ここからは台詞調で雰囲気を味わってくださいｗ敵対の台詞はあくまでも妄想ですｗｗｗ


亡者の夜、TUEEEEEEEEしてる私を遠くから観察する者がいました。

謎の男『くくく、弱そうなｶﾓ発見w一撃で仕留められるが念のため群れに攻撃してﾘﾝｸしたら行くか』

木に身を隠しつつ近寄る影、気付かずTUEEE中の私。そしてその時が訪れた。

謎の男『いまだ！くくくｼｬﾄﾞｰｽﾃｯﾌﾟでﾋﾞﾋﾞらせてやんぜW』

（ｼｭﾜﾝ！）瞬間移動の音。男は一瞬にして私の背後にﾜｰﾌﾟした。

私『なに!?敵なの！?』

確認する間もなく放たれるﾊﾞｯｸｽﾀﾌﾞ。

謎の男『くたばれや！（ｽﾞｶﾝ!!!!）』

私『ぐはぁ＞＜やられ････････てない！避けた!!!!』
慌てて敵を確認する私。相手はなんと某GVG(自称)ｸﾗﾝの今期英雄のｺﾞｰｽﾄﾊﾝﾀｰ(DE探険の三次)だった。

私『ちょwww英雄かよ！勝てるわけNEEEE＞＜』

慌ててMOBへの攻撃を辞め逃げようとする私、追う英雄ｺﾞｽﾊﾝ。

英雄ｺﾞｽﾊﾝ『ちっ！避けやがったか！小癪なまぁいい、次で沈めるW』

私『どうしようどうしようとりあえずｸﾗﾁｬに報告してあ～MOBのﾀﾞﾒ痛い(+｡+)回復剤てかﾌﾟﾛ火で足遅いぉ祝帰還勿体ないどぅしよぉ＞＜』

相手が英雄短剣てこともあり完全にテンパる私。この時すでに大量のｱｸMOBを連れ回していた。

私『うーんとりあえず冷静にならなきゃ･･･････････(ﾟ-ﾟ)･･･････あっ短剣相手に背中見せて逃げるなんて滑降の餌食ぢゃん』
やっと冷静になり敵に振り返る私。すかさず二発目のブローが撃たれる。

英雄ｺﾞｽﾊﾝ『ｽﾞｶﾝ!!!!･････くそが！前向きやがったかまたﾊｽﾞｼﾀぜ』

その時ﾌﾟﾛ火のｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝが始まった。それをみて私は一か八か撃ち合うことにした。

長いのでry)