ねこまんじゅう日記

やぎと、しちゃった


(笑)


話題:ほんのりえっちなお話。



土曜日、31歳でいちばん脈ありで
ああたぶんわたしはこの人と
付き合うんだろうなと
思った人とデートしました。

が、しかし。


やぎを思い出してつらい

何から何まで、ちがう。

わたしがしてほしいのはそうじゃないとかここでこうしてほしいのにとか、ところどころでやぎを思い出す

その人が悪いわけじゃないし
むしろものすごーーく優しい
気遣ってくれるし
好いてくれてる

でもちがう


しかもいい人だからこそ
やぎのこと好きなまま
付き合うことはむずかしい

わたしのわがままです。


ってなりまして。


やぎに電話しちゃいました。
会いました。
駄々こねてタクシー乗りました。
家に連れてきました。
2人でベッド入りました。
ちゅーました。
抱きしめあいました。

したら、
おっきくなってました。(笑)

ので、そっからしちゃいました。


いやもうほんと、
だからわたしはだめなんだよー！


でもでも、

やっぱりいちばん満たされた


そうそうこれこれ、みたいな


他の子のとき、
いけなかったとか

わたしだから早いんだよ、とか
(やぎはそーろー)

みさはえっち、なんか…えっち

って言われて、まんぞく！(笑)


それでいま、関係としては
ともだち？なのかな

付き合ってはいない

ヨリ戻すのにふさわしいか
見極めてるとこ

いやもう戻すんだけど、
でもなんかわたしだって
まだいろいろ選びたいし
やっぱり許せるかどうかって
不安定だし…

向こうも許すのは早いよとか言うし

まあもう話し始めたら
あいつのダメさとクズさに
ドン引きするだろうし、
そんな人を好きでいちゃう
わたしのダメさと弱さに
自己嫌悪になるので省略(笑)

いや、まじで都合いいとこしか
残したくないわ(笑)

DVされてる女の人の発想だよ
って友達に言われたくらいだし

わたしほんとに自分に甘い。


そのせいでいま
ビミョーな関係が故に
連絡我慢してさみしいし。

なんかわたしばっかで、むかつく。


まあいっか〜〜〜

やぎと土曜日に
花火大会行くんだけど
次の日は紹介してもらった人と
デートだし(笑)

その次の週もデートだし。(笑)


まあそんな感じで楽しもう〜

友達といちゃいちゃした(笑)


話題:ほんのりえっちなお話。


昨日は大宮で研修があって
主査と同期と3人で飲み会。

2人は二次会で
相席屋に行くとのことで
わたしはお買い物へ。

そこから帰る途中、
サークルの同期から
いまから飲みたいとの連絡。

やぎとのことも
あれから報告できてないし
はじめて誘われたから
嬉しくてソッコー了承。

向こうの最寄りまで行って
安いオススメの居酒屋で
ひたすらお互いの話してた。
後半ずーーっと下ネタで。

遊ぶの楽しい、遊びたい〜
って言ってた(笑)

向こうは彼女いて、
最近ヨリ戻したばっかだけど
下心もあり二次会で宅飲み。

なんせ、相手は
1年の頃好きだった人。

なんやかんやまだ好意はあるし
でもまあ幸せになってほしいし
いまさら何か起きてもなあ
って思ってたけど、

なんやかんやで、
半分しました(笑)


眠いって言ったら、
ベットで寝ていいよってなり。

どこで寝るの？って聞いたら、
俺もベッドだけど、と言われ。

まあここまではいつも通り。


さっき寝たから眠くない
じゃあ限界まで話そっか
うん

からの下ネタ話してたら

あかん遊びたい(笑)
遊びたいの？(笑)
抜いてくれんと寝られん

みたいになり。

一回流れかけたけど、
わたしも下心が止まらず。

しよっか

ってなりました。


6年目の付き合いにして、
いまさらだね(笑)
って笑いあって。

向こうはする前に
なんか投げたらコップ倒して
お茶こぼすし、
なんかぐだぐだ始まりました。

でも
じゃあ寝てください
って言われて、
覆いかぶさられて
キスされるってなったら
ものすごくドキドキして。
恥ずかしくてたまらなかった。

しかもちゅーがえっちで、
なんか食べられちゃうみたいで
わたしやっぱりこの人のことどっかでまだ諦めてなかったんだなあ
とか思ったり。

やっとあの時の気持ちが
報われたような気もして。
うん、楽しかったです(笑)

