こんにちは、彼方です(*´∇`)

今、私のうちは家族の編成が変わりましたが、過去は大家族でした。

兄弟がいて、結婚している弟もいましたから、義妹がいました。

義妹は違う環境で暮らしていましたから、合わない価値観もありました。

買い物をする時、うちの母は海外産の野菜は嫌がります。

しかし、義妹は買って来ていました。

それを母は指摘したそうです(^-^;)

「きつい事を言ったかも〜〜」とか言われました。

それは言い方1つだと思いますけれどね〜(;¬_¬)

長くなりそうなので、先に塗り絵です♪

***



子鹿を塗りました〜(ノ´∀`*)

夢色ファンタジー塗り絵、たけいみきさんです(///∇///)

本当にこの方の塗り絵は、塗ると心が見えますね…私の目からはそう見えました(^-^;)

上に行くにつれて、茶色系を重ねたグラデーションにしています。

茶色だって暖色系ですから、重ねたら暖かみのある色になりますね(*´∀`)

ちょっと大きめのマーガレットみたいなお花も自分ではあまりやらない感じのグラデーションを掛けました。

新しい挑戦が面白いです♪




母は義妹に「海外産は好きじゃないから買わないで」みたいに言ったようでした。

義妹目線に立つと、否定になって聞こえたかもしれません。先立つものが無くて、仕方無かったとか人には人それぞれ理由がありますから。

言い方としては、主語を付ける事。その主語は小さく、自分自身に合わせるといい気がします(*´`)

「“私は”海外産は買わない事にしているのよ」

…これくらいの言い方で伝わる気がします。

主語を“私”、と自分自身に置く事で、「文句」ではなく「意見」になり、海外産か国産かの選択権は義妹に移ります。

義妹は「そっか、ここのおうちは国産派なんだ〜」とは思う筈です。

後は義妹が判断する事です(_ _)

否定する事無く、人を変える事も言い方次第です(*´ω`*)

人は皆、心がありますから優しい筈です(^-^)

近い人間関係なら気遣い合いますし、思いやり合いますよ。



いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます♪

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ぬりえ