真田幸村 第三章
レベル41
第五武器「灼炎」
第二防具「豪焔」
第二防具きましたよー!大きい(長さがある)ので派手になりましたね!
デザインはまさに炎!カッコイイ!
固有技は火焔車と烈火
アイテム(スロット4)体力UP、防御力UP、攻撃力UP、回復量UP
オープニング
佐助に連れ戻された幸村。
織田と武田の戦いが避けられぬものと知り、政宗との決着を心に残したまま、いざ長篠へと向かいます。
真田「今は戦のことを考えろ!お館様のご上洛のために…!」
『死闘!長篠騎馬特攻戦』
ラスボスは信長さまですね。道中には蘭丸、濃姫さまもいらっしゃいます。
この二人と戦うのは初めて!楽しみです(*^∀^*)
…が、このステージ、怖いんですよね…!
友人がプレイしていたのを見たことありますが、敵の数がハンパなかった記憶があります orz
今回、自分でプレイするのは初めて。が、頑張るぞー!
いざ出陣っ!
真田「くっ…なんという鉄砲の数だ!
皆の者、恐れるな!お館様をお守りするぞ!」
織田「はっはっは!この鉄砲の数に敵うと思うたか。」
…信長さまの台詞が聞き取りやすくって、心底驚きました(笑)
いつからあんなに巻き舌になってしまったんだ、信長公!?
鉄砲をこれに持て、という信長の言葉と同時にムービー発生。
→鉄砲補充隊移動開始!
(本陣に到着する前に鉄砲補充隊を追撃せよ!)
織田軍「行くぞ!本陣に鉄砲を運び込め!」
あー…来たよコレ。お馬に乗って駆け抜けるステージだよι
初めてだし、難易度究極だし、成功は難しいだろうなぁι
…勿論、全力で頑張るけどネ!
武田軍「鉄砲を織田陣営に持ち込ませてはなりませぬ!」
ん、解ってるさ!
さ、行くぞーお馬さん!
濃姫「上総介さま、甲斐の虎の懐刀は必ずや濃めが蹴散らせて見せます故…!」
戦う女性カッコイイ〜。男のために戦う、という点はかすがとも共通だけど、『妻』という立場はまた特殊だよなぁ。
真田「うおぉぉお!鉛の玉など、気合いで避ける!」
Σ流石ゆっきー!(笑)
、むしろその熱で鉛の玉を溶かすことも可能かもしれない!
織田「笑止!虎が馬を喰うか!
獣どもがなんぞある!」
真田「お館様ご上洛のため、魔王を倒さねば!」
さぁ馬で駆け抜けるぞー!順調順調ー!
補充隊も一人ゲットー!
…と思ったら、早くも濃姫さまと遭遇!
濃姫「これ以上やらせない…好き勝手させはしない。」
も、申し訳ないけど無視して先を急がせて貰いまーす!
蘭丸「おいお前!いい気になってんじゃねぇぞ!蘭丸の力、見せてやる!」
…って、続けざまに蘭丸くんも登場ー!?(゚Д゚;
え、こんなに間隔近かったっけ!?えー!
せ、台詞回収どーしたらいいのよー!?
…と、とにかく今は鉄砲補充の阻止が先決だ!
二人目も撃破!あと一人はどこだー!?
織田軍「報告致します。補給隊、到着致しました。」
→鉄砲補充隊本陣到着!
Σって追撃失敗したー!(⊃Д`)
でも結構惜しいトコまで行ったよ!(次回頑張る!)
織田「鉄砲隊よ!撃ち尽くせい!」
なんという悪役らしい台詞ι
似合い過ぎだー、信長様。
濃姫「ふふ…馬鹿な坊や。鉛の玉を抱いて、お眠りなさい。」
そして濃姫さま超セクシー!
真田「お前のような子供が、なぜ?」
蘭丸「ばーか、決まってるだろ!お前を倒して、信長さまに褒めて貰うんだよ!」
そして蘭丸くんは生意気可愛い(*´Д`)
っつーか二人とも登場させちゃったから、台詞が入り乱れてごっちゃごちゃ!
一先ず濃姫さまのところまで撤退して、一人一人倒すかー…と思ったら、攻撃に門番を巻き込んでいたらしく、予想外の開門ι
織田「小賢しき犬が…。丸っ!どこにおるかっ!」
蘭丸「ここです!すぐに向かいます!」
更に台詞がカオスなコトに…orz
…台詞回収のために、後でもう一回プレイするとしますι
Σ今は濃姫の元へダッシュだっ!
