スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

後悔しないから学習しない

自分ってバカだなーって思う。
ていうかなんも考えてないなって。
後さき考えずに動いちゃうのよね。


衝動買いした(∩´∀`)∩


30分前に見つけた商品を。
パワーストーンってなんとなく良いよね。響きが。
ブラックダイアモンドって、名前が凄い良いよね。
こう、超かっこいい感じがするじゃん?名前からもヒシヒシと。

脱線していくよね〜

パワーストーンを眺めてたら、あの、まあ、これだ!ってやつが見つかるよね。
うあ〜いいな〜これいいな〜欲しいな〜〜〜〜〜

気付いた時には注文確定のメールが届いてますよね……

いやー、でもね?前から18金のネックレスは欲しかったのよ。
その為に500円玉貯金してたのよ。

丁度それ全て使ったら買える位の値段だったのよ…

罠か!?なんかの陰謀なんか!?!?
むしろ運命よね。
買いますともー。
いつ届くかなっ☆
金なんてないのに…また1から貯めよう…


発送通知メールはいつ届くかなー(*´з`)

社会不適合者?むしろ自己愛最強女

結婚を考えてます。

主にしない方向で。

なんかもう…いいかなって…
あ、○○さんと結婚するかしないか迷ってますぅ〜。とかいう話じゃない。
『結婚』という制度を利用するかしないかの話。
うちの両親。

父親→一刻も早く結婚しろ!!
母親→結婚なんてしない方が良いよ

真☆逆
いやー、これまで付き合った人、何人か居ましたね。

ぶっちゃけ嫌悪感抱くんだよな…

好きだと伝えられる度に、こう、ゾワッと。
いやそんなバカな。自分が捻くれているだけだと。素直になれないだけだと。
本当は愛されて嬉しいはずなんだ!!!

まーそんなはずもなく。

本当の本当に嫌悪してたんだね。
自分に好意を抱いている人間に触れられるともうそぎ落としたくなるよね。その部分。
当時付き合ってた人と初キスをして、涙目で拭いまくったのは最悪の思い出…。
嫌悪感に耐えられなくなって別れました。


次の人は人間的に好きだった。
けどダメだったな。
『お前』が欲しいんだと求められれば求められるほど、嫌悪嫌悪嫌悪。
顔も見たくなくなって喧嘩別れ。
別れ際に捨て台詞吐かれました。
『お前が好きだと言ってくれたことはない』
でも未だに人としては大好きよ。
ただ『男』としては無理だ。


そして好意を寄せてくれる人は何人か居た。
ぶっちゃけ、誰でもいいからっていう下心の人も居たと思うけど。
でも好きだと言われたら即さようなら。そこからの発展はなし。


で、それだとダメだ!!
と一念発起して、条件で選んだ。
今の彼氏。
まー条件だけ見たら凄くいい人。
猫好きで優しくて安定した職に就いてて尽くしてくれて嫌がることはしないし家族仲が良くてそして私を愛してくれる。

それだよ…orz

顔見ただけで気色悪くて気色悪くて……
手が触れただけで鳥肌立ちそうになった。
もうこれ無理じゃね?
するしないの次元じゃなくて、不可能じゃね?
どうせ耐えられなくなって即行離婚するわ。



結論:私は結婚制度に向いてない


課題:自立しましょう


自立。主に金銭面だね。
ぶっちゃけ生活力(金銭面除く、掃除洗濯炊事系)は破壊系じゃないので生きてはいける。
業者呼ばなきゃダメなくらい片付けができないわけではない。
洗濯はぶっちゃけ誰でもできるわ。
炊事は金さえあればどうにでもなる。

うん、就職しよう。

ゼロどころかマイナスからのスタートですけどね!!!


低学歴・職歴なし・空白期間あり・若くない・資格なし・コネなし・打たれ弱い・ついでに体も不調




でもまあ正直、1月まで転職できないんで☆
(1年契約ゆえ)
時間はまだあるわー。ありすぎるわー。
取れそうな資格ないか探すとこから始めよう。


今一番の問題は、彼氏をどうするかよね。
揉めそう…。
明日考えよう。ねよねよ。

あれって季節ものなの?

音楽教室のチラシが入ってた。
私「ヴァイオリン習いに行くわ…!」
母「wwどうぞwwあんた楽譜読めるもんねww」
私「任せろ!下から順にドレミファソラシド!(読めるとは言ってない)」
母「www」
私「くらりねっと…?」
母「パパから貰ったクラーリネットー♪」
私「(手を叩く動作)」

母「それはカスタネットォォォー!!!orz」

私「あー…うん…」
母「吹くやつ!!音が出なくなるやつ!!」
私「あー、オカリナ的な」
母「縦笛ぇぇー!!!orz」
私「まあクラリネットはわかるんだけど」
母「分かってた!?今のどこが分かってた!?」
私「指揮者の意味がわからんよね」
母「有名な指揮者言ってみろ」
私「私が知ってると思うか?(訳:一人も知りません)」
母「まあ確かに、小学校の学芸会とかでは『あの指揮者の向こうにうちの子が居るのに…』とかはあるよね」


買い物中〜
女1「ししとう無いよ!」
女2「えー…どうする?」
女3「ピーマンでよくね?」
私「それはダメだろ…」
母「別によくない?」
私「よくなくなくない?」
母「いーんだよ、大して変わらん」
私「そうかなぁ…」

盗み聞きした会話を勝手に引き継ぐ、あるあるです。

そして大抵、同じ会話を聞いてるうちの家族。
もちろん元の話してた人には聞こえない距離に行ってから話しますよ!!
スーパー見て回ったけど、確かにししとうは無かった。

熱しやすく冷めやすい

去年の3月か4月くらいに記事を書いたと思うんだけど、
やりかけのまま10か月ほど放置されていた刺繍。

ついさっき終わらせましたぁぁあああ!!!(∩´∀`)∩

長かった…1作品仕上げるのに1年近くかかった…
2月の上旬頃からまたちまちまやり始めてたんですよ〜

あーくっそ楽しかった(*´з`)

ある一定の法則通りに進める作業は好きです。
刺繍然り、数独然り。
達成感得られますよね〜
私の苦手な料理とかと一番違う点はあれです。

誰がやってもある程度の出来になる。

数独は答えが決まってますし〜
刺繍はそりゃあ上手な人とは比べ物になりませんけど、うわ下手くそ!て出来にはなりませんもの。よっぽどじゃないと。

その点料理はね…。

別に食えるしうわ不味!て出来にはならんけど、
うわ美味しい!て出来にもならんのよね…。
お菓子はある程度満足いくのになぁ…。


さて。刺繍終わりました。
次の作品いくでぇ(/・ω・)/
何を隠そう、次のキットは買ってあるのだ!
自腹で6000円も払ったんだから、これも完成させるんだ。

前の記事へ 次の記事へ