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食べちゃいたい

ココアにマシュマロ入れるのが流行ってると聞いたので。
猫を抱きながら思案。
私「牛乳どうやって温めようかなあ」
母「普通にレンジでチンじゃない?」
私「なる程。ティファールに入れないのね」

母「絶対するなよ(若干怒った顔)」

そんなにバカな事言ったかしら…。
私「うわっ!猫が急に振り向いたから事故チューするとこだった」

無視された

いや確かに反応に困る事言ったけどさ。
私「つーくろ。牛乳入れ過ぎた…まあいいか」
私「溢れそう!やばい!っていうかもう溢れた!!!」
私「あー…やっぱりそんな気はしたけど、温めた所で量は減らないや。ねぇ。」

振り向いたら誰も居なかった

悲しくなんて…ないよ……
マシュマロ入れて飲んだ。
マシュマロが蓋の役割をしてたのであっつあつ☆

やけどしたわボケェ(´゚д゚`)

とりあえず満足。
まだ一口しか飲んでないけど。
(その一口目で火傷)


はんなり豆腐っていうキャラのぬいぐるみ買ったんだけど
ちょ〜柔らか〜いぃ〜〜(*´ω`*)
ふっわふわのさっらさら!!!
今日買ったマシュマロより柔らかい!!!(マジで)
あーやばい特大サイズ欲しい……
猫はガン無視したけどな。ふみふみして欲しかった。

色々舐めてる。

次の記事で!
とか言いながら記事を書かないっていうね。
くーるだろう(´゚д゚`)



昨日は延々眠り続けててね。
携帯のアラーム鳴って起こされてね。
くっそ煩いねん!止めてから寝る!!!
って止めたけどね。
それアラームじゃなくて電話の着信音やってね。

?「もしもしー?」
私『携帯が喋ってる……』
?「もしもーし?あれ?れもんさーん???」
私『携帯が呼んでる……』
?「もしも「うわあはいれもんです!!!!」←急に覚醒

仕事先の人でしたん☆

なんやねん携帯が喋るとか呼んでるとか。
お前の頭はパッパラパーか(´-ω-`)


で、眠すぎて眠すぎて。
H「れもんさん明日仕事ですよね?」
私「はい(そうやっけ?)」
H「9時までですよね?」
私「はい(そうなんやー)」
H「10時まで延長お願いできますか?」
私「はい(眠い)」
H「有難うございます!!!じゃあお願いしm「はい(切る)」

そして寝て、起きて、あれっ?延長の電話来たの夢だっけ現実だっけ(;´・ω・)

まー「はい」しか言わない不愛想な電話だったので。
今日延長をお願いしたHさんがとっても恐る恐る話しかけてきてね!!!
怒ってると思ったんだろうね!!!
私一瞬理由がわかんなくて『えっなんか嫌われてる?避けられてる??』って思ったね!!!
「延長無理言ってごめんね」って言われて思い出したぜ( ゚Д゚)


日曜日は友達とランチだぜー(*´ω`*)
インドカレー食べに行くの!!
私が予約頼まれてるから頑張る(*'ω'*)
そして月曜はあべのハルカス行ってくる。
夜景ー☆


次の記事で書くと宣言した内容には一切触れなかったぜ。
くーるだろう(´゚д゚`)

買い物の内容は次の記事で!

購読者サマが……増えてる……

デレ期?そうなの???

2日連続増えてるとかどうしたの?頭大丈夫?
突然ドドドッて減る気なの?私もう貴方が信じられない…っ!(昼ドラ風に)


昼ドラ見たことないけどなー


いや、あるよ。犯人が崖の上で追い詰められて泣きながら懺悔するドラマだろ?
知らんけど。そうなんやろ?知らんけど。



今日は仕事終わったあと買い物行ってきたよー(´・ω・`)
母さんが車で迎えに来てくれたのでー
母「どこ行きたい?」
私「ドラッグストアでええよー」
母「そうなん?れもんの運転でアウトレット行こうよ」
私「ええよー」

なぜなら仕事終わったの9時だからドラッグストア開いてなかったのだ(´゚д゚`)

1時間ドライブぶーん
母「でな、その人が自分は車に全然興味ないのに友達のお子さんに車のおもちゃをプレゼントしたらしいねん」
私「ふーん」
母「なんの車?って聞いたらな、『有名な車!!』っていうわけよ」
私「有名な……?B/M/Wとか?」
母「お母さんはベ/ン/ツかなーって思った!」
私「で、なんだったのよ?」

