2012-7-28 09:47
ずーっと見れていなかったアニメ
黒子のバスケをやっと見ましたー!
…今リアルタイムでは何話まで進んでいるんでしょうか?
とりあえず私は12・13話を視聴しました(爆)
以下ネタバレ有りのアニメ黒バス感想です。
…今更なのでネタバレはともかく、今回、絵や動きについて愚痴愚痴と漏らしていますι
また、見ながら感想を書いていたので、まとまりがない&勢いだらけで読み辛い感想です。
ご注意下さい。
それではどうぞー!
誠凛のプレイに不満を漏らす黄瀬くん可愛い。
緑間くん、細かなトコまで気にしてるなぁ。
指でなく爪って辺りが凄く繊細だわー。
そしてハーフタイムの監督&キャプテン可愛い!
たまらんな!以心伝心たまらんな!
黒子、突然の隕石襲来説(笑)
…で、チームのムードはいいものの、策らしい策もなく?第三Qが開始!
『突破口』は、誰か一人スターがいれば簡単なんだけどね。
…誠凛でスターになりえる程の(強引にでもチームを引っ張れる程の)パワーと爆発力を持っているのは、やっぱ火神くらい…なのかなぁ?
少なくとも私の抱いたイメージでは、他は結構まじめな、優等生タイプの選手って感じです。(S.ピッペンっぽい感じの、ネ)
火神「もっと…もっとだ!」
思わず「もっと輝けぇぇえーッ!」と言ってしまった私は間違いなくスクライダー(笑)
(Σオルタレイション、後半も買ったよ!まだ見れてないけどッ!)
おぉ伊月先輩のノールックパスカッコイイ!
…しかし今回、なんか絵が…粗い?
今まではそんなに気にならなかった『動き』のシーンで、違和感が物凄いです。
伊月先輩のドリブル→パスの流れも、上半身&腕の動きが固いし、緑間のシュートフォームも結構ヒドイ。
ってゆーか腕が短い。
Σそしてなによりもバッシュ!
なんっだあの丸っこいバッシュは!?あれじゃただの体育館シューズだろ!(Boooooo!!(`Д`))
…一つ気になると芋づる式にどんどん気になるもので。
ユニフォームの脇の隙間が開きすぎだとか、
それに対してパンツがタイト過ぎるとか、
キャプテンの肘の位置がおかしいだとか、
どんどん粗探しをしてしまう自分… orz
火神の運動量凄い!
緑間の弱点発見!
秀徳のセンターすげぇ!
…など色々テンションが上がるコトはあるのだけど、上記の絵のコトや、
緑間にパスした後、秀徳のPGがカバーにも回らず棒立ちだとか、
緑間のボールを放る角度だとか、
ハーフライン近くからシュートを打っているのに、コート半分が完全に無人だとか、
ドリブルで切り込んできた火神に対して、緑間のディフェンスが睨みつけて道を譲るだけだとか、
残念なことの方が目立ってしまうよ!(⊃Д`)
前回までのクオリティはどこへ!?(泣)
コート半分無人…は、緑間への信用の表れかもしれないけど、流石に違和感のある無人っぷりだぜ!
今までが良かっただけに、ホント、何故ここ(秀徳戦後半戦!)にきて一気に劣化したのか… orz
…あと、動きが固すぎて、火神がトラベリングするんじゃないかとハラハラした(笑)
火神のシュートに対して『普通のジャンプシュートももはやブロック不可能!』とも言っていたケド、あれ、見た限りではほとんどフェイダウェイだしなぁ。
あの二人の身長差&火神のジャンプ力を考えれば、フェイダウェイをブロック出来なくても仕方ないですヨ!
ちゃんと『普通のジャンプシュート』を描いて下さいヨ、スタッフさん!
…
Σもうあまり絵を気にせず見よう!
…と思った矢先に、緑間くんのシュート後のフォームに笑ってしまった…(笑)
やっぱ、どーしても気になっちゃいますι
(バスケオタクの血です。すみません…)
今回感想というか毒吐きばかりになってしまっていて、ホント申し訳ないですι
ヒートアップした火神の暴走を黒子が怒ったり。
それが二人の殴り合いに発展したり。
火神が頭を冷やすまでの流れは、まさに少年漫画の王道!って感じで熱かったです。
そして黒子がTシャツを脱ぎ捨てたところで12話終了!
