小早川秀秋 第二章
レベル33
お楽しみ武器
装具(スロット4)体力UP、攻撃力UP、防御力UP、遠距離攻撃兵へのダメージ3倍
固有奥義はあたふた金吾。
(落とした団子で走り出す…って、なんか青春を感じさせる言い回しですね/笑)
ステージが雑賀荘、とのことなので、仲間は前田慶次に決定!(笑)
では出陣ー!
金吾によって『意外にも』破壊された機工兵器。
その修理に必要な材料を求め、雑賀へ行く兄貴。…と、その船の中に紛れ込む金吾さん。
グルメな旅だとばかり思っていたので、進軍先が雑賀荘ってのはちょっと意外でした。
さて。
一先ず固有奥義を確認します。
金吾「お団子時間!」
団子を落としてあたふたして、巨大化した団子に乗っかって、コレまたあたふたして…
Σまさにあたふた金吾!
パステルカラーの三色団子と、団子で玉乗り状態の金吾が可愛いなオイ!
敵を巻き込むし、結構便利そうな感じがするゼ!
(前回の舟盛りは、ちょっと使い辛かった…)
いざ進軍開始ッ!
金吾「もう…お腹ペコペコだよぉ。
天海様ぁ、どこに着いちゃったの?僕って迷子?」
見事に迷子です。
頑張れ金吾ー!
→第一の罠:鵙
Σぐるぐる金吾で切り抜けーるっ!
陣大将は攻撃してくるタイミングが解るので、鍋ガードのカウンター技も多用。
便利だっ(´∀`)=З
雑賀衆「頭領。たった今、こちらの文が届きました。」
孫市「なに?
『小早川家臣、天海。
前略 雑賀孫市殿。我等が誇る勇者・小早川秀秋が、おもてなしを願っています。彼の餓えを満たせるものは、至高の火力のみ。
孫市殿、どうかお助け下さい。』
…ふっ。勇者・小早川秀秋か。まずはこの目で見定めてみたいものだ。」
天海サマ、雑賀にもお手紙くれたんですね!優しい〜!
手紙の内容、…嘘は言ってませんよねッ!(笑)
→第二の罠:鶺鴒
金吾「あのー…僕、小早川秀秋って言います。」
孫市「勇者・小早川。お前の名は聞いている。これ程早く会えるとはな。」
Σ! そうか、孫市は最初に聞いた名前が呼び名で定着しちゃうんだっけ!?
(例:まつ姉ちゃん、利、etc…)
ってぇコトは、金吾は勇者で定着!?(嫌だーッ!)
金吾「天海様、ここにも手紙出してくれたんだ!
ねぇ!誰かさ、この辺りの美味しいもの教えてよ。」
雑賀衆「勇者を確認!常にも増した持て成しを!」
金吾「いつも以上のおもてなし!?やったぁ!」
金吾「おもてなしか〜。一人旅の醍醐味だよね〜。
醍醐も団子も美味しいよね〜えへへへへ〜。」
意思の疎通が出来ていないとも知らず、呑気なもんだぜ…(⊃Д`)
そんな金吾さん。もぐもぐ、ぐるぐる、あたふたしながら先へ進みます。
ぐるぐる+△はホント使い勝手いいなぁ。
そしてあたふたも使いやすい!位置固定の敵にはあまり向かないケド、移動しながら敵を巻き込み・倒せるってのは素晴らしい!
(時間制限がないのも素晴らしい〜っ!)
金吾「君って青菜?塩ふってふにゃふにゃ?」
?この台詞よく解らん…
難解だぜー。
あ、あと仲間で連れてきた慶次がよく働いてくれてます。
やっぱり孫市の前でイイトコ見せたいんですかね?(可愛いvV/笑)
→第三の罠:雲雀
雑賀衆「勇者、正面から本陣へ進行中!」
金吾「うわあああ、何コレ!?どーゆーコト!?」
金吾さん…おもてなしして貰えると思って、ワクワクしていたのにね…
現実は全く意味の違う『火力』で『おもてなし』だものね…(⊃Д`)カワイソス
金吾「ひぃぃい、あっちからもこっちからも!?ご飯も、これくらいテンコ盛りにしてよぉ!」
…しかし意外と余裕っぽく思えてしまうのは何故なのか(笑)
っしゃ、隠し砦にてお馬さん発見。金吾初乗馬〜。
金吾「ゆっくり走ってよね!」
…なんか凄い前傾姿勢な乗り方。競馬みたい(笑)
…Σって思ったらァ!
走り出したら尻尾にぶら下がったーッ!?
振り落とされまいと必死にしがみつく金吾!
左右に激しく揺れる金吾!
なんて金吾らしい乗馬方法なんだっ!