母「消防車」

確 か に 有 名 だ

いくら車に興味なくても消防車くらい固有名詞使ってほしいわ。
お子さんは喜んでくれたらしいので結果オーライ☆



私「この道にさー、交番があったはずやねんけど、どこなのか覚えられないんだよね」
母「あー、あるある。まだ先だよ」
私「え、この近くだったよ!もう少し先のとこ!」
母「まだだよ!」
私「ここ!ここらへんに………ないな」
母「ないよ」
私「あ、その先やわ!そこそこ!そこに……ない……」
母「まだ先だよ」
私「思い出した!あそこやわ!あそこのカーブを曲がった先に………!!!なかったわ」
母「まだないってば!」
私「………おかしい。引っ越したんかもしれん。」
母「引っ越すか!もう少し先だよ。」
〜しばらく経って〜
母「そこや!ほら!この建物が………!」
私「あった!?見逃した〜!!!」

母「ごめん……郵便局やったわ……」


女の勘はアテにならん(本日の教訓)

何年後の話?

おおお購読者サマ増えてる。

おおおおタイツ破けてるぅぅうううう( ;∀;)

有難う、嬉しい。有難う。
タイツの事じゃないよ!!!
もうこのタイツ捨てる(´゚д゚`)ケッ

父「あ、メール来た」
私「だれー」
「会社の人。何々…
『4月24日は奥さんの誕生日でしょう。24日の土曜日はお店予約したから行きましょう』
あらー…よく覚えてるなぁ…」
「へぇー……お母さんの誕生日…」
「うん。父ですら覚えてなかったのにね!」
「だろうねぇ。すぐに父が母さんの誕生日覚えてないこと分かったよ。だって…

母さんの誕生日は4月24日じゃないからね」

「( ゚Д゚)……(;´・ω・)……(*´ω`*)ニパッ☆」
「顔芸してもアカンで。」
「………お兄ちゃんはいつだっけ……?」
「もういいよ。ついでに言うけど今年の4月24日は土曜日じゃないけどその人大丈夫?」
「うん、多分酔った勢いで予約しただけだと思うから、今度詳しく聞いておくね」
「そう。まあ間違っても『娘も一緒に…』とかは言うなよ」
「えっなんで!?」

「あほか!猫が飢え死にするわ!!!(泊まりだろうから)」

「あっ…じゃあ1人と1匹も一緒にっていう……」
「猫とんだ迷惑(´゚д゚`)」
「……じゃあお母さんとれもんで行ってきなよ……」

「いよいよ意味不明なメンバーじゃないか」

「(;_:)」
「いやもうとりあえず『4月24日の土曜日』という謎を解明してきて。」
「わかった…(´-ω-`)ぷぅ」


以上からお分かりだろうが、
父のほうがよっぽど女子力高いです。

家族の誕生日は一切覚えてないがな!!!!

親子の愉快な想い出

母さんと地元歩いてたら。
母「あんたはあの階段から転げ落ちたんだよ…」
私「え、あそこ?それは心配したでしょう(結構高かった)」
「したよ!ほんとにもう」
「家の階段から転げ落ちたのは覚えてるけどね」
「え、落ちたっけ?」
「落ちた落ちた。とめどない怒りを感じた。」
「はー…。叔母ちゃんの家で箪笥を倒して下敷きになったりねぇ。」
(※空っぽの箪笥だった。そして扉を開けて倒したから空洞にすっぽり収まってて無傷。)
「あー。それ覚えてないんだよなー」
「こけたと思ったら机の角にぶち当たっておでこが凹んだりね」
「え、それ私?」
「全部あんたの話だよっ!(怒)」
「それとかー。保育園の入園前日に前髪バッサリ切って母さんに悲鳴あげさせたりね」
「あれは…ショックだった…」
「叔母が言ってたけど、美容院行って帰ってきたらお猿さんだったらしいね」
「手の施しようがなかったんだよ(泣)」
「でもそれは兄貴もいきなり丸刈りにしたじゃないか」
「あの人は受験生の時にやったからね」
「私は母さんの悲鳴にビックリしたわ」
「入園式の前日とか入学式の前とか、あんたらホントにタイミング考えてよ!!」
「(無茶言うなよ…)」
「色々やってくれたねー」
「退屈しないっしょ?」
「………うん…まあ……」


他にも私がやったのではないが、地震でいつも私が寝ている所にテレビが落ちてきてたりね!!
当時は薄型とか無かったから当たってたら確実にあの世行きやったわ!!
寝相悪くて良かったと思ったのは後にも先にも一度きりだな。


なんか結婚でもするんかっていう思い出話になったけど。

家を離れる気なんぞねぇからなっ(´゚д゚`)ペッ


母さんと父さん、その他大勢の人達の努力によって
静かな怒りを湛えてる人に向かって
「お蔭で退屈しないだろ?」
と言い放てる人間に成長できましたっ☆
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