2017-6-16 18:55
今、何故か祭りばやしの太鼓のよーなものが脳内で流れ細胞が小躍りしてます(別に楽しいわけではない)←ぇw
今日のお題が水色だったので落書再リベンジしようと暗殺●室の渚(ニテナイヨ)を描いたつもりなんだけども脳内の祭りばやしと共鳴して踊らせてしまいました☆
そもそもなんで渚かと言うと事の始まりは数時間前にホームセンターで出会った真っ白なマルチーズ二匹を連れた見知らぬオバチャンとの遭遇が原因でした。
〜回想〜
ホームセンターのトンカチや金具コーナーで道具萌えしようと立ち寄ったらカートに乗った白い生き物と目が合い思わず声をかけてしまったアカ▼
アカ「ふあぁぁぁああああっっ////!!!」
オバチャンびくぅッ「ΣΣ!?」(突然の声に驚愕)
アカ「ぅぁあ!!すみません!すみません!(恥)ついっ!声をあげてしまいましたスミマセン///」カート内の白いものジーーーー(ガン見アカ)
オバチャン「あらあら(笑)もしかしてこの子達が気になるの?笑」←イイヒトダッタ
アカ「ハイ!え…?達?」
オバチャン「ごめんなさいねぇ^^もう一匹ここに隠れてるのよ〜〜ほぉら」
アカ「ΣΣ!!?なっ!!なんですかこの可愛い生き物おおあウワー!ウワァァア///白ーー!!ふあふあ〜〜!!///」
そこにいずるは真白き見た目の違いがわからぬフワフワの子犬ツインs。
アカの犬好きレーダーがビンビンと回転する中オバチャンはこう告げた。
オバチャン「もし、よければ触ってみますか?」
アカ「<◎>///<◎>カッ!!いいんですかッ!?」
オバチャン「ええ、いいですよ´v`」
アカ「アリガトウゴザイマス!!では失礼して・・・」
アカ「こ〜んにちは〜〜(*´∀`*)vVナデナデ君達と〜〜っても可愛いですね〜〜(*´Å`*)ナデナデ今日はご主人様と一緒にお買い物カナ〜〜〜〜?ナデナデいいですね〜〜vVナデナデ楽しいですね〜〜〜〜ナデナデvVやや!ほ〜〜んにフワフワじゃないですか〜〜(*´ワ`*)ナデナデナデナデもう私メロメロですよ〜〜〜ナデナデこ〜〜んなに可愛い〜〜だなんて〜〜ナデナデふあぁぁ〜〜いい〜〜毛並みだぁぁ〜〜〜〜ナデナデナデナデ」←※公共の場
オバチャン「・・・・^ワ^;・・((どん☆引きw))」
アカ「いやぁ〜〜♪ほんとこの子達とても良い毛並みで何より可愛いですねぇ奥さんvV」
オバチャン「貴方本当に犬好きなのねぇ(笑)」
アカ「はい!大好きです(`・ω・´)!」←ツインズ抱っこしながらのキリッ
オバチャン「そう言ってくれると嬉しいわぁ^^何よりこの子達がこんなに大人しく人に撫でられるなんて初めてよ〜〜?」
アカ「そうなんですか?それはそれで(?)嬉しいです!」キリッ
オバチャン「ね〜〜?サンちゃんショーちゃん♪」
アカ「チャンさん?そーサン?」
オバチャン「や〜ね〜w違うわ(笑)珊瑚礁のサンとショーなのよ」
アカ「へえ、それはまた素敵なお名前ですね^^」
オバチャン「あらぁ〜〜そう?ふふ…、有り難う^^」
アカ「いえ、こちらこそ突然すみませんでした^^;いつもだったら声に出さないんですけど本当にこの子達が可愛いすぎて…っつ////ハァ…ホントおまいら可愛いなぁナデナデナデナデ」←
オバチャン「良かったわねー♪サンちゃんショーちゃん♪お帽子のお姉さんに可愛いがってもらって〜〜」
アカ「Σハッ!すみません!帽子かぶったままでしたね!?怖がってなかったカナ〜〜?ゴメンヨゴメンヨ〜〜ウリウリナデナデ」
オバチャン「ふふ(笑)また会えたら声かけてあげて。貴方ならいつでも大歓迎よ♪縁があったら今度ゆっくりお話でもしましょうね´v`」
アカ「あ、はい!お手間とらせました!有り難うございました`//´ばいばい!チャンさん♪ソーちゃん♪」
オバチャン「珊瑚礁よ珊瑚礁www」
〜回想終了〜
てな事がありました。
ツインズは大人しくおっかなびっくりでアカにナデナデされていましたw涙出そうな丸っこい瞳がコロコロコロコロタレ目が落ちそうで・・・カワイスギカッッ/////
名前は一番最初に聞き間違えた「チャン」と「ソー」でインプットされてたもんで最後まで間違えたまんまのアカでした(奥さんに大変失礼ダッタナァ!反省yz)
それはそうと本当にまれに見ない真っ白さとフワフワをもつ子犬ツインズに感動を隠しきれなんだ&もう目が合った瞬間に触りたくて仕方なかったんですハイ。以前大型犬中型犬が大好きだー!ちゅう記事を更新したけどもやっぱり犬は犬!どんな犬でも可愛いもんだ!飼う種と愛でる種の理想は違くてもいんじゃないカナ?勿論猫も好きです。
****
んで、脱線した話に戻りまするがそんなわけで(?)落書きテーマの水色=珊瑚礁=渚となった所存でございました\(^o^)/ナガイナオイ!
本日もご愛読・拍手訪問有り難うございました(ペコリンチョ☆)