遊んだ話、パート2


話題:ほんのりえっちなお話。


池袋で1人暮らしの26才。
ともくん。
見た目はふつう?
でも勤め先がちょう大手で
一気にノリ気になった(笑)

まずは居酒屋で。
そのあとわたしの終電ないから
ともくんちで二次会。

そこそこいいとこだった…
さすが大手勤め…(笑)

ともくんは適度にえっち。
飲み物取りに行くときとか
お手洗い行くときに
頭撫でたり、ほっぺつまんだり、
なんかそういうちょっとした
ボディタッチをしてきた。

だんだん肩にもたれかかったり
頭寄せられたり、
手にぎにぎされたり、、、

そんな雰囲気の中、
寝ようかなってなって
スウェット借りて
着替えて戻ってきたら
おいでってされて。
膝立ちで、なあに?ってしたら
そのままともくんが後ろに
倒れこんで。
巻き添えくらって
わたしも覆いかぶさって。

わわわってなってたら
よしよしされて戻されて、
そっから2人でベッドに入り。

真っ暗になってから
キスされて、いい?ってきかれて

はぐらかそうとしたんだけど
まあいっかってなり
そのままスタート。

ともくんが、キスしながら

するつもりなかったんだけど
かわいくて我慢できなかった

とか言うからもう有頂天(笑)

わーーいってなって
いっぱいサービスした!(笑)

ともくんはたぶんえむ。
でもそれ以上にわたしがえむ。
だから攻めてくれてたとおもう。

ちゅーがえっちで、
お酒のせいで全然いけなくて、
いったん抜いていちゃついてから
またいれて、しばらくして
やっといってたかな…

ほんと態勢つらくなってきて、
脚ぷるぷるしてた

したらそれが
気持ちよすぎたせいと思ったのか、
脚痙攣してると言われたけど
うるさいっ!て誤魔化しといた(笑)

ともくんの何が良かったかって、
えっちのとき以外でも
おっぱい触ってきたり
お尻さわってきたり、
スカートめくってきたり、
なんかそういうとこがよかった!

あとわたしのことを
くちびる柔らかいとか
えっちだねとか、
おっぱい大きいとか、
いいにおいするとか
ちゃんと褒めてくれるところ(笑)

2回会って、それ以降は
連絡なしでばいばいかな。

正直一回目は
あんまし気持ちなかったけど
二回目はちゃんと良かった

なんでなんだろ〜〜〜?
まあいっか!

遊んでるように見えて
実はもうおしまい!
あとはLINEだけ〜〜〜〜

でもさ、アプリで知り合った人
高確率というか100%電話すると
おっぱい見せてって言ってくる

しかもビデオカメラで。

そういうの断りきれないから
ほんとめんどい

今度からバサっといこうかな…

ほんとめんどいんだもん!
だったら会って揉めや!!
ってなる(笑)

でもわたしに構ってくれてる分、
何か恩返し?お礼?しなきゃな
って思っちゃうのもほんと〜

わたしなんかもともと
奴隷精神?奉仕欲??
そういうの強いのかな…
自己承認欲求がやたら強いのも
あるんだろうな〜〜〜

まあしょうがないか

いまはクズだから〜〜〜〜(笑)