狼少年は咽び哭いた

スポンサーサイト

×戦国BASARA（応える）バトン×（改）

×戦国BASARA（応える）バトン×
（二年前の作品改造版）

今から総勢32人が貴方に何か言ったり何かしてきたりします
それぞれに応えてあげてください
無視したり積極的に押しても構いません
全部に応えた貴方は神になる？


夢主人公の哉ちゃんが答えてくれますよ！


家康「儂はおめぇが大好きだ！」
明るく笑顔で言ってきました
⇒「ありがとう大好きだよ！」
その後二人してニコニコして手繋いで過ごしてそう。

市「あの…市も…一緒に行っていい…？」
横から遠慮がちに見上げてきました
⇒「良いよ、何処行く？」
また手繋いで歩いていくわほのぼのだな。

いつき「ほんの少しでいい…傍に居てけれ」
座ってる貴方に寄り掛かってきました
⇒「どしたの？大丈夫、私はここにいるよ。」
頭を撫でながら抱きしめます、可愛いないつきはvV

氏政「何の！儂と御先祖様が居るんじゃ！安心せい！」
目の前に立って護ってくれてます
⇒「無理は駄目だってばお爺ちゃん！」
頑張って追いかけます。

かすが「勘違いするな！つ…ついでだからな！」
片手で渡された可愛らしい包みの中にはお菓子が
⇒「ありがと大好き！」
この後、哉ちゃんはかすがに抱きつきます。

兼継「俺は無敵だ！絶対に負けない！」
護ってやると言わんばかりに楯となってくれてます
⇒「待って！その位私倒せるよおおおお！！」
少人数だから逆に迷惑(笑)

慶次「よっと！逃げるぜ！」
悪戯を目撃した貴方の手を引っ張って逃げ始めました
⇒「私何もしてないよおおおおおおおお！」
転けそうになりながら頑張って走ります。

謙信「さぁ…わたくしとともに…」
手を取られ抱き寄せられてしまいました
⇒「……お母さんみたい。」
その後かすがを無視して抱きつけかえします。

顕如「拙僧が居ればもう安心じゃー！」
自慢の筋肉を色んなポーズで強調してます
⇒「……筋肉なのそれ。」
見せつける筋肉を触りまくります。

小太郎「……」
いきなり抱き着いて来てスリスリ甘えてます
⇒「どうしたの？」
小太郎の肩を優しく撫でる。

小十郎「しかたがない…」
お姫様抱っこされました
⇒「何が仕方ないの？！」
連れて行かれる哉ちゃん(笑)

佐助「いつも茶化してるが　俺様は…本気であんたに惚れてる」
じっと見つめられ真面目に告白されてしまいました
⇒「無理だよ、だって私ここの人間じゃないもん。」
悲恋決定だ。

ザビー「愛しいアナタにプレゼントデース！」
南蛮野菜の盛り合わせを差し出されました
⇒「……なにこれ。」
丁寧にゴミ箱行き←

信玄「お主は儂の傍に居るのじゃ　離れるでないぞ」
左手で抱きかかえられ護ってもらいました
⇒「はい、親方様！」
戦の援護に回る哉ちゃん。

忠勝「ウィーーン　プシュー」
一輪の小さな花を差し出してきました
⇒「ん……くれるの？」
ありがとうで満面の笑みを見せてくれます。

利家「某に任せろ！」
カジキマグロを持って力強く笑ってます
⇒「せめて普通の武器お願いします！！！」
半泣きで叫びます(笑)

長政「何をしている…さっさと来い」
そっぽ向きながら手を伸ばしてきました
⇒「あ、すみません……。」
手をとり一緒に歩き出す。

濃姫「貴方にお願いがあるの　聞いてくれる？」
微笑みながら少し首を傾げてます
⇒「何ですか？何なりとお申し付け下さいませ！」
満面の笑みを濃姫に向ける。

信長「……フン…任せるぞ」
何だか目が優しい気がします
⇒「頑張りますっ！」
織田に抱き付いて頬摺り。

半兵衛「僕と共に行こう…」
手の甲に口づけされました
⇒「……恥ずかしいよ。」
照れながら頷きます。

久秀「期待してるよ　卿にはね」
意味深げに笑ってきました
⇒「え、え？？」
三好三人衆に聞いてみる。

秀吉「我が夢を共に見ようぞ」
微笑みながら手を差し出されました
⇒「……はい。」
手をとり秀吉の額に口づけをして、二人して照れる(笑)

政宗「背中…任せるぜ」
振り向かずに囁いて特攻して行きました
⇒「待ってよ今のって！」
顔を赤くしながら哉ちゃんは追いかけます。

まつ「朝ですよ　起きてくださいまし」
隣で微笑んで揺さぶってきました
⇒「まだ、ねるー……。」
まつは哉ちゃんが起きるまで頭を撫でて待ってくます。

光秀「さぁ…退屈させないで下さいよ」
怪しく笑う顔が凄く近いですよ
⇒「……近いです。」
「私とあなたの仲でしょう」
「どんな仲？！」

武蔵「俺様と一緒に賞金取りまくろうぜ！」
にかっと笑うと肩に腕を回してきました
⇒「よし、頑張ろう！！」
二人してはりきりますね。

元親「俺の一番の宝はあんただ」
先般から振り向き様に言われました
⇒「……うん、ありがと。」
にこりと悲しげに微笑む。

元就「…貴様はただ…我の傍に居れば良い…」
すれ違い様に言ってきました
⇒「……え？」
振り向いて顔を赤くする。

幸村「某がそなたを守る！」
力強く真剣な眼差しで見つめてきました
⇒「守るだけじゃ駄目。」
微笑みながら幸村の頭を撫でる哉ちゃん。

義弘「どじゃ　儂と一杯どげんね」
オススメと酒を差し出してきました
⇒「ん〜、一杯だけ！」
一緒にお話をする。

義元「麿と一緒に踊るでおじゃ〜」
扇子でおいでおいでしてます
⇒「踊る踊る〜！」
一緒に兵たちの前で踊りますね(笑)

蘭丸「お前…好きな奴とか居たりすんのか？」
下を向いて寂しそうです
⇒「君以外いないよ。」
蘭丸にサプライズ！




お疲れ様でした
古いものを少しだけアレンジして引っ張り出してみました
是非とも色んな人に廻してくださいな




--------------------
エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
--------------------



楽しい……！
思ったが哉ちゃん圧しに弱すぎる(笑)

鰐

□


鰐に見えるか……？






□