こんばんは、彼方です(*´∇`)

暫し眠っていました。

孤独感というか寂寥感というか、時々そんな感情が来ます。秋は特に。

病院の医師も私には「寂しい」は残っているとの事でした。

今朝はそれで辛くなり、眠ったほうが良いと思い、少し長めに眠っていました。

起きてもあまり和らがないですが、この「寂しい」は果たして人が癒せるものなのかな?とも思います。

今日は文房具。

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右が「星ダイアリー」、左が「うまくいっている人の手帳」ですね(*´∀`)

2019年の私の手帳です。

自宅にいると手帳は使わないとずっと思っていましたが、私の頭が否定的だったみたいです。

使う目的があれば、使うのですよ〜(ノ∀`)

星ダイアリーは迷った時に開いて、うまくいっている人の手帳は毎日書いています。



体調が悪くなったのは自業自得で、たまたま昨夜、支配などについてみっちりと勉強していたらこうなりました(;A´▽`A

そうです、自業自得です(///∇///)(汗)

誰かを思い通りにしたい、誰かに頼られたい、誰かに自分を見て欲しい、そんな気持ちが集まると、人は人を支配しようと思うようです。
(支配とは違う呼び方もあります)

そうなると、自分は支配対象より優れているというアピールを始めたり、支配対象に何かと指図したり、

それは支配対象が「自分より優位だ」と思っているから起きる事のようです。しかし、自分より優位がいるとは認めたくない、と(^-^;)

私の自宅は、自宅内にいても携帯に電話が来るくらい、行動も何もかも「支配」していたいおうちです。

私は近所をお散歩する時は部屋着よりお洒落なお洋服を着て、一応バッグも持ちますが、それで玄関にいると支配したい祖父は「どこに行くんだ?誰と行くんだ?」と質問して来ます。

それは自分が優位だから出来る質問です。この場合、私は劣位です(*´∀`)

逆転方法は“ありのままに受け止める”ですね(^-^)♪

「海までお散歩に行こうかと思って!1人で歩くの寂しいなぁって思ってたの。お爺ちゃん、デートしよー!」と返したら、あまり歩きたくない祖父は大慌てでしたよ(ノ∀`)(笑)

「いや、直ぐそこなら行かなくて良いし、俺はあまり歩けないし…」
「えぇ〜!!私、1人じゃ寂しいって思ってたんだよね!一緒に行こうよ♪」
「俺は行かないぞ!」

「どこに行くんだ?誰と行くんだ?」に「関係無いでしょ!」と返したら、たかが散歩に行くだけで大喧嘩ですからね〜( ´△`)

この場合、祖父は優位から質問をして、劣位の私は答えました。“反論”では無く、そのまま答えたら、祖父は優位から対等に下がり、私は劣位から対等に上がっています。

感覚的には、優位だった筈の自分のほうが何故か墓穴掘ったように見えるのではないかな、と思いますよ(≧ω≦*)

コミュニケーションとは面白いものです。



いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(_ _)

ではまた(o≧▽≦)ノ

話題:手帳