黒田官兵衛で天下統一!
レベル48
第三武器
装具(スロット4)防御力UP、攻撃力UP、体力UP、陣大将への攻撃力UP
固有奥義・災い転じて
仲間は山県さん
進軍先は…
なんか、馬に乗ってスタンバっている筆頭を無視するのも可哀相なので(笑)
上田城攻竜戦。
いざ勝負勝負ー!
追記へどうぞ!
上田なのに伊達戦、という違和感…。
伊達軍「これはケンカか?殴り込みか?」
いいえ、戦です(笑)
官兵衛さん使いやす〜い。
レベルが高くなってるから尚更です!
本格進軍開始と同時に、竜の右目が参戦!
…
Σ指揮をとる小十郎カッコイイーッ!
黒田「刀が使えていりゃ、もっと手早く済むんだがね」
Σマジっすかー!
刀を使う官兵衛さん超見たい!
ボロ服じゃなくて、ちゃんと正装して刀をさした官兵衛さんとか…ホント見てみたい!
体格いいし、絶対カッコイイよ!(*´Д`)
…
取りあえず小十郎は放っておいて、先に陣をドンドン取って行きます。
陣大将相手の滅多矢玉は楽しいなー!
指痛くなるけど楽しいなー!(笑)
かたや災い転じて、は、どーにも制御しきれなくて苦手だ…。
(しかし災い転じてを使用中に、伊達軍兵士がタイミングよく
「アイツ…俺らより暴走してやがる!」
と言ったのは笑った/爆)
黒田軍も伊達軍も、会話がいい!(*´Д`)ステキッ
黒田軍「やっぱ半より官だってことよォ!」
…んー…私はどっちも好きだからなんとも…。
というか、頭の方がどうかは知りませんが、健康面では対極にいる二人ですよね(笑)
さて、陣を片っ端から取り、いよいよお次は小十郎さん!
小十郎カッコイイなホント…。
そして強い。
まぁレベル差?があるから?割と簡単にHP削れます。
…が、小十郎のBASARAをまともにくらってしまい、軽くパニック(笑)
ハマってしまったよ!防御も逃げも出来ないよ!
官兵衛さーん!逃げて官兵衛さーん!
伊達軍の台詞が小十郎を尊敬していたり、怖がっていたり。
小十郎は人望ある兄貴分って感じですかね。素敵です!
そんな兄貴分を、BASARAで空に巻い上げる官兵衛さん!
なぁに、相手は竜の右目だ!空に帰れて嬉しいだろ!?
なんてふざけていたら、小十郎さん、地面ではなく近くの荷車?の上に着地。
→その光景が面白くて、攻撃せずに観察。
→てっきり下りて来ると思っていたら、高所からまさかの攻撃
→まともにくらう
→赤ゲージ
Σ何故じゃあああああ!!
調子に乗りすぎましたかね、うん。
バカにしてごめんなさい小十郎さん。(爆)
その後剣劇→蹴った鉄球を当ててフィニッシュ!
っしゃ勝ったーッ!
いよいよ竜のご登場!
ひとさまの領地で暴走する竜には、ちょいとお灸を据えてやらにゃいかんな!
伊達「七爪めを奪った罪…
その身で覚えろ…!」
おおぉ、カッコイイ!
伊達軍「筆頭さえいりゃあ…奥州は盛り返せる
こうなりゃあ前髪決めて挑みかかるぜ!」
おぉ、これが竜の持つカリスマ性か…!
伊達「この借りは返すぜ…万倍にしてな…!」
小十郎慕われてるなー。
伊達主従の信頼関係も大好きだ!
主従大好き!!
さぁいよいよvs筆頭!
…正直、私としては筆頭よりも小十郎さんの方が戦いにくいので、彼と戦うのは割と気楽だったりします(笑)
黒田「いいザマだな。お前さんにも土が付いたか」
この台詞って、三成戦での敗北のコトを言っているんですかね?
官兵衛さんも一応豊臣軍だった訳ですし…。
おっ、筆頭と初剣劇。
カッコイイな筆頭!
伊達軍「蒼い竜がこの地を駆け巡るぜ!」
この地=上田、ですね。可哀相な真田の旦那…。
伊達「逆境がどうした!竜は滝を登るものだ!」
…滝を登るのは鯉だった気がするんですが…。
(鯉が滝を登って竜になる、だったと記憶しています。他にも色んな話があるんですかね?
気になるし、今度調べてみるか…)
さて、無事筆頭も撃破撃破ー!
天下統一、残る敵は権現のみ!
…
権現っていうか、厄介なのは忠勝なんですけどね!(泣)
伊達といい徳川といい、副将との相性が悪くて悲しくなるぜ…!
(足の遅い官兵衛さんが、忠勝から逃げられる訳がない!(⊃Д`))
しかしいよいよ天下は目前だ!
頑張れ、官兵衛さん!