隠れ日記

姉と私

ガラケーユーザーの私と、スマホの姉のやり取り。

ガラケー「ピー」

姉「なに今の音？」

杉沢「充電終わったよーっていう音。」

姉「あんな機械みたいな音するの！？」

だって機械だもん。


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海まで徒歩一分とかからない距離にある実家。
先日の強風で、車が塩で真っ白けになった翌日の姉とのやり取り。

杉沢「傷む前に車洗ってくる。」

姉「私のもやっといて。」

杉沢「ＯＫ。『貸し』な。」

が、洗車用のホースが姉の車のところまで届かず。

杉沢「右半分までは出来たわ。」

姉「左半分は？」

杉沢「ご自由にどうぞ。」

姉「ふざけんな。」

その後、左半分にホースが届くよう、姉が車を入れ換えました。

姉「届くようにした。」

杉沢「へー。」

姉「続きよろしく。」

杉沢「ふざけんな。」

と言いつつやってあげる私は、結構いいヤツだと思う(´З`)


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お互いドライだけど結構仲良し！