続いて13話!
Σ話に集中ーッ!!
日向先輩好きー!
こういう穏やかなタイプのキャプテンっていいよなぁ(´∀`)=З
…ん?監督が火神に「体が出来ていない」って言っていたけど、第一話では「のびしろがない」って評価をしてなかったっけ?
…監督の読み違えか、私の記憶違いか…。
前者であるならば、火神にはまだまだ成長の可能性が秘められてるってコトですから、喜ばしいコトですよね!
第四Q、最初の得点は誠凛!
高尾くんのホークアイって、目ぇ疲れそうだなー。
黒子の『加速するパス』、今までは途中の中継だけ、まさに『黒子』のような存在感の薄い働きだった訳だけど、今回のは彼の働きだとしっかり認識出来ますね。
パスを受けた火神は、緑間の上からダンクをお見舞い!
「ダンクってあんま意味ねーし」には同意。
…同意だけど、すごく盛り上がるプレイなので、やはり見たいと言うのが私の本音(笑)
ま、あまりにも乱発されてダンク合戦の個人戦みたいにされても冷めるけどさ。
ゲームの流れを変える、「ここぞ!」という時に決めて欲しいです。
会場全体の雰囲気が変わり、波に乗りやすくなるからね!
…で。
火神はもう高く跳ぶだけのスタミナはなし。
黒子への「後は頼む」発言、萌えたぁ(*´Д`)
(火神のギャップ萌えが発生/笑)
さぁどう点差をつめるのか!…と思ったら、なにやら新キャラが登場。
男の方は顔が見えないケド…多分、OP・EDに出て来る色黒な人かな?
女の子は全くの初見でした(私が見逃しただけの可能性もあるけど/笑)
ピンクの髪に垂れ目で可愛い〜…と思ったら、黒子に対し「私が惚れた男」発言!
Σまさかの恋愛要素キターッ!?(´∀`)=З
そして場面は再びコートへ。
秀徳がタイムアウト!
押してるぜ、誠凛!
チームに勢いを付けたダンクには点数以上の価値がある!
激しく同意!
で、秀徳監督の「スリーで捩じ伏せろ」発言は、正直勝つための作戦だとは思えません(爆)
そんな焦って点差を広げるべき展開でもないだろーがッ!
スリー一辺倒になったら、ディフェンスするのは楽だぜー!
いくらその相手が緑間とはいえ、要はボール渡さなきゃいいんだし。
弱点も解ってるし。
…
って思ったけど、ほらやっぱりね!(笑)
スリーに固執するのはよくないよ、うん。
むしろここは緑間を囮にして、ディフェンスを広げ、パスをつなげて中から攻め込む…方が、よほど確実な気がする。
せっかく優秀なセンターが中を支配しているのに、それを攻撃に使わないなんて勿体なさすぎる!
それに中と外、両方から攻めた方がディフェンスの隙も出来やすいだろうし、スリーの成功率も上がるだろうに!
Σっつか日向!かっけぇ!
緑間もかっけぇ!
そうか、ロングシュートはブザービーターへも対応しているのか!
集中力も精神力もマジですげぇ!
…が。
集中力も精神力も技術も、ボールを放てなきゃなんの意味も成さない訳で。
火神&黒子のコンビに一泡ふかされたって感じですかね?
Σ結果は誠凛の勝利!
見事昨年の雪辱を晴らしたぜー!ひゃっはー!
最後は新キャラの顔&名前が公開され…13話終了ー!
…
今回、(特に12話での)動きが気になってしまい、感想らしい感想が書けておらず申し訳ないですι
もー、ね。あまり『バスケ』に執着しすぎないよう、気をつけたいと思いますι
…でも、また以前のような動きをしてくれたらいいなぁ!
というのが本音であり願望です。
14話と次の試合に期待期待ィ!
(今回時間なくて2話分しか見れませんでしたι
来週には暇が出来るハズなので、その時にまたまとめて消化していきたいです)
今回の感想で不快になられた方がいらっしゃったら申し訳ありません。
また、今回は落書きする暇がなかったので、過去描いた絵をペタリとしておきます。
レッグスルーダンクとフェイダウェイジャンプシュート!
…Σのっぺらぼう!(笑)
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