濃姫「私の命に変えても、やつを止めなくては…」
濃姫さま苦悩していらっしゃるなぁ。
噂では聞いていたけど、アニメとゲームとではだいぶキャラが違うんですね。
まさに『蝮の娘』だったアニメ版も素敵だけど、ゲーム版の濃ちゃんは、もっともっと魅力的!
濃姫「織田の兵である誇りを持ちなさい。」
このセリフも、書いただけだと厳しくも捉えられるけど、声音は優しいんですよね
ビシッとした感じじゃなくて、暖かく励ます感じ?
…惚れるわー!
織田「世を誰と思うておるか?」
第六天魔王っすよね!
声だけでも魔王の迫力と威圧感をビンビンに感じます。スゲェっす!
蘭丸「蘭丸と一緒に特訓しただろ?いっけーッ!」
織田軍「おう!」
やだ蘭丸くん超可愛い(*´Д`)
良くも悪くも子供らしい魅力の詰まった子ですね。
ときめくー!私も一緒に特訓したい!(笑)
…では改めて、
→vs濃姫!
濃姫
「この程度でいい気になるな。」
「お前ごときがここまで来るとは。」
おっ!蝮の娘っぽさ来た!
美人さんから向けられる敵意は、時にご褒美ですね!(変態)
武田「ここはお前に任せようぞ!」
真田「は!お館様が出るまでもありません!」
あ、でも佐助は欲しい。
背後に佐助がいてくれたら、私、俄然やる気でますから!
濃姫さまの攻撃は、孫市や鶴姫と比べたらだいぶ良心的な感じがしますね。
幸村使用時、高難易度での孫市は近付くまでが厄介だったけど、濃ちゃんは割と隙があります。
あとガードされる確率が少ないような?
(難易度究極と婆裟羅の差もあるのかなー)
…しかしステージのこともあり、厄介な相手であるコトに変わりはなし!
烈火とBASARAでガンガン攻めます!
佐助「旦那が相手じゃ、敵に同情するぜ。」
ん、でも濃ちゃん強いよー!
回りの銃兵やら雑魚兵もウザったいよー!
(佐助ー、雑魚を蹴散らせてくれー!)
…3宴での、紅蓮脚最高レベルで暴れ回りたくなりました orz
真田「南蛮の武器も、当たらねば意味がない!」
…幸村、完全に避けながらコレ言えたらカッコイイんだけどね…。
(背後からの狙撃はやめてー!)
濃姫
「逃げてばかりじゃ勝てないわよ。怖がってないで飛び込んで来なさい。」
「私の二丁と坊やの二槍。最後までたっていられるのはどちらかしら?」
ん〜妖艶だ(*´Д`)吐息の漏れるような声音がとってもセクシーです。
大人の女性って感じでたまりませんね!(人妻!)
お館様を「あの男」とか言っちゃうのもイイ!
そしてそんな濃姫様に、「お館様を侮辱する者は誰であろうと許さん!」と真っ直ぐぶつかる幸村もイイ!
あーもう、やっぱり幸村大好きだ!
真っ直ぐで熱い忠誠心!最高だっ!
濃姫「血は争えない…私は蝮…ふっふふふ…」
濃姫のキャラを掘り下げるのも、とても面白そうですね。
今後のプレイがドンドン楽しみになっていきます。
→濃姫撃破!
蘭丸「あぁ…!濃姫さま…!」
ごめんね坊や!…大丈夫、すぐ後を追わせてあげるからね!(鬼)
武田「よくやった。だがけして自惚れるでないぞ。」
慢心するなかれってヤツですね!
心得ておりまするッ!
蘭丸「簡単にやられるなよ!働け働け!」
ほんっと小生意気な小鬼だなぁ。
…微笑ましくもあり、小憎らしくもあり…絶妙なトコだぜ!(笑)
蘭丸「頑張れ!蘭丸も見てる!」
織田軍「任せよ!」
Σくっそー可愛い!
この子、時々すっごく可愛いコト言う!た、たまらんなァ…!
息子的な魅力に捕われている兵も多そうだ!(笑)
→vs森蘭丸!