おっぱい星人の彼に
おでこくっつけられながら
めっちゃいじられて、
へろんってしたら
ぎゅってされながら
びんかんやな(笑)って。
そんなのわかんないけど、
おっぱいへの愛情を感じた(笑)
って言って笑いあって。

それからお口でしてあげました。

のみながら、他の人としたら
うまいって言われた！って
言ってたからなんか緊張(笑)

でもちゃんと
気持ちいいって言ってくれて
そのまま口に出しておしまい。

途中、疲れそうになると
もうちょっと愛情を感じたい(笑)
とか言われて(笑)

わたしあほだから続けてあげて、
ちゃんといくまで
気持ちくしてあげました。

終わってちゅっていっぱいして、
そのままおやすみ。

ちゃんと期待添えれた？
って聞いたら
うん、なんか愛し方が良かった
って(笑)

彼曰く、女の子には
舐めることに抵抗がある人と
ない人がいて、
抵抗がない人の中でさらに、
そういうのが好きな人と
どうでもない人がいるんだって(笑)

うまい人は、あれが好きな人だから
可愛がってあげられるんだとか。

そしてわたしは、
すきな人なので(笑)

愛情を感じたそうな(笑)


まさかいまさら
こんなことするとは
思わなかったけど、
なんか満たされたし
長年の穴が埋まったような、
そんな錯覚もある、、、

向こうの彼女さんのことは、
うん、もう、まあ、、、うん、、

まあぜったいあの人
どこかで誰かと遊ぶだろうし
と言い訳します、、
最後までしてないし！

そんな感じで、朝帰りして
これから街コンで知り合った
31歳とデートの準備します！

あーークズってたのしい(笑)

さっきみすってしまった(笑)


話題:ほんのりえっちなお話。


4個下の大学生

全然タイプじゃないし
図体でかいのに小さいし
重いし、汗かくし、
うん、さいあくだった(笑)


しかしまあ
学生ならではの興奮してるとこ？
ムラムラして求められるのは
素直にこっちもムラムラしました

酔ったから早く横になりたくて
ユニクロの部屋着に着替えて
ベッドにごろんってしたら
すぐにガオーってかんじ

いいにおいって言われて
髪とか首筋とか嗅がれて、
こらって言いながら逃げてたら
壁際追い込まれて
そのままちゅーされて始まった

ちゅーめっちゃえろいって言われて
舐めたら、上手いって言われて

やぎとしかしたことないから
わたしそんな上手いのか！って
ちょっと喜んでしまった(笑)

でもまあ学生で経験少ないし、
舐められるの好きだから
わたしのこと喜ばせて
もっとしてほしいのかなって思ったり

そんな感じでご奉仕した

正直言ったら、
こんな簡単にえっちできちゃうんだ
やぎもこうやって簡単にしたのか
とかいろいろ考えてしまったよね

まあそんなかんじ！


けどまあうちにゴムないから
途中でコンビニに買いに行きました

行く途中もなんか
おっぱい触られるしくっつかれるし
やめてよって思ったけど
そんな待ちきれないのかなとか
嬉しくもなったり(笑)

わたしほんと単純だなあ
あほすぎる、、、

まあそれはさておき、
そんなかんじで戻ってから
またやり直し

おっきくしてあげて
舐めてあげて、いれました


ガタイ良くて若いから
いろんな体勢でしたがるの
激しかった？かな…

やぎはそんな荒々しいこと
あんまりしないし
ぜったい一回で終わるから

えっそんな恥ずかしいよ
って思いながら
ずっと揺さぶられてた〜

けどだんだんもうめんどかった
めっちゃ触らせてくるし
やぎのなら何時間でも触れるのに
そいつきもくて無理だったなあ

てゆかちいさいし！！！

そんなかんじでした！

あそんでます。


やぎの浮気がわかって1ヶ月弱。
言葉にするとつらいけど、
それなりに遊んでいる。

当てつけみたいに始めたアプリ

かまってくれるなら誰でもいいから
会ってその日に及ぶこと数回…

金曜日の夜中、
感動的な出来事があって
やぎが泣きながら話してた

やっと本音を聞けた気がする

手っ取り早いから縋りたくなる
美化するから戻りたくなる

分かってるのに
それだけじゃないと思うのは
尽くした自分のプライドなのか

うーーんまじポエム


まあいまは一人で家にいるから
きっとおセンチなんだと思う


そんな感じで遊んだこと
ひっそりまとめていきます

なんせひまだから！(笑)