8/5(日)に
ポケモンとゴーバスターズ&フォーゼの映画を観にいったよ。
感想等は追記より(※多少のネタバレあり)
「キュレムVS聖剣士」
主にケルディオが「聖剣士」としての成長を描いていったと思います。
サトシ達の協力やコバルオン達の台詞には心打つ強い響きを感じましたね。
今回のEDも印象に残りました。
「ゴーバスターズ&フォーゼ」
これはもう、出演者の生身でのアクションが強く印象に残りました!
ゴーバスターズでは、それぞれの弱点をつかれてピンチに陥ったりして、緊迫しましたね。
エネたんもクセが強い性格だけど、最後に転送装置を破壊するなど見せ場もあったけど…エンディングが…笑
樹液が更にかわいく見えてしまった笑
フォーゼは、今年に観た映画の中では個人的に最も印象に強く残る映画でした。(暫定
大杉先生の弁当で「バテン・カイトス」(自分は未プレイですが)を思い出した人は手挙げて〜(ぇ
ホロスコープス全員集合や新ライダー・ウィザードの登場をはじめ
やっぱり、クライマックスの弦太郎を救うために、メテオフュージョンを完成するために学園の生徒達や教師達に協力を求めて奔走するライダー部の面々や、皆が一斉にスイッチを押すシーンが一番印象に強く残りました。もはや、流友は公式に?(ぇ
今度のムービー大戦ではどうなるのやら?