真田幸村 第四章
レベル44
第武五器「灼炎」
第二防具「豪焔」
固有技は火焔車と烈火
アイテム(スロット4)は体力UP、防御力UP、攻撃力UP、回復量UP
オープニング
織田に勝利して勢い付いた武田軍は、無敵の快進撃を続けます。
そしてついに、上洛を果たす時がやって来ました。
真田「お館様!」
武田「うむ。いざ、上洛じゃ!」
『いざ、上洛の時』
うおぉ、ついに京都キターッ!
…お館様ご上洛、最後の相手が慶次ってのはちょっと意外ですが(謙信さまとは戦わないのね。)お祭りステージは大好きなので、張り切って行ってきます!
いざ出陣!
ねぶた?が慶次の形してて可愛い(*´Д`)
愛されてるなー慶次。
武田軍「お館様!ご上洛なりー!」
真田「おぉ…これがお館様の目指した京の都か!美しい町でございますな、お館様!」
武田「うむ!」
慶次「なんだなんだ?物騒だな。」
うおぉ、門の前にお館様がいらっしゃる!なんと頼もしいコトか!
(佐助がいればもっと嬉しかったケドね!/爆)
→開門!祭だよー!
町人「祭や!祭やでー!」
武田軍「て、敵襲ーっ!…え?祭?」
いいリアクションです!(笑)
真田「うおぉ、これが京の祭か!なんとも華やかでございますな、お館様!」
武田「うむ!」
テンション高い幸村可愛い!
ケド、お館様が先ほどから「うむ!」しか言わないのがちょっと寂しい!
町人「敵や!敵さんきはったで!」
→祭一時中断!町人大興奮!
うあぁ、よってたかって殺されるーッ!
…けど、幸村なら強いから余裕だよね、うん!
広場の敵、ぜーんぶ狩り尽くすゼー!
陽気な音楽いいなー
Σって烈火に夢中になってたら、背後から貫かれて囲まれたーッ!ひー!
武田「どうした幸村!?動きが鈍っておるぞ!」
真田「はっ…まだまだ…精進がたりませぬ!」
一撃喰らうだけでもダメージでかいっ!怖い!
子供「おいらにも戦わせてくれよー!」
あら可愛いお子ちゃま!あんたは子鬼になっちゃダメですよー?
慶次「これが眉毛に火がつくってヤツか!」
眉毛に火!?そんなの初めて聞いたよ慶ちゃん!
ま、まぁ物理的に燃えている方々はそこら中にいるけどさっ(幸村炎属性だからね!)
火焔車で暴れ回るの爽快ー!
町人「あんたよりまだ蚊の方が強いわ。」
Σマジで!?京の蚊怖い!(笑)
中々片付かないなーと思っていたら、法螺貝くんが残ってましたι
減らないはずだ(´Д`;
法螺貝を倒し、50人斬り&赤箱で体力を回復しながら雑魚狩り雑魚狩りー!
町人「こりゃ、こないだ見たユーレイより怖いねぇ。」
京都での幸村の位置付けは『ユーレイ<幸村<蚊』なのか…
…ユーレイの方が怖い気するけどなー。(3の信長公とかね。)
さぁ広場すっきり!次へ進みましょー!行きましょうぞお館様ーッ!
(一瞬お館様見当たらなくて、「え、死んだ!?」と焦ってしまいましたι
Σ未熟な某を叱って下されお館様ーッ!)
慶次「みんな!舞妓の藍雪が見てるぞ!」
えろう別嬪な舞妓なんでしょーね、藍雪(あおゆき?)さん。
老人(♂)「最近の若者はカッコイイのぉ。」
老人(♀)「あと百年は生きられそうな気がしてきたよ。」
老若男女関係なく、慶ちゃんモッテモテ!
末っ子体質なのに、なんやかんや面倒見もいいもんな!
慶次をそんな子に育てた前田家は、やっぱり素敵!
いいなぁ前田家!
町人「くぁ〜やられた!歳かな?」
歳かもね。老化って怖いわ〜ホント。
前田「みんな気合い入っちゃって!どーしたよ?」
そりゃあご上洛に来てますからね!気合いも入るってもんよ!
京の人達も、喧嘩祭とくりゃあ気合いを入れない訳にはいかんでしょ!
→祭だワッショイ!
さぁ二つ目の門も開門!
火焔車でガンガン狩って行くゼ〜!
恩賞目指すゼ〜!
町人「ワッショイワッショイ!」
町人「酒や!酒持って来い!」
慶次「祭は京の風物よ!楽しまなきゃ損損!」
この慶次の「損損!」が好き(*´Д`)
慶次を見つけて、正々堂々勝負を挑む幸村。
対する慶次は、面倒臭そ〜に「堅苦しいのは苦手だよ。」と断ります。
Σどっちも可愛くてたまらんね!
真面目とチャラ男、どっちも捨て難い魅力があるぜぃ!