蘭丸「赤いの赤いのここまでおいでー!」
調子をつけて囃し立てる様はまさに子供。
…ってΣなんか頭から突っ込んで飛んで来たー!?(゚Д゚;
てっきり鶴姫ちゃんみたいに弓で攻撃してくるとばかり思っていたよ!な、なんたる不意打ち!
しかし接近戦ならば、この幸村押し負けぬ!(熱血ゥーッ!)
蘭丸「おい赤いの!蘭丸のこと子供だと思ってナメてるだろ!」
真田「け、けして、そのようなことは…!」
幸村嘘下手くそ。かーわいい(*´Д`)
口の達者な蘭丸くんに押され気味で、更には「何と言う減らず口…出来る!」と感心までしてしまう幸村が、好きで好きでたまりません(笑)
蘭丸も幸村も超可愛いっ(*^∀^*)
…蘭丸と鶴姫の会話とか聞いてみたいですね(笑)
さて戦闘は…予想外にトリッキーな技を使って来るので、めちゃくちゃ苦戦ι
近距離技も遠距離技も持っている…のかな?
初対戦だし動きが素早いし、捕らえるのが大変です。
そんなこんなで、
蘭丸「おい!今すぐ後ろ向いて逃げてみるか?」
Σ逃げるに決まってるだろーッ!(おにぎりー!)
箱を回収し、ガードしながら距離を取ります。
そして再び頭から突っ込んで来た蘭丸に烈火を叩き込ぉむ!
→森蘭丸撃破!
蘭丸「くっそぉ…別に負けた訳じゃねぇや。」
最後まで口の減らない子だなぁ。…嫌いじゃないよ(笑)
織田「丸!何をしておるか!」
さぁ残すは魔王のみ!いざいざー!
…って意気込んでみたものの、大量の鉄砲兵を前にすると戦意無くすわ…orz
織田「虫けらが…小賢しいわ!」
→vs織田信長!
真田「魔王の思い…ここで封じてくれる!」
織田「こわっぱが…冥土行きは免れんぞ。
甲斐の虎よ、今がその時なり。」
って、うわーヤバいヤバいヤバい!信長様めちゃくちゃ強い!
そして周りにいる鉄砲隊もヤバい!
ここで死んだらやり直すのキツイってのー!
織田「下がれこわっぱが!貴様に用はなし!」
Σこっちは用があるんだよ!
…ま、まぁ(回復のために)一旦下がってやるから、そこ動くなよ!
って、聞いてくれる訳ないですよねー!ぎゃー!怖ぇー!
ブースト使って雑魚狩りながら移動ー!
武田「幸村よ!倒した敵を師と思え!」
いいえお館様!彼等は貴重なおにぎりです!(爆)
背後からガンガン撃って来る信長公マジ鬼畜!
雑魚の群れ目掛けてBASARAー!
真田「天下を納めるのは、お館様ただ一人!」
織田「たわけが。甲斐の虎、我が眼中に無し。
甲斐の国ごと炭にしてくれるわ。」
信長様、言い方が歌舞伎みたい。
(つーかブースト早く溜まってぇぇえ!)
織田「興も冷めたわ…消えよ。」
真田「我が炎、消えることなし!」
おぉ、なんか台詞が面白い感じに繋がった!(笑)
あぁでも死ぬ死ぬ死ぬ!信長様がブースト使って来たー!
織田「貴様の首をみせしめにしてくれよう。」
Σ幸村の首がさらされるーッ!杯にされるーッ!
って、ほんとヤバイ!
近くの赤箱壊したケドBASARAだったし!(なんでーッ!)
慌ててもう一つの赤箱目指してダッシュ!あぁもう、頼むから撃って来ないで信長さまーっ!
(画面の外からも撃ってくるなんて卑怯だーっ(⊃Д`))
Σどうにかおにぎりゲット!
ごり押しするにはちぃと不安だが…他の道など知らぬ!(烈火ーッ!)
織田「我が前に立つものは…全て塵と化す。」
はっはーっ!残念だったな!どーやら塵と化すのは、魔王、あんたの方だぜ!
→織田信長撃破!
しんどいなー、このステージ!
討死こそしなかったケド、すっげぇしんどい!
…しかもムービーはないのね orz
伊達と比べると、幸村ストーリーはなんとなくムービーが少ないような気がするなぁι
寂しいよー(TДT)
次回はいよいよ第四章!
恩賞(専用装具Get)目指して頑張ります!