです…無意識に自分を責めるのを回避するというか…
私は最近、頭がはじける程びっくりしたのは「可愛いですね!」でしたね(;A´▽`A
認められなかったです…「おばあちゃん」とか「鬼」とか「役立たず」とか「馬鹿」とかそっち系は特に何とも無いのですけど…頭が壊れるかと思いましたよ(^-^;)
何も返せなかったです。。
松岡修造さんの言葉で「褒め言葉より苦言に感謝。」というものがあり、私もそう思います。苦言には「ご指摘感謝します」とは言えますが、褒め言葉(?)は「ありがとうございます」と受け取るのが難しいです。
自己否定なのでしょうかね( ´△`)
いつもありがとうございます♪
おおっとーっ、何やら可愛いネズミが2匹vV
ハロウィンの衣装がまた似合ってて、ちょっとはしゃぎたくなるくらい可愛いですなー♪
誰もが自分を直視出来ないってのは、確かにそうかもですねー
自分から目を反らしたり、本音を隠したり…『知る』ということが怖いのかも知れないですね
だから図星を指されるとつい逆ギレしたりする人がいるんでしょう(^^;)
まあ確かにいきなり心のド真ん中を突かれたら、気まずいというか焦りはありますし…
自分と向き合う勇気があれば、そんなこともないんでしょうが、まあそれも難しかったりしますしね(^u^;)r
私ももう少し自分と向き合えれば、一般的な感情の動きがマスター出来ると思うんだけど<(^^;)