日記、大分空いてますけど、ちゃんと生きてます。
まあ、大丈夫です。色々ありましたが、元気ですよ。
さてさて。月刊シルフ 買いました。
どれくらい部数出てるもんだか知らなかったんで、本屋三軒くらいまわってしまいました。
『蒼のローゼルフト』
恋愛ファンタジーもの。鍵を持った男子と、心の宝石(鍵穴)を持つ女子が結合(リンケージ)する事による卒業資格を得る学校。
主人公のシャノ嬢は、男子に結合を申し込まれては決闘で返り討ちにするお転婆で、さらに勝ちまくり、それに悦ってる、ちょっと頭の弱い……いや、うん。真っ正直で、素直なお嬢さんです。
イルゲネスの偽翼で出てきたロザリンデっぽい感じでした。オホホホって、花弁舞わせてる感じ。
対して、お相手役のアベルくん。
無敗のシャノ嬢を、お嬢さん扱いする彼に、シャノは興味を抱きますが……。
つー感じの物語でした。
シャノ嬢がほどよくイイキャラしてて良かったです。アベルくんな腹黒すら食いそうなとことか、結構好きです。
鍵と鍵穴ってのが、隠喩っぽいですが、話自体は健康的でした。この設定で、続き描いてくれませんかね。一話っきりじゃ、勿体無い。
明日はカチル先生の読みきりが掲載されるシ/ル/フの発売日ですね。仕事が休みなので、優雅に買いに行けます(笑)
シ/ル/フさんのブログで、内容紹介がされてましたが、カチル先生らしいファンタジーかつクラシカルなキャラが素敵でした。
男女恋愛ものって、初めてですよね、確か。空挺懐古都市も恋愛ものっちゃあ恋愛ものかもしれませんが、ファンタジー色が強いですからね。あと、恋愛っていっちゃあいけないようなカップリングあるし……。
ともかく、メチャクチャ楽しみです! カチル先生は、もっと世の中に認知されていい作家さんだと思う!
同僚のパートさんに、壁ドンの説明を求められまして……。
言葉で説明するの、難しくないですか?
やり方の説明はともかく、意味とか意義とか聞かれても、困りますよ。というか、どこからそんなの聞き付けてくるんだか……。
F/a/t/e 〜 (略はス/テ/ナ/イでいいのかな?)が面白いです。
zero から入った新参者ですが、ネタバレやらコミック版は読んでるんで、これはあれの伏線なのかな? なんて思いながら見てます。
つーわけで、次ページにzero ネタバレ込みな感想を。
今日のイベントで、K の続編が来年あると発表されたそうで。
昨今はTwitterやらなんやらで、情報が簡単に見れるのが楽でいいですな。
テレビアニメかな? だったら嬉しいな。
劇場版の続きなら、シ/ロとク/ロ&ネ/コが再会して(最終回で再会とかはやだな)、j/u/n/g/l/eと一悶着あるだろうし、第六の王は出るのか?
ともかく、楽しみ。
劇場版のDVDは四月に発売だそうで。テレビアニメならその後だろうから、最短で放送は七月。ストーリーが劇場版のすぐ後なら秋から冬の設定になるだろうから、十月放送かも。
あと一年待てば、何かしら見れると信じて、気長に待ちましょう。