戦国BASARA3 宴
さて、今回から片倉さんのストーリーモードです!
…が、しかし。
今回ワケあって、第一章を『難しい』でプレイした後に、モードを『究極』に変え、もう一度第一章をプレイし直しました。
というのも、小十郎第一章プレイ後に、
『究極と難しいはどのくらい違うのか』
が気になり、松永さんの第一章を『究極』でやってみたからです。
比べてみて解ったのですが…
会話が、増えてる…!!
最初は気のせいかと思いましたが、佐助の台詞、従者同時のやり取りを聴き、勘違いではないと確信!
これはニ週目だからなのか、はたまた究極だからなのか!
解らないけど、解らないけど…
究 極 で や る し か な い ッ !!
そんなこんなでやり直しました。
なのでいきなりレベル10からのスタート。
感想は初見の時のものと再挑戦の時のものとごちゃまぜです。
また、『街道黎明戦』のステージ自体は、官兵衛さんの天下統一で既にプレイ済みなので、ステージや敵云々に関しての感想はそちらをどうぞ。
今回は小十郎の初操作、ストーリーや台詞にのみ触れる感じでいきます。
では追記より本文、どうぞー!