ちょこっと
ぴんくなお話になるので、わんくっしょん。
苦手な方はバックしてください(啻)
2週間振りのお泊まりで欲求不満なのか、女の子の日が終わったばっかりだからか…とにかくくっついていたくて。
盛りのついた猫のようでした(噤j
しかも海くんのお誕生日だし、がんばりたいなぁと思いまして◎
自分から、誘ってみようと思ってみたんですよ。
嫌われたらどうしよう…とも思ったけれど、せっかくだし。
女の子から誘うとき、どうすればいいのかなぁ。
みなさま、どうしてるんだろう?
今まで、自分から行動することがなかったから、どきどき。
ぎゅーってして、甘えて。
くすぐると海くんのスイッチが入るのを知ってるからね、入れちゃうわけです、スイッチを。
「こんなんになっちゃったけど」
って、海くんのに手を持っていかれまして。
(にやってしてるんだなぁ。)
それから、ちゅー。
なんとか誘えた*
自分でスイッチ入れたんだけど、海くんの全てに反応しちゃう。
弱いなぁ、って言いながらいじわるされてへろへろ。
美容師さんに触られたりしただけでも、びくん!ってなるレベルに敏感なので、かなり面白がられる×
負けず嫌いなので、今回はだいぶいじわるしました(噤j
ごむが無いという致命的なミスがありまして、手とお口で頑張ったよ。あちらこちら、どろどろになった!
海くんも負けず嫌いなので、最終的には仕返しされて、なおさらへろへろ。
友達には自分のぴんくな話を全くしないから、彼氏といるところを想像できないって言われるんだけど。
ほんとは、だいぶえっちでごめんねって思っちゃう。
えっちは、愛されてるなぁって感じられるから好き。
海くんが初めてなわけじゃないし、技術だけなら上手い人もいたけれど。
でも、キスがこんなに気持ち良くて、ずっと繋がっていたいって思えるのは初めてで。
好きな人とは特別なんだなぁって、しみじみしちゃった。
最後に。
「ごめん!」
と大いに謝られたのですが、杏の首にキスマーク(噤jぎゃあ!
次に会えるのはいつかなぁ。
次回は今回の反省を活かして、ごむを買う、見えるところに跡をつけない、を実行する予定です(噤j