狼少年は咽び哭いた

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魔王

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風船は魂。





○

悪魔

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悪魔のような魔王









○

合歓

○

また狼少年が奇行に走りました。
疲れているようです。
（精神的に）

＊＊＊＊＊

「ねみぃ……。」

「何言ってんの、仕事よ合歓木。」

男は怠そうに振り向いて女を見た。

「いたのか。」

「居たわよ！それでよく剣客してるわねあんた！」

若干額に青筋を立てながら怒る女を無視して男は大きな欠伸をした。その態度に苛つく。

「合歓木あんたやる気あ……っ！」

合歓木という男は女を見、溜め息を吐く。

「煩ぇ。闘争なんかやる気ねえよ。」

言うと合歓木はごろんと、寝転がった。今から寝る気らしい。
女は呟いた。

「……そう。『無欲の合歓木』。」

「おう……。」

合歓木は静かに眠りについた。死んだような顔である。
死んだような顔。
死んだような。
死んだよう。
死んだよ。
死んだ。
死にかけで。
眠りについた。

＊＊＊＊＊

何したかった私orz...

○

狼の頭

○

頭痛いのに何やってんだ私。
偏頭痛きた。

変な詩を思い付いたので載せてみるという狼少年の奇行。











落ちる。




否、




落ちた。





地獄に。





頭が真っ白だ。




風が痛い。





今なら死ねる。





死ねる気がする。









否、





死んでたわ、俺。










なんかすみません。
何だコレとか思ってくだされば解決しますので……。



おやすみなさい皆様。


○

今日の収穫物

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友達と遊んだ後、父と一緒にお出掛け致しました

まだ頭ぐるぐるする。

出掛けんなよとか言わない。

本今日読めない。絵描けない。

明日絵のペン入れするか……。

いや今日するか……。
頑張ります(´･ω･｀)



オリジナルの漫画作りたい。
眠気に勝てない主人公で。
昨日思い付いた眠気に勝てない主人公のお話は幕末の話だった。


頭ぐるぐるする



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