小早川秀秋 第一章
金吾「さぁ行くよ!初めての一人まぐまぐの旅!」
まぐまぐ可愛いッ(*´Д`)
難易度:究極
レベル31
第四武器
装具(スロット3)体力UP、攻撃力UP、機工へのダメージ3倍
固有奥義はよれよれ金吾
(戦闘中に船盛つくるとか、金吾余裕すぎる/笑)
仲間は孫市姉さん
やっぱり火力って大事だからね!(笑)
いざ出陣ッ
『伝説のあれ』とやらを求め、瀬戸内の海を漂う金吾。
あの鍋は武器にもなるし、水陸両用移動手段にもなるのか!
万能鍋ってレベルじゃねぇな!凄すぎるッ
金吾「天下の一品!あぁ、胸がドキドキグツグツするよぉ!」
『彼は、乱世の潮流をも、確実に逆行していた。』
ナレーションが的確すぎてフイタww
進軍開始〜。
まずは固有奥義を確認。
…おぉ、空から食材が!なるほど、これを拾うのね。
金吾「出来た!」
Σってコケたァ!?
どこまでも金吾らしい技だなオイ!
うまく拾えないけど…その内慣れるかな?
金吾「よし、着いた〜!ここって…まだお隣りさん!?」
このステージ苦手なんだよなァ…毎回毎回道に迷うんだよι
しかも金吾でプレイとか、苦行すぎるーι
(攻撃力と速さが足りん!)
→アレの作成開始!
鶴姫「私の故郷から出て行きなさい!尻尾を巻いて、今すぐです!」
元親「ずいぶんじゃねぇか鶴の字!うまい話を持ってきてやったのによ!」
金吾「美味しい話…?この辺りだと魚かな!?」
金吾のボケよりも、『尻尾を巻いた元親』の方が衝撃的(笑)
狼みたいな、ちょっと毛の硬そうな尻尾とか似合いそう…!(*´Д`)
アニキの魅力、尽きるところを知らねぇぜッ!
元親「この俺に任せな。下手に料理はしねぇ!」
鶴姫「許しません!このままが絶対1番です!」
金吾「うわあぁ〜それってどんな食材!?」
見事なまでのすれ違い。
なんだかコントでも見ているようです(笑)
しかし、海の男の手料理は確かに気になる…!
(アニキの手料理!食べたい!)
→アレとは、夢と希望だぜ!
しっかし…このステージほんとキッツイですι
金吾の攻撃力足りないι速さが足りないι
そして私の方向感覚と地図の読解力が足りないι
Σ相性悪すぎるよ、このステージ!
攻撃は基本的に通常攻撃や長押し、くるくる金吾。
もうちょっと鍋の暴走を抑えられたら、もっと使い勝手いいんだけどなぁι
鶴姫「あ!金吾さん、こんにちは!この海賊さん、私の杜を狙ってるんです!」
金吾「姫巫女様の海苔!?きっとご飯が進むねぇ!
まぐまぐ…ウマーイッ!」
鶴姫「想像の海苔とご飯でお腹いっぱいに!?…世の中には、珍しい人が盛り沢山です。」
まぁこの世界では尚更ね。うん。
だってバサラだもん(爆)
元親「よぉ金吾!アンタも見たいだろ?杜を砦に改造するところを!」
金吾「海苔を鶏…でかい雑炊…能島最高〜!」
なんと見事な空耳ッ(゚Д゚;
元親「もたもたしてっと残らず食われちまうぜ?」
長曾我部軍「へいっ!」
いきなり真面目なトーンで何を言うのかと思ったら…ビックリしたーッι
この台詞、一瞬金吾に言ったのかと思っちゃったよ!
→アレを造るぜ野郎ども!
あーもー勝手に作っちゃって下さぁい。(既に諦めています/爆)
兵士「貴方もどうやら瀬戸内の方のようですね。姫御前を応援してくれると有り難いのですが。」
イケメン、声もイケメン。
金吾「え?瀬戸内の姫御膳!?戦国美食会の一員として、放っておけないよ!」
姫御膳は確かに興味深い…!(美味しそうだし美容にも良さそうだ!)
その後、『変な改造』を『変な海藻』と聞き間違える金吾。
…変な海藻って、ちょっと気になりますよね。
南蛮渡来の、人面食材を思い出します(笑)
あぁもう、元親も鶴ちゃんも可愛いなぁ(*´Д`)
金吾が混ざると、更に可愛い(笑)
金吾のウザさ、絶妙だ。
元親「金吾よぉ。当然俺に賛成だよな?」
鶴姫「反対ですよね!?」
金吾「賛成?反対?そんなに迷ってるなんて…。四国の特産品でも選んでるの?大変だね。」
鶴姫「金吾さんはどっちの味方なんですか!ハッキリクッキリして下さい!」
元親「そうだ!さっさと答えやがれ!」
金吾「あれ?なんで僕が板挟み?」
兵士「食い意地金吾…喧嘩の矛先変えちまうとは、侮れねぇ。」
…褒められた?(笑)
しかし『最新前衛機工砦』を『野菜、前菜、…片栗粉ね!』ってのは、流石にちょっと苦しい気が…!
