狼少年は咽び哭いた

HELLSINGのアーカードと会話しょうバトン

HELLSINGのアーカードと会話しようバトン


ヤングキングアワーズで連載されていた平野耕太さんの漫画『HELLSING』の主人公・アーカードと会話するバトンです。

楽しんで下さると嬉しいです。




アーカード「はじめましてお嬢ちゃん。」

狼『はじめまして、吸血鬼さん。』

アーカード「どうした、何故私を見ている。」

狼『髪の毛見てました。』

アーカード「くくく、そうか。」

狼『笑うなよバーカ。』

アーカード「お嬢ちゃん、名前は？」

狼『狼少年です。』

アーカード「そうか、良い名だ。」

狼『……大尉と被ってないよね？』

アーカード「私は名乗らずともわかるな？」

狼『わかるわかる、吸血鬼さんは分かり易いし。』

アーカード「HELLSINGで好むキャラクターはいるかい？」

狼『アンデルセン！若本！！』

アーカード「やはりな……。」

狼『え？何か言った？』

アーカード「分かり易いからな……くくく。」

狼『吸血鬼さんに言われたくないよ。』

アーカード「愛しの宿敵……否、アンデルセンをどう思う？」

狼『……ただ、格好良い。』

アーカード「そうかそうか、くくく……成る程、ありがとう。」

狼『どこが成る程？！』

アーカード「ああ、主人と従僕が呼んでいる……そろそろ行かなくては。」

狼『あ、行くの？アンデルセンによろしくね。』

アーカード「じゃあな、お嬢ちゃん。」

狼『じゃあね(｀ω´)ﾉｼ』



お疲れ様でした。
最後までお付き合い頂きありがとうございます！

アーカード「回す人間を決めろ。」

→フ
→リ
→ー




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暇だったのでさっさとやった。
後から暇じゃなくなるから！


それでは！