赤也誕生日おめでとーーーーーーー!!!!
でした。天衣無縫の極み。生きてる 生きてる 生きてる 生きてる!!
誕生日絵は記憶が正しければ2週間ほど前から描いていたのに、更新のためエムブロの管理画面を開いたのは9月25日の23時56分。
アップロード+トップに告知し、手元の携帯をあけて時間を確かめてみると、9月25日の23時59分32秒でした。もしかしたら1日12時間なんじゃないか?
もう日付は変わっているのですが、寝るまでが赤也の誕生日です。よ!
大きい誕生日プレゼントを貰って、キュキュキュゥ〜ンとときめく赤也は可愛いね。
ゴディバのちみっこいチョコレートを貰うよりも、うまい棒詰め合わせ的なインパクトのあるお菓子に喜ぶといいな。(うまい棒が上手い棒と変換されてポルノを感じました。やおきんの陰謀がすぐそこまで迫っています。)
柳生に「この美味しさが分からないなんて…」と呆れられる赤也。
しょうがないので後ろで待機していたブン太にくれてやります。
ガムと一緒にチョコを頬張るブン太がこぼすつぶやき、まじうめぇ。
柳生よ、実はそいつがあなたと同じ学校の中で一番ゴディバの有り難味を理解していないんだぞ。
ところで、プレゼントを選ぶとき抑えておくべき要件は、「相手が貰って嬉しいもの」を贈る、だと言われていますね。
しかし立海の場合、真田からの愛の贈り物が部員の鞄に蔓延していることから、学校色か部内色か知らんが「自分が相手に送りたいもの」を贈る風習があるのだと思いました。
…となれば、まぁ対人関係を円滑にすますための大切なポイントは、いかに相手から人格を疑われないかが重要となります。
すでに(同人界で(偏見))人格が疑われている幸村や仁王は、どのような贈り物をしても不思議じゃないから得ですね。
アダルトな仁王先輩はゲーム大好きな赤也に、ちょっとだけ大人のたのしみを教えるためにメッセサンオーで通販した商品をそっと手渡ししてあげてください。
恐怖政治の部長は何でも渡してやってください。真面目なものから新約聖書まで何が飛び出ても驚かないぞっ。
ジャッカルからは「ほら…3億円だよ、当たったら折半しような」とのお言葉と共にスクラッチを。
ブン太からはポケットに入っているガムと、手作りのケーキを。
真田からは紙袋に入った重い折り菓子とパワーリスト磨きと書を。
柳からはめいっぱいの愛を貰います。
おめでとう赤也。
天使で悪魔で…きっと正解はひとつじゃない。Happy bithday to you。
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そして、この日記を書いているということは……誠に申し上げにくい話ではありますが、今日も王子様の世界へは行けませんでした。
キャラに愛を捧げていればいつか、いつぞやか、この3次元で苦渋を強いられながらもふてぶてしく生きている褒美としてジャンプの表紙の隅に載ると信じてやまないのですが、まだ私は赤也を紙面越しに見つめています。
赤也をニマニマしながら駅で待ち伏せするストーカー候補役に抜擢される夢をかなえるべく、今日の徳積みとしてワカメ雑炊食ってケーキ食って焼肉食いました。
はぁ……いつになったら私にも本当のテニスってやつを教えてくれるんだろうか。高くついてもいいんで!そこをどうか頼むよ!絶対変なことしないからさ、約束するゥ!