でもこのゴロの良さは素晴らしいッ!野菜前菜片栗粉ッ!(´∀`)=З
兵士「パクパク金吾。食わせ者ですね。」
兵士「ペコペコ金吾。やりおるの。」
兵士「アニキー!生意気なお客さんがお見えでさぁ!」
ここの台詞はモブも含め、どれも面白いなー。
元親と鶴姫の「夢と希望と金を注ぎ込んだアレ」だの「燃えない粗大ごみ」だののやり取りも大好き!
アニキと野郎共の掛け声も大好きィ!
→アレとはなんだ!?
材料の上陸は、今まで挑戦した中では1番うまいコト阻止出来てる…かな?
公開会場へ行く前に、陣だけは全部とっておきます。(目指せレベルUPー!)
…右端の陣への道程が、いつも解らなくなります orz
すっっごく苛々しながらどーにかたどり着き、陣を取り、次の場所へ移動。
→未完成暁丸起動
鶴姫「ん?こんな時にお便りが届きました。差出人は…小早川家臣、天海さんですって。」
金吾「天海様!僕のために…!」
おぉ!天海様、意外にもお優しいじゃないですか!
鶴姫「『前略 預言者殿。我が闘将小早川秀秋が、命懸けで貴方を守りに向かいました。』」
…おやぁ?なにやら雲行きが怪しいような…?
Σでもそれでこそ天海様ですよネッ!!(笑)
鶴姫「『小早川はただの食いしん坊にあらず。預言者殿の敵を喰らい尽くす、男の中の男』!」
元親「おい。この俺を喰らおうって腹か?」
Σアニキの地を這うような低音ボイス!
カッコイイ!惚れる!
金吾「ちょちょちょちょ、天海様!?」
それに対して、金吾のこの情けなさ(笑)
可愛いなぁオイ!ウザカワイイなぁオイ!
鶴姫「『長曾我部なら即時撃退。お任せあれ。』
…金吾さん!私、ウルウル感激です!」
金吾「ガクガクブルブル〜!ちちちち、違うんです〜!」
うわーもう、この三人はみんな可愛い!
たまらーんッ!
…ちなみに上記のやり取り、全部聞く前に暁丸を倒してしまったので、クリア後に台詞回収のために再挑戦しました(笑)
→元親登場
鶴姫「やりました!弱虫金吾さん、見直しました!」
元親「上等じゃねぇか。おぅ金吾ォ!」
やっばい、アニキ超カッコイイ(*´Д`)
低い声も、かすれ方も、声の荒上げ方も、どこを取ってもカッコイイ!
アニキカッコイイ!!
金吾「あぁ…なんか食欲なくなってきたかも…」
金吾が食欲ないとか、重症すぎる…!
そして必死に弁解を試みるも、またもや言葉のすれ違いで誤解されてしまう金吾さん*´エ`*)キュン
…『伝説のアレ』にアニキが過剰反応して、『いにしえのあの兵器』と言っていましたが…
Σなにその兵器ーッ!?(超気になるッ!)
鶴姫「まぁー!金吾さん素敵っ」
金吾「僕はどうしても伝説のアレを食べたいんだ!
戦国美食会の名にかけて!」
元親「戦国飛翔会…?まさか空を飛ぶのか!?」
鶴姫「まぁ…あの方のためにあるような会。」
空を飛ぶってコトに強い反応を示すアニキ。そしてあるお方を思い出してうっとりしちゃう鶴ちゃん。
瀬戸内こんな奴らばっかりなのか…!(笑)
元親「空飛ぶ船ってのも面白ぇかもな…暁丸を元にして…
…金はかかりそうだ。」
おっと!BASARAの次回作には空飛ぶ機械が出て来ますか!?
忠勝みたいですね!(爆)
金吾「戦国美食会は、通の集まりなんです。」
元親「戦国微笑句会…?短か歌がなんだってんだ?」
鶴姫「あの方や〜 にっこり飛んだ あの方や〜」
あぁもう瀬戸内超愛おしい!
金吾「あぁ…大阪通りたくなくて来ただけなのに。三成くんに打たれたくなかっただけなのに…
これなら三成くんに打たれた方が…うぅん、やっぱり嫌だ!」
…まぁ、三成の側には大谷もいますからね、うん。
三成が金吾を見て腹が立つってのは、やっぱり「秀吉の養子」がこんなヤツだったから…ってのもあるのかな?
嫉妬のような、さ。
(ヤキモチ妬いちゃう三成とか、マジときめくーvV/笑)
…さぁて戦いの方ですが。
vs武将でも、やっぱりぐるぐる金吾と通常攻撃が攻撃のメイン。(剣劇に発生すればラッキー。)
固有奥義はちょっと使い辛いですι
あと弾き返し。アニキは大きく振りかぶる技が多い?ので、タイミングが合わせやすくて助かります(*^∀^*)
ある程度削ったところで、近付いて一気にブースト&BASARA。
BASARA技、範囲はそこそこ広いのですが、位置固定なのが辛いなー(´З`)
で、最後は剣劇に勝ってそのまま撃破!
Σヤッタね!
元親「今日の所は帰ってやるぜ!野郎共!船に乗れ!」
…金吾の勝利モーションは相変わらずイラッとするな!(笑)
さて、前途多難な一人まぐまぐの旅。
きっと最終的な目的地は奥州ですよね?次はドコへ行くのやら。
(手取川でまつのご飯…とか?なんにせよ楽しみデス(*^∀^*))