ここまでお薬という革命的なものに生かされてきましたがもう限界です。ぼくなのにぼくじゃない感覚。ぼく自身が言葉を吐けなくなる感覚。全部全部苦しくて息を吸うことで精一杯の日々でした。この文字はさっきまでいたぼくが書きました。もしかしたらたくまもるなのかもしれないけど。真実は分かりません。たくまもるでもならくでも自分自身でもぼくが愛して大切にしてきた感覚は買わないんだと思います。6月になる前に夏が来る前にぼくは永遠になりたいです。