町人「敵や!いつの間に!?」
っと。それこそいつの間にかお祭り終了してるじゃないか!
今回はお祭り騒ぎ中に結構片付いたな〜。
慶次「いいねいいねぇ!祭に喧嘩!」
テンション高い慶次可愛い。
武田軍「我等が大将が活躍ぶり、音にも聞けぇい!」
Yes!音にも聞けぇい!目にものを見よぉッ!(熱血!)
今回は法螺貝が残らなかったので、残党狩りもあっさり終了。
先を急ぎましょう!
(恩賞取れるかなー?)
町人「京男の根性見せてやれ!」
っしゃ、かかって来いやァ!(烈火で迎え打ーつ!)
→祭最高潮!
慶次「踊る阿呆に見る阿呆!ほらほら!あんたも踊って踊って!」
おぉ、慶次の挑発モーションを思い出しますな!
♪同じ阿呆なら踊らにゃ損ってね!…大好きだ!
町人「呑め!歌え!踊れ!みんなも褌脱いでまえ!」
いやいや最後のはマズイよ!(゚Д゚;
そんな破廉恥な輩は火焔車の餌食にしてくれるわ!
Σって無策に突っ込み過ぎたーッ!
→前田慶次登場!
あっちゃー…先にガンガン雑魚減らしとこうと思ったのになぁι
やっちまったι
まぁ慶ちゃんはちょっと無視して、雑魚を優先的に狩らせて貰いましょう!
慶次「俺、戦よりも喧嘩の方が好きなんだよ。
あんたは…戦が好きって顔だな。」
少し声が低くなる慶次。色っぺぇ…(*´Д`)
しっかし、幸村と慶次って、年齢差どーなっているんですかね?
BASARAでの、戦国設定の公式年齢が知りたいです。
って、おー!恩賞獲得!&祭一時中断!
どーにか恩賞貰えましたよ!
さて、専用装具を取りに門まで戻りますか!
(装具は逃したくないので、各キャラ第四章の恩賞と、つづら発現場所は事前にチェック済みです。
もつべきはゲーマーの友人だ…!/マジで感謝!)
町人「おぉい!祭の邪魔者つまみ出せ!」
んー…武田軍がいたら祭も盛り上がりそうな気がしますけどね。
特に今回はけんか祭ですし。(百人組み手的な空気を感じます/笑)
慶次「その喧嘩、俺も混ぜろよ!」
うはー、乱闘だ乱闘!
タイマンもいいけど乱闘も良いよね!団体戦って、また違う魅力あるよね!
慶次「あんた、恋することも知らねぇな?顔に余裕がないってもんだ。」
いやぁ…孫市に対するアンタの態度も、相当余裕なかったぜ?(笑)
慶次「恋はいいもんだよ。あったかくてさ。
人として…生きることの意味を教えてくれる。」
でもこうやってしんみりと愛を語る慶次は結構好きなんですよね。
前田夫妻を思いながら言っている部分もあるんでしょうが、凄く穏やかで、優しげで。
迂闊にもときめいてしまいます。
真田「そ、そのような軟弱な心では、この幸村は倒せぬわ!」
そして堅苦しい程に「武人」である幸村。
恋を知らぬというか、恋以上に夢中になるものがあるというか。
自分の信念に真っ直ぐで、これもまた魅力的です。
(ウブなのもかーわいい。)
慶次「恋ってさ、命を産んで、育むものさ。
上洛よりも、よっぽど天下のためになる。」
真田「なっ何を言うか!お館様のご上洛こそが、天下太平への道!」
そこは同意。
第三章で倒したけど、魔王の統べる世で『恋だ愛だ』なんてなまっちろいコト言えないもん。
平和な世で愛を語らい恋をする。Σその方がよっぽど素敵じゃないか!
だからこそ!まずはお館様のご上洛が最優先よッ!
慶次「お館様の教育が悪かったみたいだな。あんた。」
Σ!?
ちょっと慶次!お前、その発言はさすがに許さねぇからな!
BASARAでもくらえコンチクョウ!
慶次「恋も喧嘩も、心が通う瞬間っていいよな。」
っしゃあもうちょっとだ!あと一押し!
うああぁ、烈火ァーッ!
→前田慶次撃破!
慶次「尻まくって、逃げるに限るね。」
→ムービー
屋根の上、仁王立ちするお館様とその足元で喜びに震えている幸村(笑)
真田「お館様!ついに…ついにぃー!」
笑うお館様。
「お館様」連呼の幸村。
夜の京に響き渡る幸村の雄叫びがシュール…(笑)
→上洛達成!
Σやったねーッ!
ついに武田の天下が来ましたよ!私歓喜の世界です!(笑)
さぁ無事にお館様ご上洛を果たした幸村!
となれば…あとはもう、やるコトは決まっていますね!
次回いよいよ最終章!
待ってろよ、伊達ーッ!