スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

逆転裁判6

コンビニに行ってダウンロードしなければ入手出来ない逆転劇場以外のシナリオを遊びました。
突っ込み所はあれど、ボリュームたっぷりで夢中にさせてくれるゲームだと思います。ただ「ナルホドくんとマヨイちゃんの再会シーンは〜」「納得出来る完璧な謎解きを」等々、期待を膨らませている人には不満だらけなゲームになりそう




物凄く簡単な個人的感想とネタバレにはご注意ください
少しだけ辛口かも知れません









全体的に話の展開や推理等々に強引さを感じる。これしきの事でナルホドくんが追い詰められるわけないでしょ?とか、急展開過ぎるよ!等と思った事もしばしば。
それでも現場を捜査し推理し法廷に立ち犯人を追い詰め真実を追い求める展開は熱く楽しい。
が、正直4話の出来が…。キャラクターとテキストは面白かっただけに残念。折角のココネちゃんの見せ場、もう少し練り上げて欲しかった。

オドロキくんに関しては成長したな、本当に精神的に強い人だなと感じさせてくれた。話の展開から予想はついていたけれど、寂しくて仕方がない。本人はああ言っていたし、終盤で次回作に繋がるシーンも見られたので大いに期待している

ナルホドくんとマヨイちゃんの再会、単純に嬉しかった。再会シーンはそれほど特別なものではなくて「らしいと言えばらしいなあ」といった感じ。次回作では日本の法廷で元気に裁判している2人を見たい。

傍聴席からの罵詈雑言の嵐は「これから真実を暴くから黙って見てなよ」くらいにしか思わなかったけれど耐えられない人もいるだろうな。

今日購入したゲーム


無条件で購入するゲームシリーズの1つ。
前作の大逆転裁判も楽しく謎解きしましたが、すっきり爽快!という感覚は味わえず。今作は頑張った甲斐があったな、と思える結末である事を期待しています。
これから夜更かしの日々が続きそうです。



以前から気になっていたゲームです。これから確実に逆転裁判6にかかりっきりになる予定ですので、遊ぶのは大分先かな。

俺の屍を越えてゆけ

個人的感想です
ネタバレと攻略法、文才皆無には充分ご注意下さい











剣士
壊し屋
弓使い
踊り屋

…で取り敢えず真のラスボスを倒す。コツを掴めば案外あっさり倒す事が出来る。が、賞品を獲得したいならそう簡単にはいかないんだろうな…。


試行錯誤してみた結果、ラスボスには『くらら』が効く事が分かった、毒状態にする事も可能。今まで戦闘中一切使用しなかった白鏡の重要性を初めて知った。効果がよく分からないからと放置していた自分に呆れる程、便利な代物だった。




このゲーム2周目は無いのですね、少し残念。もう一枚メモリースティックがあるから、またそれで初めから遊ぼうかな。

俺の屍を越えてゆけ

ネタバレにご注意下さい
個人的感想です、ご注意下さい














ラスボスを無事討伐し、真のラスボスを討伐する為に裏京都へ。4回チャレンジしてみましたが、毎回状態異常をかけられる段階で敗北しているのが現状。今後は勝てるわけがないと諦めながらも、万が一討伐出来れば儲けもの精神で取り敢えずチャレンジしてみるつもりです。

それにしても真のラスボスの上から目線な態度が気に食わない…。

俺の屍を越えてゆけ

簡単に個人的感想を書いています
文才はありません
ネタバレにご注意下さい










序章…鬼がひたすら気持ち悪い、もう絶対二度と観たくない。あっさりトラウマになったわ。

じっくりモードで本編開始。イツ花の底抜けに明るい性格に心癒されるも、セーブ画面のイラストとBGMで序章を思い起こさせ気持ち悪くなる。しかしセーブしないわけにもいかない為、セーブ時は無音にして気分を和らげている。


何が何やらで始めたゲーム、あたふたするうちに情け容赦なく初代が死去。一族の行く末に一抹の不安が過るが、どんどん世代交代していくうちに少しずつコツを掴み、1024年にやっとのことで朱点童子を打倒。ムービーは笑えば良いのか、気味悪がれば良いのか…。

今現在は増えたダンジョンと強敵と短命に悪戦苦闘中。なかなかの難易度に無事にクリア出来るのか不安になってきている。100年以内にクリアしなければゲームオーバーとか、何かルールでもあるのだろうか…。

何はともあれ中毒性のあるとても面白いゲームですね。戦国無双2共々、寝る間を惜しんで遊んでいます。
カレンダー
<< 2024年05月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31