愛という水を注ぎましょう
歓びの種(YUKI)


またまた久しぶりにここに来ました(笑)
なんだかんだいって書く時間が…
というかまとめるのに時間がかかるんですよね、私の場合(笑)

まあ、自分の中の整理のための完全なる自己満足な
ブログなんで、自分のペースで書きますけど(^_^;)


秋くんのお話!

秋くんとはまあ?順調な感じなんだと思います(笑)

まだ付き合って3カ月くらいなんですけど、
ほんとに濃い3カ月でした。
初っ端から色々ありすぎた…(^_^;)

でも秋くんのことは大好きです。
って言葉にするととても恥ずかしい…。


友だち期間が長くてその間もけっこう?仲が良かったので
そんなに周りの付き合いたてのカップルみたいな
初々しさはないのかも…って感じの私たちです(笑)

前の記事でともちゃんのこともちらっと言いましたが
自分の中の心の整理のためにも、
あとでまとめて書こうと思います…たぶん(笑)←


一応、両想いという形で始まった私たちですが
ちゃんと秋くんから「好き」というのを言葉に
してもらったことがなくて…

正直、ちょっと秋くんのことを信じ切れていませんでした。

でも最近ごたごたがあって
ちょっと喧嘩?みたいなのをしたんですけど

そのときにちゃんとお互いの気持ちを伝えあえたというか
秋くんが私のことをちゃんと好きだということがわかって。

ごたごたが起きたときはほんとに辛かったけど
そのおかげでちゃんと秋くんと向き合おうって思えたし、
ちゃんと伝えたいことは伝えようって思うようになりました。


会いたいとか好きとか伝えたいときに伝えた方がいいと思います。

私は全然素直じゃないのでつい冷たいこととか秋くんに言っちゃって、
傷ついてるとか愛情不足とか言われちゃうんですけど…(^_^;)


ほんとはすごく会いたいけど気持ちが重いかなあとか心配したり、
いつも自分から連絡するからあちらから来るまで待とうとか
意地張って我慢するのはやめようと思いました。

後悔してからじゃ遅いんだ。いつまでも一緒にいられるとは限らない。
大切なひとは今、ちゃんと大切にしなきゃ。


もちろん、すべてをそのままストレートに伝え続けたら
相手もきっと疲れちゃうと思うからそこはちゃんと考えようと思います。

気持ちは押し付けになっちゃいけない。
難しいんだよね、そこが。
ずっと考えていますが…。


ほんとに甘え方とか下手で、素直になれなくて
こんな彼女かわいくないなあって思うけど

それでも一緒にいてくれる秋くんが大好きです。

本人を目の前にするとなかなか言えないんだけどねー。
ほんとの「好き」は自然と零れるものなんじゃないかなー
とは思いますけど。

とりあえず早く会いたいなー。


(( 話題:大好き ))