FABSTEPがおわって、STARとECHOの持つ力がどんどん大きくなっていて、そこには痛々しさと図々しさと、でも優しくて繊細なものが混ざってみえた。
フジファブリックはどこまで駆けていくのか、不安のような、期待のような、なんとも形容しがたい気持ちのまま、FABBOX(ほんとうに感謝)を観る。
なんてことはない、ずっと走りっぱなしだった(笑)
痛々しさとか図々しさとか優しさを、形はちがうけど、ずっと持ち合わせていた。
何もかも違うからだ、と総くんは歌っていたけれど、この部分はフジファブリックとして強みなのかもしれない。
フジファブリックはどこまで駆けていくんだろう。
ぼんやり光る源を目指して、全力で、もがいて走っている。
例え、それがストックホルムの雪を踏みしめて歩くようなスピードだろうと、どちらにせよ、見届けられるはずなんだ。
なんでも長々としゃべるひとは自分に言い聞かせているのかとおもう
卒論がんばろ〜、、しぬ
能年ちゃんで実写化らしいね〜
ハルヤマ役は・・・なんか黒い・・
個人的にハルヤマは細くて白くておめめかわいい系だとおもうよ中学生だもん