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今日も就寝時間が遅くなりましたよっと。眠いんだけど眠れない。苦じゃないけど。布団の中では頭の中がパラダイスだもんね。





今までの記事をざっと読み返してみた。なんとなく。気分の浮き沈みが軽くポセイドンでも住んでそうな海における荒波のように激しいのと、文章自体が淡々としすぎてるなーと思ったよ。読みづらい。もっとマシな例えなかったわけ。

書いてる本人は無心だったりするんだ。今考えてること、思ったことを、つらつらつらつら乱雑に並べてるだけで。無心が度を越して、無神経になっている時もあるけれど。かなり正直に綴っていると思う。前回の記事は、人間味のある葛藤の様子が見てとれるなぁ。言ってることに全然まとまりがない。つまり君はどうしたいわけ？とか訊きたくなる。書いたのは自分だけど。
















難しいって感じてるものは、案外簡単なことだったりするとか最早一種のジンクスのような。
結局、何が言いたいわけよ、私。

気持ち悪くて吐きそう。吐きたい。でも本当に吐こうとするかどうかは、ある程度コントロールできる。それと同じことですよ。
ところであなたは、自己責任って言葉をご存知ですか。こういう場では、大変重要になってくると思うんだよね。なんせ言葉の羅列だから。感じ方は人それぞれだから。





とりあえず、ごめんなさい。先に謝っておく。順番とか、あまり関係ないけど、先に。

ぐるぐるぐるぐる。関心について考えていた。考えていたんだけど、なんだか全然違うようなことまで考えだして、わけがわからなくなって泣きそうになったから、書く。とにかく書く。



私は我ながら、男女差別が激しい方だと思う。自分では、差別でなく区別だと思っていたけれど。男だからこうで、女だからこうだとか、そういうのでなく。男だったらそういった反応が普通だろうとか、女はだいたいそういう受け答えをするよね、とか。そんなかんじ。
だんだんそれが、本格的に区別から差別になろうとしてるっぽい。男だったらみんな同じこと言う。女だったらみんな同じ行動示す。本当はそんなことないのに。ね。

卒業式の一週間前に、嫌いな子に向かって「実は高校二年の時の君が嫌いだった」と言った。正直、なんで次の日から避けられるようになったのかわからなかった。嫌いって言ったから避けるんだろうなぁとぼんやり思ったけれど、過去の出来事なのに、今は普通に話しているのに、どうしてそんな態度をとられるんだろうとか。わけのわからないことを思考回路に巡らせていたような。
もっとわからないのが、私が嫌いだった子に嫌いだったと言った現場に居合わせた友達。その子に「嫌いな人に嫌いって言えるのカッコイイね」って言われた。なんでそんなこと言うんだろう。「どうしてそんなこと口に出せるの」って、咎めるところじゃないのかな。意思表示はわりとはっきりしたワガママな子だったのに、なんで私の味方をしたんだ。褒めるような、肩を持つような。何かがズレている気がする。まったく人のことを言えないけれど。


興味ないって言葉は、本末転倒を簡単に引き起こせる言葉だと思う。あまり口に出さないようにしているつもりだけど、心の中はいつもその言葉が呟かれていたり。
例えば、女の子の恋愛話とか。男の子の夢物語とか。本当はすごく興味がない。でも、相手は聞いてほしそうに話すし、話を聞いてもらうのは心地良いものだって自分も知ってるし。相談事だってそう。これは勝手な想像だけど、聞き手側ってボランティアみたいな気持ちで話を聞いているんじゃないかな。本当の本当に共感できてるわけないと思うから。その勝手な想像が、自分の中で固まりつつある。だから人に悩みなんて打ち明けられないし、趣味の話も持ちかけられないのかな。だって話したところで、共感できてるわけないと思うから。重いって思われるのが目に見えてる。
みんな自分のことで手一杯だもの。違うジャンルまで覗く余裕と、それこそ関心はないのが大多数だろう。





吐きたりない。けど、勢いをつけて転がりだすより、歯止めが効くうちに。大事な対応。
考えをまとめるのは悪いことじゃないよ。大丈夫。一つずつ。こういうのは、ゆっくりでいいのさ。

日付が変わってるとか、私の中ではまだ変わってないからいいんだ。

まずは本当に書きたいことの建て前を書こうそうしよう。カモフラージュにすらならない日常の１コマだよ。





そう。髪を切った。背中の半分を覆っていた量の多いモサモサヘアーをばっさりカットし、生まれて初めてと思われる短髪…俗にいうショートカットだかショートヘアーだかになりました。頭軽いよ。毛先が肩より上って落ち着かないけど軽いよ楽だよ。軽すぎてヅラ被ってるような気分だよ。ちょっと強い風が吹いた時にビクッてなってんのは私と本当にカツラを着用している人くらいではないだろうか。
















本当に書きたいこと書くのが面倒になった瞬間。

何か書こうとしてページ開いたはいいけど、何を書こうとしたんだっけ。そんなのは日常茶飯事さ。



暇です。どれくらい暇かって、引っ張り出した懐かしのPKMNエメラルドを２日でクリアするくらい暇。マグマッグとかマルノームとか。手持ちは相変わらず不定形がうじゃうじゃですよ。好みは健全です。
エメラルドのストーリーを改めて進めてみると、ダイゴさんのストーカーっぷりよりエニシダさんの遭遇率のが気持ち悪いことがわかった。あとラブカスの目がしんでる。


そう。PKMNといえば。アニメのクルミルがかわいすぎて生きてるのが楽しいよ。ヤナップもゲームよりアニメのが可愛いし…日本のアニメ技術が恐ろしい素晴らしい気持ち悪い……そしてクルミルの可愛さに気づいた時には画面の向こうで進化していた。クルマユも可愛いな。ああもうサトシの手持ちってなんでみんなめんこいの。クルミルゲットの巻は見てないから見たいなみたいな。



世はやれ大地震だ原発だでそれどころじゃないのに、不謹慎さね。募金くらいはしようと思うけど、もっと気持ちを貢献できないものだろうか。まぁ募金を通じて気持ちを貢献しているんだけど。なんか、なんか、なぁ。

















誰か指さして笑ってやって。

春って別れの季節なんだろうか出会いの季節なんだろうか。その時の状況や心情でそれは大きく変わるけれども。
花粉症の脅威にクシュンクシュン脅えながら気温は上がっていってますね。私は花粉症じゃないが見てて辛そうだとかぼんやり思う。春がすぎたら夏がきてバテてる間に秋がきて台風に吹かれながら冬がきて凍え死にそうにしてるとまた春がくる。エンドレス。温暖化の影響でそのエンドレスもいずれ狂ってくるんだろうなー。





なんだかんだで卒業ですよ。
よく卒業できたな、というのが感想。２年の時に学年の欠席数No.１に輝いたのに、生きてた。わからないものですね。
卒業式は予行以上にうまくできた気がする。無事に終えられて何より。式で一番泣いてたのは教員だったかもなー。熱い先生がけっこういたと思う。みんな涙もろいんだから。私の鋼鉄の涙腺は相変わらず一滴の涙もこぼしてはくれなかったが。精神的に苦しいとあっさり泣くのに。
学校は嫌いじゃなかった。好きでもなかったけど。できればまだ卒業したくないなぁとか。なんて女子高生らしい言葉。とにかく今日。高校生活に終止符が打たれたわけで。それをきっかけにブログもリセットしたわけで。成長率が著しいとは決して言えない私ですが。まだ続けようと思ってます、よ。
















よろしゅう。