話題:ひとりごと

顔を洗う前に触った肌が、少しザラっとしていたのでオイルを使って初めて綿棒によるマッサージをしてみました。
今まで「肌を擦るなんて余計毛穴広がりそう・・・」と敬遠していたのですが、月１くらいなら大丈夫かなと感じました。
使ったのはFANCLのあのクレンジングオイルで、塗った後指先ですりすりしてたんですが、一向に落ちる気配はなかったので側にあった綿棒ケースから綿棒を２本取り出してぐりぐり。
落ちてる気配はなく、更に言えば挟んで角栓を出すなんて言う巧妙な手口は使えず（不器用）
こんなので本当に落ちるんだろうか、世の中そんな甘くないのよとほぼ眠い頭で考えながら洗顔。
落ちてるんですよ、ザラザラが。
鼻の側面を触ってもざらつかない。
あんなけ白くて小さな角栓が出てたのに、落ちている。
これもっと真面目にお風呂とかでやれば顔面の毛穴全てが綺麗になるんじゃないかと。
思ったのですが私の顔面を綿棒でマッサージするにはどれほどの本数が必要になるか。
昨日１００本入りを開けたばかりなのでまだまだあります。
これはやってみたい、少しそわつく気持ちが「でも無理にやったら毛穴開いてしまう」という理性を少しずつ浸蝕していく感覚。




朝からそんなことして顔面にしか注意が行ってないから、机の角に小指をぶつけてまた爪が吹っ飛ぶ羽目になるのです（また靴下履けなくなる）