久しぶりに書き始めてみる

自分の中の感情を吐き出さないと、なにかしら文章化しないと、やっぱりつらくなるみたい。
ストレス発散になるのかな。
じゃあ日記を書けと言う話であるのだが……モーニングページをまたはじめよっかなーと思ってる次第です。 

あーほんとうの私は?ほんとうというか、「私」は、めちゃくちゃゴミのように弱いところもあるのにさーーーー
誰もわかってくれないのねーーーーーって泣きたくなる。
弱さを誰かに示すことができるって、それって強さだよね。
よく少女漫画とかで、ふと泣いてるところを誰かに見られたりするけど、フツーそんな場面ないですから。社会人になったら輪をかけてないですから。
だからそーゆー自己PRスキルを磨かないと、って思う。
悲しむこともなにかスキルいるってもおね〜〜〜なんなんだよ〜〜〜まあその悲しみさえ利用したいっていうのは自分なんだけどさ。 

あーーー!って泣いてるとき、どっか冷静な自分がいて、
『こーやって好きなだけ泣いてストレス発散しよう、また立ち上がろう』
って思ってる。その私は。

ほんとうの私ってなんだろう。
そんなものはない気がする。
弱い自分も、「きみは完璧すぎるよ」って言われる自分も、どれも私。
環境に順応して、その都度生存にふさわしい反応を取っているだけじゃなかろうか。
だからそれを周囲のせいにして誰もわかってくれないーーーとか、そのために努力めんどくさーーーってなるのは、オバサン根性だと思う。
そんな努力必要とせずなんか弱いところがぽろっと出ちゃって、、、ていう人がうんめー?のひと?なのかもだけど。

とりあえず弱いところを見せるスキルを磨くのを頑張る。
なんだそれって文面だな。
それなんのためだろう?モテるため?一番好きな人を落とすため?
ていうかモテたいのか誰か一人に愛されたいのか、自分の欲求が不明です。

う〜〜ん…彼氏を切らさない友人の「とりあえず付き合うところまでこぎつける」「経験値を稼ぐように回数を稼ぐ」という言葉がなんだか刺さるわ。
この子がいまだにアイアンメイデン(処女)であることがシンジラレナーイ
あー少しすっきりした。小説書きたい。