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BSRサイト拍手より

→哉乃サン

拍手&コメント有難うございますm(__)m

今回小太鶴SSを書いたのは、哉乃さんの描かれた
『風魔が後ろから鶴姫に手で目隠しをしている』
イラストを拝見した時、萌えに萌えた結果だったりします(´∀`)=З

ほのぼのとした雰囲気の二人に、
「Σ小太鶴可愛いーッ!私もこんな甘々ほのぼのが書きたーいっ!」
と、一気に情熱が燃え上がりました(笑)

なので、この二人のお話を書くと決めた時から、とにかく甘く可愛いお話にしよう!と決めていました。
キュンキュンして頂けたならば大成功です!
ありがとうございます(*^∀^*)

そして元親SS。
『姫若子が泣き虫だったら可愛い』という個人的萌えポイントを共感して貰えたようで、思わずガッツポーズを決めました(笑)

これからも楽しみにしているとのお言葉、嬉しかったです。
頑張ります!
拍手&感想コメント、有難うございましたっ(´∀`)=З



剣道の思い出

最近ちょっとしたきっかけで思い出したお話。

私、昔、剣道を習っていまして。

習い始めて数ヶ月後の、初試合の日。

緊張感に包まれ、静かな会場。
厳かな雰囲気。
ソンキョの姿勢で、審判の『始め』の合図を待っている時。

私は、一つの修羅場を迎えていました。






Σ右足が袴を踏んでるーッ!
がっっつり踏んでるーッ!(゚Д゚;


え、ちょ、コレどーしたらいいんだ!?
今更座り直す空気でもないし、指先ぴょこぴょこ動かしたくらいじゃどーにもならないし!
初めての試合だというのに、開始前からハプニング勃発とか…!


私の嵐のような心境を無視し、無情にも響く『始め!』の声。

『うわ!もうとにかく立たなきゃ!』

軽くパニクりながら、袴を踏んだまま立ち上がる私。



案の定転ぶ!

転んだ所を面打たれる!(瞬殺)

剣道の先生爆笑!

笑いを堪えた審判がムセる!

主審「ん、まぁ、初心者の部だしねぇ…もう一回やろうか。」

そして主審による同情ー!(一本ッ!)



散々なデビュー戦さ!

(その後実際に取り直してくれたのですが、結局負けました。
…というか、そこで勝てるほど私のメンタルは強くありません orz)



記録よりも記憶に残る女・杉沢の、目立ちまくりの『衝撃のデビュー戦』でした(笑)

いやぁ…懐かしい。
そして恥ずかしい(⊃Д`)

そんな思い出!








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