あけましておめでとうございます。遅い。

明日は卒業研究の発表です。明日というかもう今日です。資料できてません。安定の前夜祭です。楽しくない。
昼間はどうにも(ただでさえない)集中力が欠けやすく、作業を進めるには非効率なので、つい夜中にやってしまいますね。そして終わらない。今ここ。
内定はコネのようなものなので、なんとか卒業しないとまずいのはわかっているんですが、どうにも集中できない。でも集中できるときは不思議と何時間でも集中できる。どこでそのやる気スイッチ入るかがわかりません。やる気スイッチどこですか。誰か連打しといて。
この時間に集中するために夕方ごろ少し寝たのにこのザマである。むしろいざ作業を始めると、なぜもっと早くに取りかからなかったのか、と後悔するばかりですね。だいたいいつもこんな感じでなので慣れてはきましたが。


少し寝た、といえば、また夢を見たので書きとめておこうと思います。
覚えている限り登場人物は二人。少女と男性。最初は二人とも普通に会話していたような気がする。ところがどっこい戦闘態勢へ。バトルフィールドとなるのは近所のサイクリングロードより少し広い二車線歩道(?)。
どうやら少女は水、男性は地に関係する能力者的な人達らしいです。少女は水弾を飛ばしたりウォーターカッターのような水圧を駆使し、また瞬間移動的なスキルも持ち合わせている様子。さながらアクション映画、またはRPGのような動きに、ついに二次元を常に考える私の妄想が実現したのかと思いました。
そして対する男性は、なぜか乗用車に乗り込み少女を轢き殺そうとするもの。非常に荒い運転で少女をかく乱しつつも窮地においやっていく。やはりト〇タが最強だというのか。場違い的な雰囲気でしたが、そこは夢。あまり違和感は感じません。そしてなぜそのバトルスタイルで能力者・地なんて思ったのか。RPG脳の勘違いが生んだのか、そこは定かではありませんが。
何度か場所替えがあり、気づいたら現実に引き戻されていました。決着はついていないようなので、続きが気になりますね。

こんなこと書いてないで早く資料作れって話ですね。
これから始まるであろうグダグダな発表を想像するだけでも胃が痛い。
エメリナ様とあやとりしたい。