『噴上裕也の嗅覚』の話し

大分嗅覚は良いようです。
しかし、私が気になっているのは、嗅覚うんぬん…よりも、ジョビキ(鋤鼻器)の存在ですよ!
ジョビキ、というのはヒトにはありません。副嗅覚器、ってやつです。
鼻が臭いを感知するように、ジョビキはフェロモンを感知します。



生理の臭いが解ってしまった、噴上くん。
ただ単に『血液』とか、生理中特有の臭いを嗅ぎ付けたのか。はたまた、彼にもジョビキ的な器官が出来て、フェロモンを嗅ぐことが出来たのか…

き、気になる…ッ

もしフェロモンを嗅ぐことが可能だというのなら、やはりそのまま発情してしまうんでしょうか…ッ!!(変態の思考だぜ!)

↑私が持っている知識は簡単な『小動物の感覚器』でのハナシ。犬や猫のレベルで、肝心な『人間の感覚器』の知識は全く持っておりません。
Σなんてこった!

噴上の小説を書いていたんですが、今、その事実(人間の感覚器の知識がない)に気が付いて、愕然としています。
どなたか教えて下さいな!人間の鼻ってどーなってんの!?
続きを読む

FとA

アバッキオとフーゴ。
素直な(素な)フーゴがみたい。肩の力の抜けた、でもどっか大人びて見せようとするフーゴ!
なんだろ…この二人が話しているのってあまり想像が出来ないんだけど、それはそれでいいな、って。言葉じゃなくて存在ですよ!大事なのは!

…アバッキオが、兄貴的ポジション?
頼れる完璧な兄貴のブチャラティとは違って、面倒臭がりながらも色々教えてくれるお兄ちゃん。(この微妙な違い…伝わるでしょうか?ι)

まぁ二人とも、元々はエリートコースを辿って来た人ですからね。
天才児と、警察官。

本の趣味とか共通してたらいいな!で、ちょっとヤキモチ〜なブチャラティ&ナランチャ!くそぅ…可愛い、可愛いぞぉ!

「この本、中々面白いですよ」
「へぇ。今度貸してくれよ」
「えぇ、勿論です」
「Σフーゴ、俺にも俺にもォッ!」
「ナランチャ。うーん…きっと、キミには退屈な本じゃないかなぁ」
「っつーか、そもそも字が読めんのかよ?」
「な…ッば、ばかにするなよアバッキオ!俺だって読めるッ!決まってんだろ、読めるよッ!」

そんなやり取り。(あれ、ブチャラティは…?)

護衛チームは楽しくって大好きだ。

SBR

ジャイロが白い熊のヌイグルミに埋もれている夢を見ました。

ヤバイ、可愛い。

SBRはまだ全然読み進めてないんですが、(4巻?か6巻?くらいまでしか読んでません)ジャイロが大好きです。
私にしては珍しく、本命が主人公クラスのキャラです。…しかし、マイナー街道を突き進む運命は変わらないようでして…


ジョニジャイ。


いや、精神的依存とかそーゆーコトで、なんですがね!!(←必死)
ジョニ→ジャイロ!ジャイロはカッコイイけど可愛いんだもん!

でもほら、まだ途中までしか見てない訳ですから、ここからジャイジョニに転身するかもしれないし、いやでもジャイロ受大好物で、ジョニジャイでのティム→ジャイロとかたまらない訳だけれども!
まだまだこれからなのだよ!(もう意味不明)

ニョホ。好き☆

2、3、5メインではあるけれど、やっぱり他のも大好きなんですねー
1、4、6、7どれも魅力的。…活動したくなってしまうから困る。(特に今は4に熱中。)

↑猫草可愛いよ猫草!欲しい欲しい欲しいッ

6月14日

6月14日 10:53:40
『文章のつなぎ方とか雰囲気あって〜…』のメッセージをくれた方


拍手&コメント有難うございます(^O^)/
褒められるの大好きなので、嬉しさ倍増☆(笑)ただの自己満足でやっているようなサイトですが、『大好き』とまで言って頂けて…ホント、嬉しいですッ
一体どのお話を読まれたんでしょうか?…気になります(笑)
亀以下の更新速度のノロマサイトですがΣ頑張りますっ!
応援メッセージ有難うございましたッo(^-^)o

スクとティッツァ

スクアーロ。スタンドはクラッシュ。
名前の通り鮫。凶暴。

ティッツァーノ。スタンドはトーキング・ヘッド。
舌に取り付いて嘘を付かせる。本当のコトを言わせない。


さぁ、妄想!

スタンドと本体の結び付きが深いってコトを考えると、スクは暴力的、ティッツァは嘘つき。となります。

しかーし

ここで妄想スイッチオン。

「ティッツァーノは、スクアーロにだけは嘘をつかない」

「スクアーロは、ティッツァーノにだけは手を挙げない」



はい、萌えたァ!(早っ)


なんだろな、なんか「普段とは違う状態」なのが、私的には萌えるんですよ。

普段嘘つきなティッツァが、スクには嘘をつかない。でもそれは別に意識している訳でも、無理している訳でもなくて、「スクアーロには本音だけで語って、スクアーロ以外には嘘をつく」のが彼にとっては普通なんです。
嘘をつく彼も、嘘をつかない彼も、どっちも本当のティッツァーノ。

同様に、スクアーロ。彼にとっては「口よりも手が先に出るけれど、ティッツァーノには手を挙げない」のが普通で自然。
むしろティッツァの前では穏やかだったらいい。
「大好き」より、「落ち着く」存在。なーんか手を挙げる気にならない。覇気を削がれる。
続きを読む

4部の話。

『4部は嫌いなのー?』
って言われましたが、別に嫌いではありませんよっ。好きですよっ!

ミキタカ格好良いしね!仗助可愛いしね!
そしてなにより、魅力的な女の子と…

Σ噴上さぁんっ!

4部の本命。まさかの噴上です。臭いの追跡能力があって、本体も鼻がきくとか…ッ

犬だな…



可愛いな…

そしてスタンドなら断然猫草です(^O^)/

『シッポがないぞッ!』
『あれ?あれれ?』

…Σ可愛い!可愛いよ猫草!ストレイ・キャット飼育したい!
観察日記を欠かさずつけたいっ!


くそー…動物系にはやっぱり弱いぜ…。


早く走る…犬。
鼻がきく…犬。
噴上裕也…犬。


くそー…4部は犬やら猫やらが多くて、たまらんのです。





でもライオンとか、子羊はもっと好きなんだ。

ライオンとか、子羊とか。
<<prev next>>
カレンダー
<< 2008年06月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
アーカイブ