めるめら

家に帰るなり「あっちー」ってなる赤也です。とある方に捧げました。


私の想像する赤也は自分の感情へ素直に生きているので、暑いとか寒いとか、そういう当たり前の感情を考えなしにすぐ口にしそうです。

世間一般的に見てとりわけ暑い日じゃなくても、ちょろっと汗かいたら「あーもう今日マジ暑くないっすかぁー？」って手のひらバタバタ。
そして話題が自分のちょっとでも興味ある話題に移った瞬間自分の発した言葉なんて忘れてしまうくらい、自分の言葉を軽く見てるといいです。ホームでは手首ちぎれそうなくらい関節運動必死にやってたのに、クーラー効き過ぎてる電車乗った瞬間「サムっ」。
そして、そんな赤也の軽い言葉に逐一「ああ」「そうだな」って相槌打ってあげる柳さんは素敵ですね。20代女性の8割は惚れてまうやろ。

おっと、思わず口元がデレンデレンにゆるみました。
そういう軽い会話が幸せの一部だと、ふとしたときに思い出してキュンとする、単純な気持ちをいつまでも大切にしてほしいです！（ヨダレを滝のように流しながら）

８月になりました。最近めっきり暑いので、ヒンヤリする話投下しますね。

【意味がわかると怖い話】
お気に入りのヘッドセットが壊れた。音声は聴けるが、マイクの音が入らない。友人「みんなお揃いで一番高いやつ買ったのに、残念だったね」私はスカイプがしたかったし、何よりあの高貴なヘッドセットの見た目と性能に惚れ込んでいたため、すぐさま同じものを買い直した。今まで使っていたヘッドセットのマイク機能がOFFになっていることを確認し、新しいヘッドセットを接続しなおす。快適だ。





おかげさまで塩と油を舐める生活をしています。