狼少年は咽び哭いた

話題が思い付かなかった為「殺人鬼でバトン」

「ホラ映の殺人鬼を」のリベンジ版として作成してみました。

このバトンには多少の※腐要素※らしいものを含む為、苦手な人はBackして下さいね！










世界に名だたる有名な殺人鬼たちと戯れてみよう☆

まずは下記の殺人鬼たちに１〜９の好きな番号を振り分けて下さい。


*フレディ…【２】
*ジェイソン…【１】
*マイケル…【３】
*ババ…【５】
*トーマス…【４】
*ピンヘッド…【９】
*ゴスフェ…【６】
*チャッキー…【８】
*ヴィンセント…【７】



上手く振り分けが出来たら
張り切って逝ってみよーう！！





:其ノ１
散歩に出たアナタ。
ふと横を見ると【４】トーマスは必死に花冠を作り、【８】チャッキーは泥だらけになりつつ花束を作っていた。
声をかけたら「キミに作っていたんだよ」と笑顔の二人からそれぞれプレゼントされた。

→微妙な二人きた〜……。前者は快く受け取ってあげるよ。後者苦手だから無理！


:其ノ２
今日は猛暑日。
真夏の暑さに負けたアナタが一人アイスを食べていたら【２】フレディと【５】ババが欲しそうな視線を送り、人差し指を加えて子供の如くガン見して来た。

→……あげるよ…。子供かよお前ら……。


:其ノ３
アナタが昼寝をしようとソファーに座ると【７】ヴィンセントが毛布を片手にアナタの隣へ、それを見ていた【１】ジェイソンがアナタの横に座り、何故か膝をポンポンと叩いて「膝枕」をしてやると言い出した。

→二人共側に居て欲しい。挟まれて寝たい。


:其ノ４
アナタは散歩中、ふと脇道を見ると【３】マイケルと【６】ゴスフェが野原のド真ん中で激しい大喧嘩(という名の殺り合い)をしていた。
暫く眺めていたら【９】ピンヘッドが仲裁に入り彼に叱られて二人は半ベソになっていた。

→ピンヘッド仲裁に入るんだ……意外……。


:其ノ５
【７】ヴィンセントと【４】トーマスがアナタに日頃の感謝と言って手作りのクッキーをくれた。
焦げが目立ち、二人は少しシュンとしていたが「美味しい」と褒めると揃って抱き着いて来た。

→むさい。……後はなんかほのぼのするかな。


:其ノ６
アナタはホラー映画の観賞中。
一緒に観ていた【６】ゴスフェは恐怖から大泣きし、【１】ジェイソンは目に涙を留め、【５】ババはつまらなかったのか居眠りしており、【３】マイケルは何故かずっとアナタの手を握っていた。

→ワナオトコ奴等に見せたい。


:其ノ７
アナタが大好きな殺人鬼たち。
【２】フレディは頬に優しいキスをし、【８】チャッキーは紳士的に手の甲にキスを、そして【９】ピンヘッドは何故かベッドまでアナタを運び込んでからキスをした。

→フレディにはされたい……けど、チャッキーとピンヘッドは全力でお断りさせて頂く。






…如何でしたか？
最後に何か感想等がありましたらお願いします。

†楽しかったですよ。




ありがとうございました(^^)


--------------------
エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
--------------------