話題:一血卍傑

転身の時、逸る気持ちを抑え切れず勢い余って身の字でスクショした結果見事にガシャの顔にぶっかかったけど笑顔クソかわだからもう何だって構わないの図(^ν^)






《前回までのあらすじ》

ーここで(ガシャドクロを)引かなきゃむしろ人間じゃない。

ついに来た絶好の機会を前に武者震いに襲われるモギ。そんな中突如としてモギの脳裏にこの言葉がよぎる。さっぱり意味は分からなかったが、モギは忘れかけていた優しい心を取り戻し、再び、友が眠るあの地を目指すのだった…ーー。




これ何の話ですか?(混乱)
こいつこの暑さでついにイカれたかと思われているかと存じますが、皆さん大丈夫です、モギは大丈夫じゃありません(大混乱)
どうもモギです。
最近暑くて嫌になりますね!ワタクシ雨が好きで、季節で言うと梅雨の時期が1番テンアゲなんですけど、今年は梅雨明けがマッハだそうでこの世は地獄です。やめてくれよぉ!


冒頭の怪文書は置いておいて、こんなに心から来て欲しいと思っているんだからきっとガシャドクロは来てくれるに違いないというか、此処に来ないと言うならばじゃあ君は一体どこに行くと言うの?という半ば逆ギレ思想というか、まぁみすまるが尽きる前までには来てくれるだろうという根拠のない自信はありました。これは本当です笑

そんなこんなで鶺鴒台を回すこと26回、やっと生まれてきてくれたこのハンサムボーイ。しかも極刻印役を搭載出来る子で、どこまでも独神のニーズに応えてくれる非常によいこです。
彼には用意していた花束で猛アタック(乙女ゲーでいう金持ちで感覚ズレてるキャラがやりがちなおもむろに主人公の部屋に花を運び入れて埋めつくすやつ)をおみまいし、親愛度をMAXまで爆上げしてやりました。彼のことは親愛の意味を込めてガシャぴっぴと呼んでおり、今ではじゃんけんをしたら彼が自主的に負けてくれるような、そんな仲です(分かりづらい)

ガシャぴっぴ出会い編 -完-




次からはこの溢れ出るガシャへの愛を垂れ流しつつ、気の赴くまま気が済むまで延々と話せたらなぁと思います(公害)
あと刀剣で鍛刀したら長曽祢氏が鍛刀されてびっくりしました!時代は変わるものですな。一期極下さい!!!!!!!

■前記事で拍手して下さった方ありがとうございます!
本当に……「ありがとう」…それしか言う言葉が見つからない…