話題:戦国BASARA3 宴
順調に己の領土を増やし、勢力を拡大していく黒田官兵衛。
しかし、戦続きの日々で彼の疲労は極限にまで達していた。
「穴蔵に帰りたい…
どこかに広い穴蔵を作って、そこで現場監督をしたり、機械をいじったりしながら暮らしたい…」
そんな彼の耳に、明るく陽気な声と音楽が届いた。
「おっ!そこのお兄さん、力ありそうだね!
ちょうどいいや!祭の準備、手伝ってくれよ!」
「は…?」
「ほらほら、早くしないと謙信が来ちまうだろ!
さっさと働いた働いた!」
「んな…ッお、おい待て!小生は手伝うなんて一言も…!」
「あっ!かすがちゃん、これから練習かい?
よーし、ちゃんと出来るかどうか、俺が一緒に見といてやるよ!」
「コラ待て!人の話を聞かんか!
…
…な、
何故じゃああああああ!!」
京都花火祭
↑勝手な妄想です。
では追記より本編!
天下統一『京都花火祭開催』!
ネタバレ満載プレイ感想いってみよーう