クソ可愛いーッ!(爆笑ッ!)
…けどやっぱり酔うんだよなぁ。馬に乗るとさ orz
結局陣大将を倒す時は、馬から下りてぐるぐる金吾を使用。
お馬さんはあくまで移動手段。雑賀は雑魚も陣も多いから大変だ〜ι
孫市「見事だ。最後の我等もまた手合わせを願おう。」
金吾「うん!手と手を合わせていただきまーす!」
孫市「我等の誇りを平らげようと?
いい覚悟だ。」
金吾は人を怒らせる(神経を逆なでする)のが上手いなァι
孫市姉様のイラッとしたお声…Σご馳走です!(笑)
孫市「誇り高き勇者よ。我等用兵との契約を望むか?」
金吾「養鶏の、鷄焼き…?焼鳥かーっ!」
金吾…何でもかんでも食に結び付けるなよι
Σもうコレ以上空耳は沢山さっ!
ってな訳で、さっさと先を急ぎましょう!
孫市の元へ、バシッとひとっとび☆です!(違)
陣を落として恩賞二つ目ゲット〜(*^∀^*)
→孫市登場!
姉様の登場シーン、本当カッコイイなぁ!
音楽も大好き!
孫市「勇者・小早川秀秋。何故我等を選んだ?」
金吾「何故って…美味しそうな鳥の暖簾があるし。」
暖簾!?
八咫烏の旗を美味しそうな暖簾だと!?
流石にびっくりだよ金吾さん!
孫市「我等の象徴を、美味そうなどと嘲るか。
誇りを重んじぬ者は、勇者にあらずと知れ!」
金吾「あれ〜なんか話がおかしいよォ!?
今度は手紙に何書いたの、天海様!」
ここで突然天海様登場(笑)
序盤で孫市が読み上げた文面が、再度彼の口から語られます。
金吾「うぇえ!?天海様また間違ってるよ!」
うーん…誤解されやすくはあるけど、間違って…いるかなぁ?
金吾「ひぇえっ!ねぇ、おもてなしはまだぁ!?」
孫市「我等のもてなしでは物足りないか。
音に聴こえる勇者ぶりとはこのことか!」
孫市「その程度の力では、赤い鐘は鳴らぬぞ!」
金吾「赤イカ姉!?…赤イカの専門家!?」
赤イカ…剣先イカのことですね。
専門家っての別にいいが、赤イカ姉ってのはなんだよチクショウ!そんな聞き間違えがあるかッ!(笑)
金吾「僕は全部食べるんだ!絶対まぐまぐしてみせる!」
孫市姉様に「凄まじい気迫」と言われました。
Σやったね金吾さん!
…しっかし、見事に音楽と台詞がミスマッチ(笑)
vs武将戦は、ガード(こそこそ金吾含む)を多用しつつ、通常攻撃とぐるぐる金吾が基本的な攻撃で定着。
自然と剣劇の発生回数も増えます。
勿論今回も剣劇ありました。Σ無事勝〜利っ!
このままゴリ押すぞー!…と思ったら孫市さんがBASARAを発動。
慌ててガードしつつ安全な場所まで距離を取りましたが、慶次が孫市の側に取り残されてるー!
ひー!
味方もいっぱい死んでるー!
慶次も危ねーッ!(゚ロ゚;)
Σ孫市姉様マジで恐すぎるッ!
慶次が猛攻にどーにか耐えてくれたので、一気にカタを付けるために動きます!
伊勢海老を食べて!
隙を見て!
近付いて!
BASARAーッ!
もぐもぐしろッ!まぐまぐしまくれ、金吾ーッ!!
…
しかし結局一度では倒せず(位置固定なのが辛い…ι) orz
孫市の銃撃から逃げ回り、赤箱回収のために道を逆走します。
道中箱残してきて良かったー!
…
姉様、どこまでも追ってくる…!(怖ι)
孫市「無駄だ。我等の銃弾は避けようがない。」
ですよねー!(怖ーっι)
お団子時間で箱を回収しながら逃走します。
…地図を見たら、味方がどんどん消えて行っていました。ヤバーι
銃怖すぎるι姉様ホント怖すぎるι
(Σ慶次逃げてー!)
BASARAゲージが満タンになったトコロで、孫市を迎え撃ちます(`Д`)!
Σ今度こそ勝ァつ!
BASARA!
→勝利ッ!
孫市「さらばだ、勇者よ!
我等は語り継ごう。飽くなき追求者の、その姿を!」
っあー…しんどかったァ長かったァ(´З`;
孫市姉様怖すぎますよホント!
さぁいよいよ次でこの旅も最後ですね!
きっと奥州でしょう!
…
奥州の馬レース、すっげ苦手だけど頑張ります!